このチョケたタイトルや、トロピカル感満載のフライヤーといい、私はてっきりコテコテのコメディだと思ってました。
まあもちろん、コメディといっても、大人計画さんの舞台みたいに、多少は気持ち的にホロリとさせてくれたり、ああ、そういうことなのかあとちょっぴり考えさせられたり、ホッコリした気分になったりするくらいなんだろうなあと。
そんな私の軽い気持ちは、180度ひっくり返されました。
主人公にとっての母親、お父さんにとっての妻、を亡くした不幸な事故以来、心も生活もすれ違ったままの父と子。
二人とも相手を思う気持ちは、傍目から見てもよくわかるほどなのに、お互い面と向かうと正直になれなくて、つい言わずもがなな言葉をぶつけ合って衝突してしまう。
かつて、息子の心を傷つけてしまった父親の冷淡な態度と言葉の裏に隠された真実を知った時から、胸をぎゅっと締め付けられるような舞台に変わる。
相手を傷つけないようにと思ってとった態度や、かけた言葉が、逆に相手を傷つけてしまうことってよくあると思う。
自分もそういう所が多分にあるから思うんだけど、人ってどうしてこんなに不器用な生き方しか出来ないのかな。
不器用なゆえに、真実を知っても、気持ちを急に切り替えることすら出来ない。
だけど、それでも、不器用な2人がおずおずと近づいて、相変わらず反発しながらも、ほどけた絆を互いに手繰り寄せて取り戻そうとする後半は、もう涙なしでは見られなかった。
私自身のつい最近の体験も気持ちの上であったかもしれない。私の母は一応手術で助かったけれど、でも、決して完治したわけではなくて。あと残り何年一緒にいられるのか分からないけれど、母のただ一人の子供として、後悔だけはしたくないなと、この舞台を見ながら思ってた。
父と子を取り巻く、ほかの登場人物たちも実に魅力的。
ボランティア活動、という今まさにタイムリーとも言える話の設定は、たぶん今回の震災とは関係ないだろう。難病の人のための寄付金集めというボランティアだし。
でも、ボランティアに参加する人には、いろんな事情を抱えている人がいる、ということは同じはず。思ったのは、ボランティアって結果じゃないんだなということ。結果は目的に結びつかないかもしれない。最初の目的から外れた結果になってしまうかもしれない。でも、その過程を通して、最終的に誰かが救われる、それでもいいんじゃないかなと。
きっと一番大切なのは、誰かを救いたい、誰かの力になりたい、という気持ちなんだろうし。
先週末、ちょっと迷宮に入ってしまったりしたけれど、何をしたかじゃなくて、まずは相手を思う気持ちが大切で、そこから自分の出来ることをしていけば、きっとどこかで誰かが救われる、そういうことなんだなあと、この舞台であらためて感じて、私が救われちゃった。
それにしても、しげさんもヤスもマルちゃんも、いいお芝居に出てますね。
だからかな。ホントに久しぶりに、舞台の上の横山さんを見てみたくなりました。
ホンマはね、ライブがいいんだけど。
でも、もしかしたら、まだライブに行くところじゃないという被災地のエイターさんもいるんじゃないかなあと。
そんなことを思うと、ライブはもう少し先に延ばして、単独でのお仕事を見せてもらうのも悪くないかな、と思ったりするのです。
だから、誰もが自宅で見られるテレビでのお仕事がここにきて増えているのは、ホンマ素敵なことだなと思ってます。
24時間テレビはその最たるお仕事ですよね。
8月20日と21日、前後に夏休みを取りましたよ(笑)
録画もブルーレイをがっつり空けてますけども、武道館に行けたらいいなあ
トラストいらねぇ!のレビューをPCで書いてたんだけど、木曜みたいに突然停電するのが怖くなって途中でやめちゃいました
それにしても、日本のあちこちで天気が大荒れですね
新潟も大変だけど、被災地の福島まで…酷すぎる
早く豪雨の前線が日本から去ってほしいです。
舞台の話に戻しますが
