旅してマドモアゼル

Heart of Yogaを人生のコンパスに
ときどき旅、いつでも変わらぬジャニーズ愛

たのむから

2005-09-29 | ほかの話
フツーに民放のドラマに出てほしい……

堺さんの事務所サイトに新しい情報が。

2006年1月(予定)
WOWOW dramaW「対岸の彼女」

ドラマですね。
まだ予定ですけど。
しかもWOWOWですけど。

WOWOW、見られないんですけどー!

うっうっうっ……
今秋クールの民放ドラマに出演ないみたいだし
去年ブレイクした“はず”の人気はいったい
どこを漂ってるのか

おーい、だれかー
「堺雅人をプロデュース」してやってくれ!
(↑パクリ?)

ヤマコーファンお待ちかね!

2005-09-27 | ほかの話
これもNHK「新生プラン」の一環なのでしょう。
ついにこんなのが出ちゃいました。

「山本耕史in土方歳三ポスター」(←タイトルは勝手につけました)

和装、洋装2種類ございます。(おお!)
2枚で1セット。(おおお!)
税込販売価格は2100円。(Ohー!1枚センエン!)
10月中旬から販売予定!(オセーヨ!)
9月30日から予約開始!(すぐじゃん!)

というわけで……
ご購入はこちらのNHKサービスセンターにて。

ポスターサイズはB2ということで
上半身だけのポスターですから
…ビミョーな等身大?
チューするには問題ないかと。
(ただ、コーティングしないと紙がガビガビになりますけどね)

でも、わたくし。
フクチョオンリーのポスターよりも
新選組!の写真集を作ってほしい……
山南さんも出ている写真集……
あの、雨に打たれて、カッチョエエヤツ……
あーあ。
いまさら、もう、ムリですかね?

愛知万博 閉幕!

2005-09-25 | ほかの話
愛知万博が終わりましたね~
私は、最初から行く気はまったくなかったので、もちろん行ってないのですが、それにしても、最後の数日間のあの人出にはビックリしましたねー!
インタビューを受けている人の中には、二晩徹夜待ちをした方もいましたよ?
うーん…そこまでして、トヨタのロボットや冷凍マンモスやメイとサツキの家が見たいのかと思ってしまうのですが…
さて、万博、行かれた方はいらっしゃいますか?

ところで、その万博に皆勤賞をとった方がいらっしゃいました。こちらのニュースに詳しく載っていますが…
これはね、はっきり言ってすごいと思いますよ!
中途半端に何度も行くのではなく、全日程に「参加」しているわけですから。
ただ、ご年配の方なので、途中かなり無理もされたようですが……まあ、無茶をしたのが良いか悪いかは別として、各国の方たちとも仲良くなって、このかたにとっては、何より心に残る万博だったのではないでしょうか。
……ま、私だったら、頼まれても行くことはないと思います。(とはいえ、大金積まれれば分かりませんけどね。でもやっぱり、毎日行くには遠いな、名古屋は)

半球ちゃんのブランチ

2005-09-24 | ほかの話
雨、雨、雨……

連休中だというのに雨&台風ですよ?

ま、そんなダル~い気持ちをぱーっと吹き飛ばしてくれましたよ。
ヤマコーin「王様のブランチ」!

山本耕史登場!の前に、「華流ブーム」で登場したチェン・ボーリンのあまりにキュートな笑みとナイスなツッコミぶりに思わず「ほええ…カッチョエエ…しかも可愛い…」とヨダレをたらしまくった私でしたが。

山本君も「俺ってカッコイイ」ビームをビンビンに発してましたね。
「恋おち」のNG集の時みたいに、食事中にゲップを出すこともなく(オンエアされていないところでは分かりませんが)、即興でライブまでやってくれちゃって!!
ああ~めっちゃエエ声だ~
たまらん、たまらん(なんとかオイル?)

ところで、これ、前から言いたくてたまらなかったんですが、山本君の歌声って、子宮に響くんですよねー

きゃー!ヤラシー!エローい!

