０時過ぎ かけてみたら繋がった

昨日の夕方になって、どうやら東京と大阪の当落情報が出たことが分かり…

家に帰ってから電話してみたけど、殺到してるのか繋がらない


「ま、この調子だと明日の朝に確認かなー 」


と、思ってたんだけど

寝る前にちょっと試しにかけてみたら、繋がっちゃった










ヤッターーー

1月12日大阪のオーラスが取れましたー

めっちゃ嬉しいマヂめっちゃ嬉しい

NEWSコンでオーラスだなんて夢のようデスー

…11日はハズレてしまいましたが…

オーラスが取れただけでもう満足です



リョーコ会長

大阪をとことん楽しみましょうねっ

培養されたウィルスが

久しぶりに！


もんのすごーく久しぶりに！


ありえないっしょ？ってなくらい久しぶりに！





今日、インフルエンザの予防接種をうけました

たぶん最後に受けたのは小学生の時…

それ以来、接種しなくてもインフルエンザにかかることなく今まできたんですけど、今年のインフルエンザウィルスはかなり強力ってことで、接種は会社からの強制になりました…


あーあ



今頃、私の細胞たちが私の体の中で、久しぶりの侵入ウィルスと必死に戦ってるんやろな

てか、なんかそんな感じがすんねん

がんばれ、私の体！

週末は福井だぞ！





というわけで

NEWSの（シゲの）話

昨日に引き続き、またまた雑誌を買いました

『MISS』

この前、何を勘違いしたのか、買ってしまった『Ray』と違って世代的には合ってんだけど、買ったのは初めて

買った理由はNEWSが載ってるからっていうだけなんだけど、ファッション誌のグラビアって、ナチュラルなカメラワークがなんかいいんだよね


コーナータイトルが『around30に贈る NEWSの魅力教えます』


いや


いまさら教えてもらわなくても

イヤってほど分かってるから


っと思ってたら！


ウチの人ったら、最近、水彩画で抽象画描いてるんですと！


初耳だ


水彩画で抽象画…


どんなん？




それにしても、相変わらずサプライズな人だなー

このビックリ箱的なところが私をいつまでも飽きさせないんだなー


そんなシゲさんですけども、アラ30の女性について…

『僕は、いかにも仕事しています！的なキャリアウーマンタイプより、仕事していなさそうで実はしっかり仕事している、自然体で飾らない女性に魅力を感じますね』



ムキャ、私？（笑）



てか元気がないときに「飲みにいきましょうよ！」って、マヂ誘われたい

んで、生片手に時間を忘れるほどとことん語って、腹筋鍛えてんのかってなくらいにめっちゃ笑って
そんな最高の時間を過ごせたら、それ以上のことは望まないよ



ところで、亮ちゃん

『30代女性って、僕ら世代を相手にしてないでしょ？』

いやいやいやいや
相手に不足なしだっつーの
いったい何回ライブに参戦してると思うん？


『年齢を言うと“若いね～”って。ヘコむのでなるべく言わんといてください』

だって事実若いじゃん
つか、こっちがヘコむわ！！（笑）




あー運動もしてないのに疲れた

今日はもう寝よ…

まだです

えーっと　まだです


わたくし、まだNEWSのPARTYには参戦しておりません


「NEWS WINTER PARTY DIAMOND レポ」とか
「NEWS WINTER PARTY DIAMOND ネタバレ」とか
「NEWS WINTER PARTY DIAMOND 仙台コンレポ」とか

まあまあまあ、こんなカンジの検索でもんのすごいアクセスが来てますけども



もいちど言います


わたくし、仙台のPARTYには参戦してないですから

申し込んだけどハズれたし

もし行けたとしてもツアー始まったばかりでネタバレはしませんて

ちなみに行くのは今度の福井からね




ところで

今月の「TV navi」と「月刊テレビジョン」

NEWSファンのみなさま、ご覧になりました？


本屋で中身を確認がてら立ち読みしながら悩んだね、私は

どっちも欲しい！！

「TV navi」は、な、な、なんとNEWSに８ページもさいてくれてまして！
アイドル誌並みに、一人につき１ページというグラビアがもう贅沢！
まさにセレブ！（笑）
しかも、シゲのグラビアがめちゃくちゃいいんだ
しかも、ページ割も最高なんだ
見開きでそれぞれ「ピー亮」「こやしげ」「テゴマス」