トラスト、横山さんやっと観に行ったみたいですね
これでメンバー全員来たのかな良かったー
で、久しぶりに舞台をやってみたくなったみたいなので、ぜひ横山さんに舞台のお仕事をさせてあげてください
いっぱい観に行きますから
どんな舞台がいいかなー
前に、Iさんと横山さんにやって欲しい舞台の話をメールでやり取りしたことがあって、中世からタイムスリップしてきた吟遊詩人という設定だったんだけど、話の設定に無理が出てきて(笑)、結局あれ以来、新しいアイデアが出てないんですよね
なんか意外じゃん的な役を観てみたいなあ
ピーターパンとは言わないけど(笑)普通の人じゃなくていいです
ちょっと不思議な感じのする人をやってほしいな(注:不思議ちゃん、という意味ではない)
ところで今日、お昼寝してたら、夢に横山さんが出てきました
めちゃめちゃリアリティのある夢やったので、どんな夢だったかは話しませーん
だって現実にそうあってほしいからムキャ
ああ、ホンマに楽しい夢だった
…飛脚の兄ちゃんがピンポン鳴らすまでは…
前にもボヤいたけど、夢の続きってなんとかして見ること出来ないんでしょうかねー
パッ
いきなし電気が消えた…
真っ暗闇なお風呂の中で聴くレコメン…
しばらくしてたら電気がまた点いたけど
なんと
竜巻注意報
が出てるそうです。
東京、神奈川、埼玉。
って範囲広いなあ
頑丈な建物の中に入ってくださいとのことですが、我が家は頑丈な建物になるんかなあ
横山さんちゃんとレコメン聴いてますよ~
てか、『ブザービート』DVDでちゃんと見てくださいよ。1話から
あっ8月13日ですね『嵐にしやがれ』ゲストは
同窓会状態だったとゆう内容がめっちゃ楽しみ
全員じゃないのがちょっと残念だけど、横山さんがいるからいい←自分勝手でスミマセン
しやがれゲストは、24時間テレビ直前の番宣も兼ねてるんやろな
ところで、24時間テレビといえば、昨日、陸前高田を訪れたという横山さん。
見たこと、聞いたことをどんな言葉で私たちに伝えてくれるのかな。
楽しみ、と言う言葉は適切じゃないけど、24時間テレビを心待ちにしてます
観覧、当選したらいいなあ
あっ
いつの間にか雷終わった…
缶バッジは全買いしたんだけど、普段使い出来そうな可愛いデザイン。
うちわは自宅用と職場用とで2つ購入。
もう1ヵ月を切ってるんですよね~
あとは、観覧が当たればいいんだけどな(^-^)v
BSで映画「カサブランカ」をやっていたので、さっきまで観てたんですけど。
やっぱり名作と言われるものは、いつ見てもいいですね。
ハンフリー・ボガード演じるリックが超カッコイイ。
いや、ボギー本人もカッコイイんだけど。
前に、ウチの母が「二宮君ってハンフリー・ボガードに似てるね」と、衝撃的な発言をして以来、なんだかボギーを見ると、ニノとの共通点を探してしまうのですよ。
したら、今日「カサブランカ」を観てたら、なんとなくニノがこのリックを演じても似合いそうな気がしてきた。
てか、たしかに似てるかも。
どこが?と言われると困るんだけど(苦笑)、なんとなくね、なんとなく、表情とたたずまいが。
それとね、やっぱりイングリット・バーグマンってめっちゃ綺麗ですね。
うるんだ大きな瞳でリックを見つめる表情とか、ぽっちゃりした唇とか、すごく可愛くてしかも色気がある。
この瞳なら、「Here's looking at you,kid」(君の瞳に乾杯)って言いたくなるよなあ。
それより。
私、何度かこの映画を見てるはずなんだけど、ラストシーンを勘違いしてた。
こんな前向きでサバサバした男同士の友情で終わるラストシーンだったとは。
なんかね、愛するイルザへの想いを断ち切って、自分が犠牲になる、みたいな切ないラストだと思ってたんだけど、最後の最後で、リックとルノー署長、男2人が肩を並べて、これからのことを語りながら、朝霧の中へと消えていく場面に、ちょっと驚いた。
いやあ、私ったら、今まで何を見てたんだろ?