……自分で言っておいてどうする?
これはですね、別にいやらしい意味で言っているわけではないんですが、彼の声はハートに響くというよりは、なんというか、女の本能を刺激させられるような声なんですよ。(ってやっぱり、いやらしい?)
子宮にドンと響いて、胸がキューンとする。
そんなカンジ?

ちなみに山本君は、音楽仲間と自主制作のCDを作ってるそうで。
ほ、ほ、ほ、ほしい……
舞台「リンダ・リンダ」のDVDの歌もいいんだけどさ。
コージ君の歌だけのCDが欲しい~
のどから両腕と両足が出るほど欲しい~(足?)
毎晩子守唄にして聴いていたい~

……あ、なんか、ひとこと言っておきたくなってきた。
私が一番好きなのは「堺雅人さん」ですっ!!
(とはいえ、最近、自分の想いに自信がなくなってきた…)

どこに旅する?

2005-09-24 | 旅のよもやま話
ジャジャーン!
なんとわたくし、10月下旬に、またバリに行くことになりました!
わーぱちぱち……
(行くことになったというか、単にまたバリに旅行するというだけのことですが)

8月はフォーシーズンズに泊まりましたが、今回は別のホテルにしようと思い、あれこれ検討を重ねて「チェディ・クラブ 」に決定。しかも思い切って、一人旅なのにプールヴィラ!
きゃー!一人でプライベートプールを独り占めよ~っ!!
ああ、1ヵ月後が待ち遠しい……

最初、希望日ではプールヴィラの空きがなくて、ホテルから他の日程での空き状況の返事を待っていたのが先週の連休中で。
でも、もしも結局チェディクラブがダメだったときのために、代わりのホテルにクプクプバロンを指定しておいたりしてました。
そんな返事を待っている間、海の雑誌などを見ていましたら、なんだか他の島へのウワキ心がムクムクと。

ねえ、ニューカレドニアもいいんじゃない?(悪魔の声)

ニューカレの離島、ウベア島にある、ホテル・パラディ・ド・ウベアへの興味がどんどん湧いてきて。
ウベア島、ここは映画「天国に一番近い島」の舞台になった所なのですが、また旅行パンフとかニューカレ関連のサイトとか見ると、ここの写真がチョー素敵!!
砂が真っ白なんですよ~っ!海がめちゃブルーなんですよ~っ!海と空の境界線がわからないくらい青いんですよ~っ!
いやーまさに南の島のリゾートって感じなんです♪

そして待ちきれない私は、ニューカレドニアの旅行について別の旅行会社にお見積もりをお願いする始末。
ああ、ニューカレドニア、本当にいいかもしんない。
などと思い始めた私。結局、バリにするか、ニューカレドニアにするか、ここ数日、夜も眠れないくらい(というのはウソですが)ものすごい悩みました。
金さえあれば、バリに行って帰ってきたら、そのまままた成田でチェックインしてニューカレドニアに行きたいくらい。金さえあれば。

結局、チェディクラブが取れたので、最初に決めたバリにしましたけどね…。

ところで、今日は会津まつりでしたねー
台風も来る前でよかったですよね。
洋装姿の山本土方を満喫された方がたくさんいるんでしょうねー
カッコよかったんだろうなー
いいな、いいな、いいなー
……ああ、行けなくて悔しい……

同じように会津に行けなかったみなさん!
明日の「王様のブランチ」をお見逃しなく!

久しぶりに・・・

2005-09-22 | ほかの話
ここらでちょっと「新選組!」関連の情報の整理をしようかと。
正月の続編に向けての特番(!)も増えてくるのではないかと、めっちゃ期待してますし、それを見逃したらもうアカン!ですので、自分の頭の中の整理も兼ねて、ときどきこんなカンジでやってみようかと。

旅のブログなのに……

お、旅といえば。
明日は会津若松での「会津まつり」ですね!
山本土方のナマ洋装姿が見られる!ということで、本当なら会津へ参戦する予定だったのですが(というかちょいと前まで行く気マンマンだったのですが)、まあいろいろありまして……
今回は行けません!!!(号泣)

会津まつりに行かれた方からの熱いレポを心待ちにしております!