やるじゃん！ナビ！

かつての１月のドームコンの贅沢な取り上げ方といい
ナビ編集部には間違いなくディープなNEWSファンがいるんだ、ぜったい


でも、内容的に面白いのは「月刊テレビジョン」だった！
メンバートークが２ページ
それと６人がそれぞれ新曲とコンサートとメンバーのことを語ってるんだけど
これがなんつーか

「萌えポイント」がめちゃくちゃ高いっ！！


一発でやられたのは、慶ちゃんの「（オレとシゲは）デキてるね」



言っちゃったね

みんなもなんとなく薄々気づいてたけど（笑）言っちゃったね

その堂々たる「交際宣言」（？！）はだれかに釘さしてるとしか思えないよ



「（オレが）いま一番食事によく行ってるのはシゲかな」
「いつもオレが誘ってるんだけど」


ああはいはい、こんなこと言われちゃー
シゲの「隣」にいつもいるはずの慶ちゃんの立場ないっすよねー

でも

この人、何の計算もないっすから
なーんにも意識してないっすから


なので、また３人で仲良く温泉にでも行ってきてください
んで、今後のNEWSのこととか、ツアーのこととか、熱く語りあってください



まあ、なんでもいいけど、月刊テレビジョンは、やたらと「萌え」たな（笑）



でもって結局、シゲのグラビアの完成度が高かったナビさんを買いました



ま、ほかにも堺さんのエッセイやヤマコーの対談とか載ってるからなんだけどね

第１０回 客

私は今の職場に勤務する前、新宿にある「Ｉ」というデパートに2年ほど勤めていた。もちろん、売り場に立って販売員をやっていたわけだが、取り扱っていた商品がハンカチという小物だったこともあり、ほとんどがギフトのための購入客で、客とのやりとりはカウンターで行うことが多かった。
そんなわずか2年ではあるが販売員をやっていて気づいたことがある。それは、こちらが包装した品物を表情一つ変えずに受け取り、黙って去っていく客が多いということだ。
もちろん、欲しい商品を買って帰るのがデパートに来た客の目的なのだから、品物を買うのに無愛想だろうが、店員に対して無言だろうが、それは客の勝手だ。店員だってある意味、作り笑顔で儀礼的に「ありがとうございました」と言ってることもあるわけだから、それに対する客からのリアクションなど端から期待したりなどしていない。
しかし、客の中には、「ありがとう」とか「どうも」とか、こちらの「ありがとうございました」の言葉に笑顔で返事をしてくれる人もいる。
客に限らず人から「ありがとう」と言われて嫌な思いをする人などいやしない。客の笑顔ひとつで「ああ、この仕事をやっていてよかった」と単純に思ったりすることもあるのだ。中元、クリスマス、歳末、年始、バレンタイン、ホワイトデーといったギフト商戦の時にはいつまでも客足が途切れることがなく、「エンドレス・ハンカチ」と内々でいわれるほど多忙な売り場ではあったけれど。

商戦時期に限らず、私がいたハンカチ売り場はデパートの1階にあったため、閑散期であっても、客が閉店時間を過ぎた後も残っていることが多かった。大抵は、閉店間際に駆け込んできて、ギフト用のハンカチを選んでいる客なのだが、他の売り場がレジを閉め、売り場の片付けに入っていても、こっちは客が商品を選び終え、会計を済ませ、購入した商品を受け取り、売り場から出るまでは何も出来ない。閉店時間から1時間近く経って、ようやく退勤のタイムレコーダーを押すということはよくあることだった。

デパートでは「お客様は神様」であり、客の態度や行動に販売員が文句を言える立場ではない。心の中であれこれ思うことはあっても、店員同士で、たとえお酒の席でも、そういうことをあからさまに話すことはなかった。…思わず笑ってしまうような面白いお客さんの話をすることはあっても。

