秋の午後

昨日の昼前、「color」聴きながら走ってたわけですよ

んで、公園や八国山の木々が美しく紅葉してるのに気がついたんだけど
ケータイ持ってなくて撮れなくて（走るときちょっと重くてジャマなんだよね）


あらためて今日の午後にケータイ持って公園へ

朱いもみじが午後の陽射しに照らされてめちゃくちゃ綺麗なんだけど
ケータイの写真だとイマイチその色合いの美しさが表現できてない


もうちょっと近づいて撮ってみたりするんだけど
木に登って接写したほうが綺麗に撮れるんじゃないかと思ったりして


くやしいから、紅葉とはぜんぜん違う写真を接写で撮ってみたりする
でも西日がちょっといい感じで入ってきたので気に入った


で、調子に乗ってこんな写真も撮ってみた


虫食いの痕がなんかアートじゃね？　…な気がするのは私だけか


それから近所のスーパーに向かう途中のまた別の公園で

ちなみにこの公園はこの地域でビオトープを実践している公園なんですけども
すぐ目の前に、自然いっぱいの八国山があるのになんでここで？

という気がしなくもない


ま、いいんだけどね




というわけで、紅葉狩り日和の週末でした

これ欲しいです

今日、会社で使うブランケットを買ったのですけども


このブランケット　欲しい！！


うん、コレ、ね


NEWSセレクトだって
赤いチェックがめっちゃ可愛い

じつは緑のチェックのブランケットを持ってるんだけど、ちょっと大きいのね
んで、一度家に持って帰ったら今度は職場に持っていくのがめんどくさい
それで今日、職場用の明るい緑色の小さめのブランケットを買ったんだけど



つか、緑にこだわりすぎだ、私（笑）



なにはともあれ、これめっちゃ欲しいよおおお
からあげくんの時はストラップＧＥＴできなかったからさー
だから今度はぜったいＧＥＴするぜい


オリジナルケース付のBaby-Gも欲しいな、なにはともかくケース付が欲しいな
別のBaby-Gは持ってるんだけど電池が切れて止まってるんだよね
てか、それは電池を入れれば済む話だよね
Baby-Gを持ってる持ってないに関係なく欲しいな、オリジナルケースが（笑）





ところで

しゃばけシリーズ「うそうそ」の話をちょっとだけ

体脂肪８％の一太郎（笑）

最初の「しゃばけ」の時も思ったけど、テゴの一太郎はホントにハマリ役だね
前回、放送前に原作を読んだんだけど、一太郎＝テゴの公式が出来てたせいか
頭の中でテゴに置き換えてイメージしながら読んでたので全然違和感なくって
テゴ以外の一太郎はありえない！って感じ

ちなみに、仁吉役のタニショーとの２ショットになんか個人的に萌えなんだけど？
高木クン（少しは板についてきたような？）との２ショットより萌えなんだけど？






ま、それはともかく


シゲにも時代劇系のお役がこないかなあ

前にも言ったけど、一心太助がめちゃめちゃ似合ってんじゃないかと思うんだ
Ｎ○Ｋの土曜時代劇枠でやってくんないかな
居眠り磐音は終わっちゃったし（お正月にスペシャルでやるけど！）


…………


あれ？

そういや磐音の後は何やるの？

そういえば

数日前に『抜』をテーマにエッセィ書いたばかりですけども



とうとう『抜く』ことになりました


あわよくば、このまま一生抜かずに済めばいいと思ってたのですが


抜いたほうがいいという結論に



親知らずです

上下左右あわせて４本

つかなんでそんなにあるんだー



そもそもは親知らず１本に虫歯が出来まして
それを治療してもらおうと、地方からも患者が新幹線でやってくるという、そしてなかなか予約が取れないという、某ターミナル駅の駅前にある歯科医を３週間前に予約してやっと訪れたわけでして