さて。本題に。
最初にTVから。

9月24日(土)
TBS系(9:30~14:00)
「王様のブランチ」
『夜遊び番長』コーナー(13:30~13:50くらい)
山本耕史ゲスト出演(リトルショップ…の宣伝)

9月26日(日)
フジテレビ(深夜2:20~3:30予定)
ドキュメンタリー「タツキ~泣き虫ボクサーの軌跡~」
山本耕史(ナレーション)

10月15日(予定)
NHK総合(10:05~10:59)
「にっぽん再発見」※一部地域では別番組            
 『かまぼこ板に描かれた'昭和' ~香川 お年寄りたちの絵物語~』
堺雅人(ナレーション)
                
12月11日(予定)
NHK総合(時間不明。でも多分夜9時とか?)
「NHKスペシャル 新シルクロード 第10集 西安 永遠の都」
堺雅人(出演?ゲスト?ナレ?…一切不明))
 
2006年正月(日時不明)
NHK総合
正月時代劇「新選組!!~土方歳三最期の一日」
主演山本耕史、香取慎吾、堺雅人、オダギリジョー
ほか「新選組!」オールスター総出演!



雑誌情報…山本君以外はちょっと情報不足。
続編関連の記事は12月の雑誌が多いのではないかと。

9月24日
エクスアイア(オダギリジョー)
9月28日
パスネットNAVI vol.12(山本耕史)
Style11月号(山本耕史)
Harper's Bazaar(藤原竜也)

9月29日
LUCI(扶桑社)(山本耕史)
キネ旬ムック 男優倶楽部 vol.21(山本耕史)


そして映画。
これは見逃せません!
2006年1月14日全国東宝洋画系ロードショー
三谷幸喜監督作品「有頂天ホテル
香取慎吾、佐藤浩市、戸田恵子、オダギリジョー
ほか「新選組!」出演者多数登場



こうやって見ると…まとめるまでもなかったような……
ま、みなさま、くれぐれもお見落としなく!

副長!!

2005-09-20 | ほかの話
読○新聞の夕刊をネタ探しで見ていたら…

きゃああああーーーーー

KOJI YAMAMOTOのインタビューが!
(ていうか、別にローマ字にしなくても)

「ドット・イー」という新聞のエンタメ広告ページなのですが、ミュージカル「リトルショップ・オブ・ホラーズ」の宣伝を兼ねたインタビューのようです
しかもカラーですよ

何やらしょっぱなからがたくさん飛んでいますが…気にしないでください。

「今回主人公シーモアを演じるのは舞台で活躍を続け、ドラマ「新選組!」の土方歳三役でも注目をあびる山本耕史さんです」

注目をあびる、と現在進行形になってるのがタマランですなあ
ついでに続編のこともチョロッと言ってくれればいいのに。

ちなみに彼は「リトル…」の舞台は見たことがないそうで。(私もだけど)

耕史 「でも、曲のアレンジも作品も今の時代に合わせて生まれ変わっていると聞いているので、再演ではあるけれど、僕の中では新しいものを新しい人たちとつくるという感じ。今、自分の中にいいエネルギーがあるので、大きなエネルギーが必要なエンターテイメント性の高い作品と出会えて嬉しいです」

要略しようかと思ったけど、面倒なので原文のままちゃっかり掲載。

そして、まるでこれを言うことが自分に託された使命とでもいうように
「舞台で演じることの原点は、やっぱり『RENT』ですね。」
……「RENT」好きは、あいかわらずのようです。

そして最後に意味深な言葉を。
「僕は人生全部を賭けていい役者になりたいと思う。家族を大切にして、家族のために働いているカッコよさ…。自分の中でそれがバランスよくピタッとはまったとき、いい役者になるかもしれないですね。」

か、家族……
エ…まさか、そろそろ家庭を持とうなんて考えてるわけじゃないわよね?
耕史くーん!!
家庭を持ったからって、いい役者になれるとは限らないからねーっ!!