でも、デパートを辞め、今度は自分が「客」の立場になったときに、客なのだからどんな態度を取ってもいいとか、客なのだから何をしてもいいとか、そういうことではないだろう、と私はあらためて思ったのだ。
だから私は品物を受け取ったときは、笑顔で「ありがとう」と店員に言うし、買い物に夢中になって、閉店の音楽とアナウンスが流れるまで気づかなかった時は、「閉店まで居てしまってゴメンなさい」と言うようにしている。
それは、相手（店員）に対する思いやりや気遣いでもあるのだけれど、何よりそうすることで自分自身が気持ちよく楽しく買い物が出来るからだ。

人と人とのコミュニケーションは、お互いの相手への思いやりが根底にあってこそ、スムーズに成り立つ。一方通行の、自分の欲だけを押し通そうとする、自分勝手な行動や態度は、ただ相手を傷つけ、無用な軋轢を生じるだけだ。それに気づかない人が、最近はなんと多いことだろう。なぜ、相手を思いやる気持ちを持てないのだろう。相手の気持ちに立って考える、たったそれだけの簡単なことなのに。

シゲが「Myojo」前号のエッセイでこう書いている。「舞台だって、ライブだって、自分だけのものではない。そこにいるほかの人のために、自分も正しく楽しまなければならない。すべてを完璧にというわけではなく、そうしようとする気持ちが大事なんだ。」

買い物に限らず、食事、観劇、映画鑑賞、ライブ、電車やバスの中…どんなシチュエーションでも、自分以外の人が周囲にいる場合、その人たちに対しても心を向け、相手の気持ちを慮って行動をとるのが、社会を生きていく人としての礼儀ではないかと思う。それは、こういう行動や態度が正しい、ということではなく、シゲの言うとおり「気持ちが大事」なのだ。
自分がやりたいことは、他の人だってやりたいのだ。でも、見境なく飛び出す前に、ほんの一瞬でもいい、周りを見てみれば、やりたいことを我慢している人たちがどれほど多いかに気づくことができると思う。そして、自分がいまやろうとしていたことは、果たして誰にも迷惑をかけないことなのか、自分以外の相手の立場に立って考えてみる、そのことが大事なのだ。

相手を思いやる優しい気持ちは心に余裕を作る。心の余裕は「心の自由」だ。その自由な感覚は自分を幸せな気持ちにしてくれる。笑顔で「ありがとう」と言うことに、たった一言「ごめんなさい」と言うことに、どれほどの労苦が必要だろう。たったそれだけで、暖かいコミュニケーションが生まれ、自分自身が幸せな気分になれるのなら、出し惜しみすることはない。


シゲ、いつも素敵なエッセイをありがとう。
そして、この前は感想メールで厳しいことを言ってしまってごめんなさい。


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引用出典 ： 集英社刊「Myojo」2008年11月号 53頁「加藤成亮の発展途上エッセイ『青い独り言』」




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



そう、この前初めて、私はエッセイの感想をシゲ宛（「Myojo」編集部宛）に送りました。
観客の鑑賞態度について、シゲが書いたことに強い共感を抱きながら、でも、同じ観客としての立場で感じた賛同とは異なるザラザラした感情もまた私の中にあって、いつものエッセイのようにただ共感したり、面白いと思ったりするだけなら、きっと感想は送らなかったと思います。

最初にシゲの言うことが正論であること、舞台を楽しむ観客の立場として非常に共感できる内容ことであることを書きながら、でも、私はあえてこう書きました。
「観客の態度を非難する言葉を、加藤君、あなたは書いてはいけない。あなたの舞台に、決して安くはないお金を払って劇場まで足を運んで観に来てくれたお客さんを、たとえどんなにマナーの酷い客だったとしても、その人たちを非難する言葉を言ってはいけない。一部の、酷いマナーの観客に対して非難の言葉を言っていいのは、同じ立場の観客だけです。舞台に立っているあなたがするべきことじゃない。」　…と。