レントゲンを撮って、説明を受けました

「これ、『歯』としての機能を全然果たしてないですからね」
「かなり奥にあるので虫歯を治療しても、また虫歯になる可能性が高いです」



はあ…デスか…



「うちには腕のいい口腔外科の先生もいるので大丈夫ですよ」

ええ、だから来たんですぅ



でもあらためて言われて安心したよ



とりあえず、新しく出来たらしい虫歯を治療してから、順番に親知らずを抜くことになりました










抜くのはNEWSのPARTYが全部終わってからでも大丈夫かな？

このあたりで

飛鳥山の紅葉を撮っておかないと

と思って写したんだけれど…



お天気がイマイチですね
紅葉の色もイマイチ冴えてないっす

晴天の時に撮っておけばよかったなあ



にしても

めっきり寒くなりまして

この前の休日、とうとうベッドに電気敷毛布をセットしました
これやると冬って感じになるんだけど…んーあったかい
これからは必須です



昨日は、リョーコ会長と１月の大阪の申し込みに行きまして
オーラスめっちゃ楽しみだけど、やっぱ『食』もね期待しちゃうぜぃ


年末にかけて仕事もなんか忙しいんだけど
それを上回る楽しみが待ってるっと思えば頑張れるぜぃ

イェイッ

第１１回 抜 ～ missing ～

昔と比べて、今の私はうっかり「ミス」することが増えたような気がする。まあミスといっても、仕事上でさほど大きな問題になるようなミスではなく、大抵は事前にそのミスに気づくのでトラブルになったことなどないのだが、それでも「なんか最近ポカしてんなあ」と我ながらつくづく思うのだ。
だが、数年前の私だったら、そんな自分を許せなかっただろう。現代人に多い病「うつ病」にかかってしまう以前の私だったなら。

前のエッセイで、２年ほど百貨店に勤めていた話をしたが、その後、今の職場に転職し、「販売員」とは違う「事務職」についた私は、まるで絵に描いたような、社内でバリバリと働く「キャリアウーマン」（と当時は言っていた）を目指そうと心に誓った。「キャリアアップ」という言葉が一つのブームのようにもなっている時代だった。
男性に負けるもんか！とばかりに遮二無二働いていた私の様子を見ていた同じ部署の先輩（男性）が、ある日こんなことを言った。
「○○（私の名前）はどこか角張ってるんだよな、弾力のある丸い部分がないというか。どこかに無理がきたら、パキッと折れちゃうんじゃないか」
今は人事課長をやっている彼の言葉に、当時は何を言ってんだとばかりに「折れたりなんかしませんよー」と笑って返した私。それから何年も経ってから、その言葉が現実のものになるなんて思ってもみなかった。

たしかに、当時の私は常に力が入りっぱなしだったような気がする。力を抜くことを知らなかった、とも言える。
といっても、力を抜く時はしっかり抜いていたようだが。
カナダ旅行に行った時の写真を見た先輩（これも男性だ）がこんなことを言った。
「いい顔してるなあ。どうしてこういう顔が職場でも出来ないんだ？」
と言われても、旅の写真に写っている笑顔の私と、職場で同僚たちに見せている自分の顔がどう違うかなど分かるわけもない。このときも、旅行の時と仕事の時と同じ表情をしている方がおかしいじゃないかと思って、そのまま聞き流した。
そのときから数年後、うつ病の診断が下される直前の私は、職場でいったいどんな表情をしていたのだろう。

約半年。私は仕事から完全に抜けた。初期の頃は魂まで抜けてしまったような気さえしていた。
私の中から「喜怒哀楽」の「哀」だけを残してそれ以外の感情がごそっと抜けていた。
通院や投薬を続けながら、失った感情を取り戻し、自分自身を取り戻して完治するまでに半年かかった。
そして私が職場を空けていた半年の間、後事を託された同僚たちは大変だったかもしれないが、それでも、私がいなくても職場に大きな変化はなかったことに気づかされたとき、私の中で何かがまたポロリと落ちた。