日本一周

2005-09-19 | 旅のよもやま話
2日ほど前の新聞に「100万円で日本一周バスの旅」についての記事が載ってました。
16日に売り出したら、25人の定員に対して、その日のうちに20人の申込みがあったそうですよ!
いやー、お金って、あるところにはあるんですねえ…
私なんて、旅行代金が30万を越えただけでビビってしまいますけどね。

この日本一周の旅はこちらの旅行会社の企画なのですが、ちょっとサイトにはその詳細は出ていないようです。
記事によると、26日間で北は北海道、南は沖縄まで全国の主要都市をグルリめぐるというもの。(沖縄へはさすがにバスで行くわけではなさそうです)
宿も厳選した所を用意していて、旅行の間、医師による4回の健康相談もあるそうです。至れり尽くせりですね。
まあ食事もついているようですし、宿代・食事代・交通費、諸々を26日分で換算すれば、38,000円程度。それを考えれば、まあ代理店の方の言うとおり「お得」な旅なのかもしれません。

でも、同じ100万円を出すのなら、私だったらもう少し色をつけて、海外の船旅を選ぶなかなー

ところで、話は違いますが。
すでにお気づきの方もいるようですが、新しいブログ「考えないアシ」(http://blog.livedoor.jp/lululin6834second/)を立ち上げました。
その日の新聞の記事について思ったことを語るという、いかにもわたくしらしい「知的な」ブログです(爆)
とはいえ、考える葦ではなくて、考えないアシですから、まあ、その内容のほどは推して知るべしということで。
さらさら~っと気軽に読んでいただいて、ついでに感想&ご意見などなど、そちらも気軽にいただければと思います。

クランクイン

2005-09-18 | ほかの話
せっかく2日前にタレこみ情報をいただいたというのに
チェックするのを忘れておりましたよ…
しかも今日から撮影が始まっているそうじゃないですか…

「新選組!」の続編のタイトルが決まったようですね!
ようですね…というか、決まりなのですが。
公共放送のサイトの「ここ」に詳細が出ています。

タイトルを見てもわかるように、「新選組!」で三谷さんがこだわった「1日1話」をここでも踏襲するようです。
いかにも三谷さんらしいなーと思うと同時に、となると、おそらく描かれないエピソードも出て来るんだろうなあと。
まあ、撮影期間とか放送時間とかから、全部の話を書くのは難しいだろうとは思ってたのですが、宮古湾の海戦とか、蝦夷地上陸とか、そのあたりがほとんど書かれないだろうと、そして出てこない登場人物もいるんじゃないかと(特に私の大好きな伊庭八郎とか…)、そんなことをあれこれ思うと、ちょっと「うーん…」という気持ちです。

とはいえ。
そこは三谷さんの脚本ですから、それでもきっと面白いだろうと思うのです。
観終わったら、十分満足できる内容だろうと思うのです。

現時点で決まっているキャスト(といっても3人だけですが)を見ても、かなりグッドチョイスです!(榎本武揚が草なぎ君でないのがただただ残念ですが)

そしてオダジョーは出るようですが…(「世界遺産」のナレが楽しみ!)
あのお方の登場する予定は、なさそうですね…
カトリ君と一緒に幽霊ででもいいから出ないものかと、まだ小指の先くらいの期待を抱いてはいるのですが…
出ないんだろうなー

バリ・ウブドへの旅 5日目

2005-09-17 | 海外旅行記(2001~2005年)
旅の最終日。
思い出しますよ。
この日、マジで日本に帰りたくなかったです。
いっそ、ここに住みつこうかと思ったくらいです。
でも、時間は無常にも過ぎていくわけですよ……

出発の便は夜なので、とりあえず空港へ行くまでは「ヒマ」なわけで。
12時にチェックアウトを済ませた後のことを考えて、バリに来る前に「キラーナスパ」への予約をしておりました。

キラーナ・スパ。
資生堂がプロデュースして作りあげた、ウブドの森に佇む極楽の地。
一度訪れたら、その虜になることは間違いない!
と、言いたくなるくらい、丸々1日使って過ごしたいくらいの素敵なスパでした!