もちろん、こんな言葉で感想を終わりにしたわけではなく、「物事を客観的に見つめ、自分の信念を素直に語るその姿勢と、一部のファンを失うかもしれないリスクを賭けてまで正論を語るその勇気を失って欲しくない」とか「アイドル誌で辛口で痛烈な意見を正直に言える加藤君は凛々しくてとても素敵だと思う」とか、その前に言ったこととは矛盾するようなことを書いたりもしたのだけれど…

メールを書いてから、書いた内容を何度も何度も読み返して、こんな内容のメールを大好きなシゲに送っていいのだろうかと逡巡して。

でも、シゲが言うところの酷い態度の客にも客なりの言い分や考えがあるのではないでしょうか。
開演時間に遅れて入ってきた客にも何か事情があったのかもしれない、それを責めるのであれば、遅れてきた客に対してではなく、シゲが舞台上に立っているときに客席へと案内するスタッフのやり方を批判するべきでしょう。
シゲの舞台はインターミッションがなかったけれど、演目の合間に必ずＶＴＲコーナーがあったわけだから、そのときに客席に誘導すれば遅れてきた客の姿がシゲの目に入ることはなかったですよね。
セリフをかんだり間違えたりしたのを笑った客は、果たしてシゲが思うように「揚げ足を取ろうとして」笑ったのでしょうか。
その程度で笑うのはどうかと私も思うけれど、でも、そういう笑いが起こったのは、笑いの要素が入っていた演目の中だけではなかったかしら？笑ってもいい雰囲気というのがそこに流れていなかったかしら？
「定休日」「絆」「オレンジの花びら」…シゲが静かに私たちに語りかけた演目では、私が観た５公演とも、誰もが静かに聞き入っていたと思うのだけど。
大声で話しかけてくる客は、たぶんライブ会場のノリだったんでしょうね。
NEWSのコンサートで「笑い」をとる役目が多くなっている最近のシゲのことを見ていて、シゲが精魂込めて作り上げたエンターテイメントショーでも、コンサート会場との違いが分からなくて、思わず声を出してしまったのかもしれない。
でも、それは舞台の進行を邪魔しようと、悪意を持ってしたわけではない、ただ、鑑賞マナーを知らないだけ。

「悔しかった」
「僕をそういう風にしか見てくれないことが寂しすぎた」
「この公演を、バカにされたような気さえした」

鑑賞マナーがなっていないこと、イコール、シゲ自身をシゲの舞台をバカにした
という公式は当てはまらない。
もちろん、昨今の目に余る客側の問題はなんとかすべきだし、シゲの言うことは尤もなのだけれど、でも、個々の観客の事情やシゲに対する思いにまで至らず、ただその目に付いたことだけで相手を非難することは、今はまだ発展途上の「アイドル」としてやってはいけないことなんじゃないかな。

そんなことを思って、結局、メールを送りました。


でもね、送ってから、やっぱり、めちゃめちゃ後悔しちゃった。
言葉がきつすぎたかな、とか、シゲは正しいこと言ってるのに、それを挫くようなことを書いちゃったな、とか、読んで不愉快な気持ちにさせちゃったかな、とか。
私の言葉をシゲがどう思ったか分からない、面と向かって話せないもどかしさを、この時ほど痛烈に感じたことはなかったよ。
ま、今はもう過ぎてしまったことだから、気にしてないけどね。




ところで。

エッセイを全部書き終わってからタイトルを書こうとして、あらためてシゲのエッセイを見てみたら、そのテーマに「客―audience―」と書いてあることに気がつきまして。
おいおい～
シゲが書いたのは「audience 観客」の「客」だよ、私の書いた「客」は「customer」の客じゃん。