組織の中の仕事はチームワークだ。もちろん個人で裁量すべきこともある。だが、一人では手に余ってしまう時、一人で抱えても、自分一人がただ苦しむだけで何の得にもならない。もういっぱいいっぱいの自分の手をちょっと抜いて、一人で抱えきれないものを誰かに託したっていいじゃないか。
仕事でミスしたことを悔やんでも仕方ない、大きなミスにしろ小さなミスにしろ、次から気をつけようと前向きに心がければ済むことだ。それでも誰かがおかしてしまったミスはみんなでフォローすればいい。
反対にミスすることを恐れて萎縮して、何も出来なくなるほうが不健康じゃないか。

別に自分のうっかりミスを正当化しようっていうわけじゃないけれど（笑）、でも、私は自分を自分で追い込むようなことはしない。どこかがちょっぴり抜けていたとしても、心にだけはいつも余裕を作っておきたい。
その余裕がなせるのか、今の私は自分で言うのもなんだけれど、ほんとによく笑っていると思う。
笑いの栓がスポンと抜けちゃっているんだな、きっと。



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堺さんの主演ドラマをオンタイムで観ようと思ってたのに
すっかり記憶から抜けていた管理人です。

録画予約はしておいたのでこれから観ますけども

ほんっとに最近忘れっぽくてやんなっちゃうよ

昭和島ウォーカー

Ｖ６のイノッチが出ているから、というよりは、劇団☆新感線の粟根さんが出演されているから、というのが一番の観たい理由だった舞台。
とにかく、粟根さんが出るという時点で「なんだか面白そう」というイメージが先行してチケットを取り、そもそもはヨーロッパ企画という京都発の小劇団によるプロデュース公演ということを知ったのは、イノッチの日記「いのなき」でだった。

舞台好きを自称しながら、ヨーロッパ企画を知らなかった私。
今回の舞台を観て、いままでこの劇団を知らなかったことをちょっぴり悔しいと思った。それほど、面白い舞台だった。

主役はもちろんイノッチなのだが、キャストそれぞれに強烈な個性が当てられて、どちらかというと群像劇の印象が強くて、ヒューマニズムにあふれた内容は、キャラメルボックスの舞台を思い出させた。
主役であるイノッチは、それぞれのキャストにスポットを当てるための狂言回し的な役割をも担っているような感じ。
あまり覚えていないのだけれど、イノッチが最初「演じにくい」と日記で書いていたと思うのだが、もしかすると、そういう役割を今まで演じたことがなかったからなのかもしれない。

舞台上のセットは「アサヒロボット」という工場の中なのだが、近未来の日本を描いているにも関わらず、工場の中は昭和の匂いがするレトロな工場といった感じ。
動いているベルトコンベア、故障して煙を吐く機械、色とりどりに光る機械のボタン、舞台セットを見ているだけでも面白い。
イノッチのセリフに「『モダンタイムス』かと思ったよ！」というのがあったのだけれど、たしかにどこか懐かしさが漂うセットなのだ。
ちなみに、『モダンタイムス』という映画、みなさんご存知でしょうか。
チャップリンの映画の中でも私は一番好きな映画なのですけども。
最初の工場でのシーン、歯車に巻き込まれるチャップリンの場面が有名ですけども、私は後半、ポーレット・ゴダード演じる女性と一緒に働き始めた酒場で、洋服の袖口につけた歌のあんちょこをなくしちゃって、即興でチャップリンが歌うシーンがとにかく面白くて好きだったかな。あと、二人で旅立つラストシーンがいいんですよね。とにかく名作です。

話が飛びましたけども。
工場も昭和なら、中で働く工員たちの格好もまた今とさほど変わらないのだが、２足歩行する自販機ロボットの話やヒューマノイドロボットの話が出てきたりして、レトロと最先端が同居している不思議な感覚に襲われる。