ホテルへはスパから迎えの車がやってきます。
スパの入口は、ロイヤルピタマハホテルの中にあって、そこで車を降りると、スタッフに案内されてスパのロビーへと向かって下りて行くのですが、その途中から見えるウブドの渓谷が素晴らしい!
その絶景を見ているだけで満足してしまいます。
そしてロビーでは、日本人のゲストリレーションスタッフが出迎えて、丁寧に相談をしながら、最終的にどのトリートメントをするかを決めて施術に入ります。
このとき、ここはちょっと痛いので押さないでほしいとか、この辺りを重点的にとか、要望があれば伝えておくと、いいですね。
日本語が通じるって、安心する……

トリートメントを受けるスイートヴィラへ移動…


ここがヴィラの中です。
めちゃめちゃ素敵です!
ベッドの向こう側、外にあるのはプライベートプールです。
プールの向こう側にはジャグジーもあるんです。


そしてベッドの下。
ちょうどうつぶせになった顔の真下には、この黄色い花がびっしりと埋められた桶が置かれています。
またこの花の一つ一つがとても綺麗なんですよ!パーフェクツ!

さて。私のプログラムはこれ。
ハーバルミストサウナ~シャワー~リバイタライジングボディートリートメント(60分)~フェーシャルトリートメント(60分)~スパタイム~シャワー
トータル3時間のコースです。
リバイタライジング…は、ツボ刺激とマッサージで、すっきりした爽快感をもたらすボディートリートメント。
120分のリラクシングボディートリートメントと迷ったんですが、フェーシャルもやってみたいなーと思って、このコースに急遽変更しました。


施術は、さすがは資生堂プロデュースです、マッサージの強さといい、ツボといい、完璧といっていいかもしれません。
60分という時間は、マッサージの満足を得るにはビミョーに足りないと思うことが多いのですが、ここのマッサージは違いました。60分でもかなりの充実感を感じます。
フェーシャルではあまりの気持ちよさに、眠りについてしまいました。


トリートメントを終えた後は、スパタイム。
ジャグジーで身体をほぐして…
プールで温まった身体を冷やし…
ジャグジー前のバレで渓谷を眺めながら休んで…
ここで過ごすのがたった30分しかないなんて…


このあとは、ヴィラからスパガーデンへ移動。


資生堂の化粧品が並ぶドレッシングルームには、ドライヤーも完備されていて、綺麗なタオルがたくさん置いてあって…
とにかくすべてが「洗練」されています。
荷物をロッカーに預けて、プールとバレのあるガーデンへ。


渓谷を望むプールサイド。
プールの水が向こう側に向かって落ちていくというのは、さっきのヴィラのプールもそうだったし、もうバリ名物みたいなカンジですが、それでも感動します。
しかも人が他にいないので、まさにここでもプライベートプール状態!
スタッフがすでに用意してくれたデッキチェアに横になり、ドリンクを頼んで、事前に頼んでおいたランチボックスが届くのを待つ。


キター!ランチボックス! 可愛いですよね~♪
ピンクの風呂敷(?)に包まれたランチボックス。
ほどくのがもったいないくらい。でもお腹空いてるし、食べないと。
OPEN!


私が頼んだのは、パニーニのランチ。
Nちゃんの頼んだナシゴレンランチの方が美味しそうでした…
最初は、そんなに食べられないと思ったんですよ…
Nちゃんのナシゴレンをちょっとだけ味見させてもらいました。
食べ終わった後は、ここでのんびり~
と、したかったのですが、意外と時間というのは早く過ぎるもので、そろそろホテルに戻らないといけない時間に。
着替えてロビーへ行って精算して…


ああ、さようなら、キラーナスパ!

・・・・・・・・。
ホテルでは、ガイドのアルタナ氏が早々と来て待っていました。
あーあ、もう、本当に帰るんだ……

旅の終わりって、毎度のことですが、本当に虚しく感じますね。
なんというか「またもや帰っちゃうのか」という感じ。
帰りの飛行機がことさら退屈なのも、どっと疲れが襲ってくるのも、そんな虚しさ故かもしれません。
そして、その虚しさを解消するために、また次の旅を計画する……その繰り返しなんだなあ…

ああ、早くまた、バリに行きたい!