素敵なラストシーンですよ。親ナチスドイツのヴィシー政権へ背中を向けて、自由へと向かって歩き出す男2人。
昔は、これには何も感じなかったんだなあ。いや、感じなかったというか、記憶になかったんだよね。
どっちかというと、リックとイルザのラブストーリーの方に目が向いてたんで、イルザとその夫のラズロを乗せた飛行機が飛び立つのをリックが見送る場面が、私の中で「Fin」のイメージだったからね。
三角関係のラブストーリーだけじゃなくて、とても深い意味を持つ映画だったんだなあって、いまさらながら気づきました。
まあ、でもなんだかんだ言って、この映画の一番の主役はやっぱり「As Time Goes By」のメロディーですよね。
超名曲。めっちゃ大好き。ピアノでも弾きたくて、映画音楽のスコアを買いましたよ。
でも、ホントは自分で弾くんじゃなくて、男の人に弾いてもらいたいけど(笑)
昔の映画を見てると、なんだか贅沢な時間を過ごしてるような気がするんだけど、そう感じるのは私だけ?(笑)
てっきりコメディだと思っていた「華和家の四姉妹」
第3話にして、なんだか重い展開に・・・
うーん
ドラマの方向性としてはコメディなのかシリアスなのか、わからんくなってきた
次の話はママのお葬式みたいやし
ていうか、主人公の親がストーリーの途中で亡くなってしまうというのは、ぶっちゃけ重い
第1話のしげさんの裸で、ウホウホなお祭り状態だった私としては、次回からどういう心構えで見たらいいのか、正直迷うところではあります
だって、しげさんだけチャラくてエロいし・・・(笑)
桜子、翻弄されてんなー
てか、お嬢様って、なんで遊び人的な人に惹かれるんやろなー?
(ま、リアルお嬢様は、本当はそんなことはないのかもしれませんが)
お嬢様ではない私には、よう理解できません
そして「華和家」の後は、23時からの「SORASHIGE BOOK」ですねー
これが、また加藤成亮ワールド全開なんだ
でも、FM Fujiの「SHIGET TOGETHER」より、ちょっと成長したカンジ?(笑)
早口なのは変わらないけど、語り口がやっぱり落ち着いてる気がする。
でも、観ている映画とか、選曲とか、「ああ、シゲらしいなあ」ってしみじみ思う。
彼のエンターテインメントに対するセンスは、大学時代から大人びていて本当に素敵やった。
アーティストな感性を持ってるシゲの全てが、本当に好きで好きでたまんなかった。
ラジオを聴いてると、シゲに一途だった時の自分を思い出して、ちょっと切なくなる。
特に最後の「おやすみ」に、前のラジオの時も悶絶してたなあって。
あのちょい低い声で囁くように言うのが、もうね、とろけちゃいそう
「SHIGET TOGETHER」の時、同じ日曜夜11時からだったんだけど、これを聴いて、月曜から頑張るエネルギーにしてたもん。
「SORASHIGE BOOK」も明日からまた頑張ろうって気にさせてくれてる・・・かな?(笑)
ラジオのブログに感想も書いてみたいんだけど、なんだか照れくさい
別れたカレのことが懐かしくなって、久しぶりに連絡するみたいで(笑)←どんな妄想だよ
今回は、最初の曲が「SUMMER TIME」、最後の曲が「Share」
私の中でトップ5に入る大好きな曲
聴いてたら、NEWSのライブにめっちゃ行きたくなった
でも、ライブないから、「LIVE!LIVE!LIVE!」のDVDで我慢するよ
って今からDVD見たら、朝キツイかなあ(笑)
今朝もまだ、数日前から続いていた涼しさが残っていて、気持ちよく起きられました
予定のない週末。
今年は本当に何も予定を入れてないんだなあと、手帳のスケジュールを見てしみじみ思います。
まあ、そのおかげで、母の入院・手術にも、焦ることがなかったんだけど。
だけど、去年の夏はテゴマスライブで飛び回ってたんだよね、この差は何なんだろう。