かつて、２足歩行の自販機ロボットで隆盛を博したアサヒロボットだが、「ロボットは人を傷つけてはならない」というロボット３原則の新しい法律によって衰退の道を歩み、今では巨大なロボットメーカーの下請けに甘んじて、工員たちもやる気ナッシング状態。
そんな荒れ果ててうらぶれた工場に、先代社長の息子「コテツ」（ただし機械オンチ）が戻ってきたところから、ストーリーは大きく動き出すのだけれど、コテツが慣れない機械に手を出しては故障を起こすたびに、工場の中が次第に整備され、工員たちにやる気が出てきて能率的になっていく様は観ていてとてもワクワクする。
そして同時に、今まで没個性化していた工員たちのバックボーンも明らかになっていくのだけれど、中でも、若い女工員のハナちゃんとスパナを振り回すゲンさんの「秘密」が明らかになるシーンが面白い。

でも、私のツボはやっぱり粟根さんかな！（笑）
粟根さんはどこへ行っても粟根さんなんだなあと改めて思ったし、舞台に出てくるだけで、何かをやらかしそうな雰囲気を漂わせる存在感もハンパなかった。
もちろんトレードマークの「メガネ」も健在（笑）

いつかは来るであろうロボット社会、そんな近未来の日本を描いた芝居に何か含むところやテーマがあるのでは？と考えなくもないが、基本的に描きたかったのは、自らの力で希望を見出していく人間の強さとしなやかさなんだろうなと。
時代や歴史を作っていくのは、機械でもロボットでもなく、多様な可能性に富んだ人間なのだ、と。
そんなことを最後に思った芝居でした。

秋晴れ

colorを聴きながら、今日はグローブ座へ向かってます

イノッチ with ヨーロッパ企画 「昭和島ウォーカー」を観てきます！

新感線の粟根さんも出演されてて、とにかく面白そうなので楽しみなのです！

仕事があるのを忘れて、うっかりチケットを取ってしまった日に、私の代わりに先に観に行ってくれた、演劇仲間のＭさんも「面白かったよ！」というメールをくれて、かなり期待してるんだけど

昨日、更新されたイノナキを見てびっくりしたさー

なーんと！

ウチの人がマッスーと観にきたんですと！

この日はアックンに長谷川くん、そして剛くんまで観に来てたっていうから、なんかオールスター的すっげーメンツじゃね？


いいなー

今日、慶ちゃんとか来てないかな（笑）


てか、シゲさんに先越された（笑）

そうそう、でもね、こうやって演劇関係者と顔つなぎしてくことが大切よ



あーあ、ウチの人に舞台のお仕事こないかなぁ

冬が来たんだなぁ

ここ数日で職場の窓から、はっきり見えてくるようになりました


FUJIYAMA


空気が澄んできたんですね
ってことは冬になってきたんですね


うー寒っ


でも、富士山が見えると、わけもなくHAPPYな気分になる自分に
「私ってやっぱり日本人なんやなぁ」
とつくづく思うんだよね


は朝撮ったんだけど、夕方、サンセットタイムの景色はもっと素敵なのです

今日もすっごく綺麗だったのに、悲しいかな、撮ってる余裕がなくって

今度ね

ひととおり聴いてみた

明日が夕方からイベントの仕事が入ってるので、今日さっそくフラゲしてきました

color(通常盤) ジャニーズ・エンタテイメント

最初に　ゴメンナサイ


福井のPartyで、「初回限定盤のブックレットの写真がすごく素敵なんだよ」
と、ＭＣんときにシゲとテゴとマッスーがめっちゃアピールしてたんだけど


やっぱり通常盤しか買いませんでした！


だって、３６Ｐブックレットとボーナストラック「永遠色の恋」の
どっちか選べっつったら、そりゃ曲のほうをとるでしょ？

ＣＤショップのスタッフさんには「通常盤でいいんですか？」って聞かれたけどね


だからＰＶのＤＶＤとかつけてくれって言ってんだよ


まあ、初回限定盤のブックレットの写真は気になりますけども
通常盤のシゲの写真も素敵だったので、これで十分満足です！！


うん、まあ、そんなことはさておき

今回のアルバム「color」ですけども

私ね

このアルバム、めちゃめちゃ好きかも

いままでの「touch」も「pacific」ももちろん好きなんだけど
なんというか、方向性がハッキリ見えてるアルバムだなあって
全編通して聴いていて最初に浮かんだイメージは「万華鏡」
まさにそのタイトル通りに１曲１曲に多彩な色を感じたんだよね
曲の歌詞やメロディーラインにはアダルトさが漂ってて、それもなんかいいんだ

「weeeek」
よくぞこの曲を１発目に持ってきた！
NEWSのイメージをガラッと変えたっつーか、楽曲のレンジや可能性を広げた曲
いっきにテンション上がるので、ライブの定番にしてほしい最高の一曲

「STARDUST」
この曲、めっちゃ好き！！
weeeekのノリを引っ張って、さらに疾走感のあるロックなナンバー
すんごいカッコイイ！

「SUMMER TIME」
夏前から夏にかけてずーっと聴いてた
太陽の下で聴いてるだけでテンションがヒュンってあがって踊りたくなる
コヤシゲのラップが無条件に大好き！（笑）

「SNOW EXPRESS」
山下達郎さんが作曲した、ライブではおなじみの名曲
山Ｐのラップがヤバイくらいカッコイイんだけど
このときのメンバーのダンスもめっちゃカッコイイんだ
てか、サマタイからいきなり雪ってすごい構成だな

「Forever」
たしか今までのライブのセトリにも入ってたはず…
サビのメロディーラインがめちゃくちゃ美しくて素敵なバラード
日本語、英語のどちらの歌詞も素敵、ハートをスマッシュヒットされた

「MOLA」
山Ｐのソロ曲　全編英語！！
「ゴメンネ、ジュリエット」とは違う曲調なんだけど、私はこっちの方が好きかも
大分から歌ってくれるかな

「ケセナイ」
テゴのソロ曲…かと思ったら違った！
途中、コーラスで入ってくるのはウチの人と亮ちゃん？
でもテゴメインの曲なので、伸びやかなテゴのきれいな声を堪能できる一曲
てか、この曲もすっごく好き。万華鏡を一番強くイメージした曲。

「ordinary」
亮ちゃんのソロ曲
とーってもスタンダードな匂いのロックバラード。
「code」の方が技巧的だったけど、このストレートさが逆にアダルトな感じ。

「みんながいる世界をひとつに愛をもっとGive＆Takeしましょう」
マッスー、長いよ、タイトル（笑）
サビでいきなりスピードに乗るＰＯＰなマッスーメインの曲
つか、このサビのところがちょっとクセになりそう、めちゃくちゃいい

「ムラリスト」
はい、きましたよ、きましたよ、おバカな曲が
てか、実際に聞くと、２人が言ってるほど歌詞もヤバくないと思う
なんか、グループ魂が歌ってそうな曲（笑）　ああ、だから平気なのか、私
最後のアドリブも面白い！　早くライブで見たい！じゃなくて聴きたい！（笑）

「太陽のナミダ」
なぜ、ムラムラしたあとにこの曲が…
でもこの歌謡曲ちっくな歌のおかげで「リセット」されます

「Smile Maker」
最初に聞いたときは、ちょっとNEWSっぽくないと思ったな
どっちかというと嵐っぽい（笑）
でもそのNEWSっぽくない感じが、新しい可能性を秘めてて新鮮。

「Happy Birthday」
アルバム出るまで、毎日こればっか聴いてた（あとＣＰ）
今回のこのアルバムの実は「核」になってるのがこの曲なんじゃないかと思う

「FLY AGAIN」
これもNEWSというより嵐っぽい曲（笑）でもすごく好き。
初回限定盤のラストを飾るのがこの曲なんだよね
万華鏡のようなアルバムの着地点としてピッタリの楽曲だと思う