といって、何も予定がなくて寂しいという感じではないんだな。
まあ、そういう気持ちが、うっかり「髑髏城の七人」のチケットを一般発売で取るのを忘れたりさせちゃうのかもな。
・・・・・・。
そーなんです。
劇団☆新感線の「髑髏城の七人」、東京公演のチケットがまったく取れませんでした
FC先行も含め、ことごとく先行予約が全滅
最後は第1希望から第3希望まで、全部平日狙いでいったのに
どなたかダブって取れて困ってるとかいう方、いないかなあ・・・
といっても、9月中旬は日本にいないので、行ける日程が限られちゃうんだけどね
mixiでとりあえず探してみるか。
ところで。
予定がない、とは言いますが、それでもそれなりに予定は入ってまして。
火曜日、やっさんの舞台「トラストいかねぇ!」を観に行ってきます
昨日買ったオリスタさんに、ちょっと公開稽古の写真が出ていて、めっちゃ面白そうやった
ネタバレ怖いから、地雷を踏まんようにしてるけど。
大阪から来るricoさんと、しげさんの「SEMINAR」大阪公演以来の久しぶりの再会。
けど、一緒に何かに入るのは、もしかしてもしかすると、NEWSのDIAMOND魂 in 別府以来ぢゃないですか?
ricoさんといろいろ積る話もしたくて、火曜日はお休みを取りました。
8月は神宮の花火大会もあるし(今日、チケットが届きましたな)
24時間テレビもあるし(観覧したいなあ、めっちゃ行きたいなあ)
V6魂もあるし(りょーこちゃんのチケットが良席だといいなあ)
まあ、なんだかんだと楽しい夏になりそうです
なんかね。
楽しむ、ってことに、あの日以来、ずいぶん長いこと罪悪感を覚えていたんですよ。
被災地の方たちの苦労や抱える哀しみを思うと、テレビを見て笑ってる場合じゃない、舞台行ったり買い物したり楽しんでる場合じゃない、そんな焦燥感にも似た気持ちに襲われることが何度もありました。
だから、あちこちの募金活動に協力したり、チャリティーグッズをいろいろ買ったり、被災地の品物を買って職場の人に配ったり、節電に協力したり、といったことを、私なりに出来ることを細々としてきたけれど、それでも、ボランティアのように直接的な行動が出来ない自分に無力さを感じてしまうんですよね。
だから、リフレッシュ休暇を使って行く9月の旅行も、決めるまでにだいぶ迷いました。
もちろん、母の病気のこともあったけれど、その休暇を使って、ボランティア活動でもした方がいいんじゃないか、と考えたりもしました。
でも、10日間のリフレッシュ休暇なんて毎年もらえるものじゃなく、今度もらえるのは10年後。だから、その名前の通り、私のリフレッシュのために使いたい、だけど、こんな時に何がリフレッシュだ、そんな自分の欲を優先させていいのかと、海外に行くことに罪悪感を覚えるなら、東北に旅行に行けばいいじゃないか、でも、東北ならリフレッシュ休暇を使わなくても行けるし、東北で∞のライブがあったらその時に行きたい、いや、でもそういう時は地元で頑張っているEighterさんたちが優先なんじゃないか、だったら、ライブに関係なく東北を訪れた方が復興支援になるんじゃないか・・・
いろんな気持ちや考えがごちゃまぜになって、ものすごく、ものすごく、ものすごく葛藤しました。
そんな葛藤の末に、結局、自分が行きたい場所に行くことにしたんですけどね。
葛藤は今も心の隅っこで続いているんだけど、最近、この本を手にしてから、罪悪感は少しずつ減ってきました。
文藝春秋増刊「つなみ 被災地のこども80人の作文集」 2011年 8月号 | |
文藝春秋 | |
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タイトル通り、岩手県、宮城県の津波の被災地の子供たちの、「その時」の作文。
自筆のままの作文もあって、一字一句、一つ一つ、大切に読んでいます。