「永遠色の恋」
NEWSっぽい曲（笑）てか定番曲だもんね
「FLY AGAIN」のあとに聴くとアンコール曲みたいな感じがした
切ない歌詞に美しいメロディー。壮大なラブバラードは最高



ということで、気づいたら、全曲コメントしちゃったね

まあ、要は、今回のアルバムに大満足してますってことなんですよ、はい

話すことはいろいろありまして

そうなんです、いろいろあるんです

まずは優先順位としてはこれが最初かな


岡田君、２８歳のお誕生日おめでとう！！


「木更津キャッツアイ」でぶっさんを演じてた岡田君に惚れたのが最初だった
もちろん、それまでも岡田君のことをカッコイイとは思っていたけど
「ぶっさん」は私の中の岡田准一のイメージを１８０度ひっくり返したんだ

今も岡田君を見ると胸がときめくし
出演するドラマや映画は見てみたいし
Ｖ６のライブだってぜったい行きたい


でも…


シゲと岡田君と二者択一を迫られたら…




やっぱりいまは




シゲさんかなあ





シゲさんといえば

昨日の会社の帰りに本屋に立ち寄りまして
初めて「月刊ソングス」なるものを買いました！
明日がねアルバム「color」の発売日ってことで巻頭カラー特集だったんだけど

もうムダづかい出来なくて、立ち読みで済ませようと思ってたわけさ
でもって、とりあえず最初にウチの人のページを見たわけさ

次に気づいたらなぜだかレジで支払ってたって、なにこれ（笑）


えーと

今のシゲの髪型、マヂで好きです

じゃなかった

話したいことはそれじゃなくって



全国ツアー中の今回のNEWS PARTYなんですけども

なんとなんと

今回のみんなの衣装の原案・プロデュースをウチの人がやってるんですと！！


す、す、す、す、すごくね？！（落ち着け）


もうね、この記事読んだ途端、レジに直行だったからね
いやいや、こういうのはやっぱりスクラップしておきたいわけよ
しかもこの写真がまたいいんだ


アルバムではね、やっぱり「ムラリスト」がどんな曲だか気になるわけですよ
ちょっとどころか、かなり突き抜けちゃってるみたいなんで（笑）
けーちゃんがね、「超バカな曲」で「きわどいどころかほとんどアウトな歌詞で」
でもって「コヤシゲ色がバンと出た曲」なんて言うもんだから


とにかく早く聴きたい


あとね
月刊ソングスの巻末に「真冬のナガレボシ」のピアノ弾き語り用のスコアがあって
だから今度の休みにさっそく弾いてみようかと（でも歌わないけどね）
ほかには、嵐の「Beautiful days」のスコアもあったんだけど
月刊ソングス、いいね！　買ってよかったよ！



それから　よかったことといえば

昨日、NEWSからついにパーティーへの「ご招待」が届きました！！
大分・別府でのパーティー♪

席はですね

スタンドです　２Ｌブロ２１列……



ってどこ？？（笑）



わかんのは「Ｌ」だから左サイドってことくらいだね

まあ、正直、席なんてどこでもええんやけど
NEWSに関してだけはチケット運が皆無といっていい私が
地方公演のちっこい会場のチケットが取れただけでもラッキーだと思うのよ

だけどなあ、今回初めてご一緒するマイミクの遼さんのためにも
神席とまでは言わんけど良席取れたらええなあって思ってたんだけど
なんか、ビミョーじゃね？（笑）


ああでも、やっぱりやっぱり楽しみだ！！
早く大分行きたーーい！！
だけど出発前日は残業だ！！ワハハハハ！！





と、まあ、こんあカンジで、初別府、初ビーコンプラザは楽しみなんだけど


実はね、もひとつ、話しておきたいことがあったんですよ
でも、ちょっと長くなりすぎたので、この話は次にします