つなみの恐怖をまっすぐに伝えようとする作文、家族や友人を亡くして悲しむ話に思わず涙を流してしまうこともあるんだけど、それでも、ほとんどの作文の最後に、前向きに元気に生きていこうとする言葉が力強く綴られていて、読んでいる私の方が元気をもらうほど。あらためて「言の葉」の持つ強さを感じました。
くしくも、先日書いた短編を岩手の方が読んでくださいました。
龍泉洞について書いたことに対して、コメントまでくださいました。
その時に、被災地の方で読んでくれてる人が他にもいるかもしれないなあ、と思って、もし、私の短編を心待ちにしている方が一人でもいるのなら、その人のためだけにでも、頑張って書いていきたいなあと。
私は作家じゃないし大したことは出来ないけれど、私は私なりに、私に出来ることで、被災地や被災者と長く向き合っていこうと思っています。
「山pがカッコエエねん」を連呼しながら、この日のテーマのリスナーへの回答はどこへやら、夢中になってストーリーを語ってる横山さんがめっちゃ面白すぎて、涙が出るほど笑っちゃいました
ヒナちゃん、K太郎さんは若干、失笑ぎみ
てか今頃かよ~って感じ(笑)
だけど『ブザービート』私もハマったなあ
久しぶりに恋愛ドラマの王道がキターって感じでダダハマリしましたから
ていうか、かつてゲツクにハマった世代の人なら、間違いなく『ブザービート』にハマるはずなんですよ
翌週が待ち遠しかったのを覚えてるので、横山さんが「続きがどうなるんか教えてくれー」とジタバタしたくなる気持ちはようわかります。
だからジタバタしてる横山さんがホンマに可愛すぎる(笑)←でも笑う
次のオンエアが待てなかったら、K太郎さんが言うようにDVD見たら?
あ
あのシーンとか、横山さんめっちゃ食いつきそうだなあ
自分で自分を『ドSです』と言ってる横山さんだけど(by『anan』今週号)、反面意外とロマンチストさんだから、あのシーンはたまらんのじゃないかしら?
ちょっと『ブザービート』を見てる横山さんを私は見てみたい
リアクションぜったい可愛いと思う(笑)←でも笑う
横山さんがあまりに事細かに語るもんだから、私も久しぶりにブザービート見たくなっちゃったなあ
で、同時に短編の連続ものを久しぶりに書きたくなりました(笑)
連続ものは、自分の首を締めることはわかってんだけどね
ま、とりあえず構想を練ってみますわ
昨日、雨で濡れた表面を拭いたら、塗料が剥げました。
私の携帯。
あと少しで中身がスケルトン。
2年前に買った携帯なのに、まるで10年選手の趣…
というより、あちこち傷ついてたり、剥げたりして、満身創痍。
…ぶっちゃけ、きちゃない
これを機会にスマホに買い換えたいんだけど、ジャニーズWebが見られなくなるのがいやで、買い換え出来ない。
2台持ちとか面倒やん。
でもDOCOMOさんは、携帯サイトが見られるサービスあるみたいだしなあ(有料だけど)
いまiPad2にも惹かれてて。
スマホとどっちを先にしようか迷ってます。
でも、携帯のあまりのボロボロ状態に、スマホが先かなあとも思ったり。
今度の休みにショップ行ってみようかなあ…
5月の見学会に引き続き、ご参加くださった方々から、ご好評を頂けてホンマ良かったー
次は10月の蓼科懇親旅行。
9月の旅行前に観光プランとかいろいろ決めて、案内も出していかないと
ところで。
帰宅途中で、横山さんのにっきを読みました。
読んでたら泣けてきました
いや、バスの中だったので、リアルには泣いてないけど。
でも、泣く一歩手前で踏みとどまってました。
お母さんとの大切な思い出を、こうしてファンに語ってくれる彼が大好きです。
親代わりとなって、弟たちを気にかけてる家族想いの彼が大好きです。
それでもファンの前では、いつまでもピーターパンでいてくれる彼が大好きです。
ホンマに好きです
さて明日はヒルナンデス!とレコメンです
木曜日は昼も夜も楽しいですね