なので、今回のタイトルは漢字１字だけにしました（苦笑）


つか、あとがきの方が長すぎじゃね？

買っちゃいました

いよいよ明日からスタートですねー！

NEWS WINTER PARTY DIAMOND

仙台公演に参戦される皆さま！
夢のように素敵な時間を思いきり楽しんできてくださいねー



ああ、いいなー初日



んで、私は次の福井に参戦するわけですけども

拠点を京都にしました

ちょっと遠いけど、１時間半ちょっとで会場のある鯖江まで行けるし
全ステするわけじゃないので、ライブ前後の過ごし方を考えて京都にしたんだけど

宿を見つけるのが至難の業だったー！
京都での定宿にしてるオークラは満室、とにかく料金の高い安いに関係なく１日から空いてる所がないっ！

必死で探しまくって、なんとか、京都ロイヤルホテル＆スパを２泊押さえることが出来たんだけど


もースパやっちゃおっかな（笑）



あとね、PARTYに着ていく服ね

手持ちの中でなんとかしようかと思ったりもしたんだけど、結局、新しく買いましたよ




２着




（笑）




いやホントは１着で着回ししようと思ってたのよ
黒のワンピをアクセとかファーストールとかでいろいろアレンジしてくつもりだったんだけど

今日、久しぶりに行ったイトシアのショップ（いつものmoussyではないとこ）で一目惚れして買っちゃいました

袖と裾がバルーンになってるワンピース

しかも緑色（笑）

見つけた瞬間、「シゲ色だーっ！！」って思った（笑）
緑はたっちょんの色でもあるんだけどね

NEWSはメンバーの色ってないんだと思ってたけど、最近は色が確定してきたみたいなんだよね

ってなわけで、ついに色まで合わせちゃいました



つか２着もワンピ買ってどーすんだ、私



福井にはどっちのワンピを着ていくか、まだ決めてないです

またまたこんなところで迷ってしまう私なのだ


なんか


効率的じゃないな（汗）






ま、そんな非効率な感じがめっちゃ楽しかったりするんだな

えーっと。。。

今日はＭｙｏｊｏの発売日でした。

てことは

シゲのエッセイも載ってるわけで（そら当たり前）

てことは

私のエッセイもいい加減載せないといけないわけで（！）





前号のテーマが「客」だったわけですけども

たしかなんかそれについて語っちゃってたよね




うーん




ま、ま、ま、今月中には「桃色」アップしますよって




そういえば

久しぶりに殿堂入りの岡田君の話題なんかしてみようかと思うんですけど


映画の主演が決まりましたね、麻生久美子さんと共演の

「おと・な・り」

黒木瞳さんとのラブシーンがエロかった「東京タワー」以来のラブストーリー
ってのも楽しみだけど、その役どころがカメラマンという設定だということで
岡田君的には趣味と実益を兼ねた役？（笑）

あとは映画「ＳＰ」もあるしなー
ほんとに最近の岡田君はドラマにも映画にも恵まれてるなーって思う
なにより年を重ねるたびに存在感を増していくし、男前度も上がってる
全方位パーフェクトな美しさは圧倒的だよね


あーあ　なんだって　シゲなんだ？（笑）


でもでもでも

私ね、シゲも年を取ればとるほど、イイ男になっていくんじゃないかな

っと思うんだけど？


そりゃあ岡田君みたいに若い時から演技力がずば抜けてるってわけでもないし
岡田君みたいにシンメトリーじゃないから、パーフェクト度の高い顔でもないし
歌もダンスもまあ中庸？てか、以上か以下でいったら、まあ後者？（容赦ないな）


だけど、シゲが持ってる雰囲気がね、なんつーか、未開発状態っていうの？
これからいろんな経験を経て、まだまだ変貌しそうな感じを秘めてるというか
そんな感じがするわけですよ


って、最後は結局、シゲの話になってんじゃんね？（笑）

なんかね…

なんだか、ひとりアワアワしてまして


ひとまず落ち着いたので報告を







11月2日の福井2部

そして

12月6日の大分2部




NEWSのDiamond Partyに参戦してきまーす



大分は当選GETできたマイチケなのですが
福井は、シゲの時に続いて、同じ方にまたまた譲っていただきました
一緒に取り合った名古屋が全滅してしまったのは残念でしたが…

でも 宮城、北海道とハズレてしまった私にとって、福井に行けるってことは夢のようです

が

12月まではライブに行く予定じゃなかったんで、着ていく服が……ないっ

いつもなら、シゲに合わせてロックなイメージでいくんやけど
今回はセレブパーティーっとヤマピーが前々から言うてたし
もうライブのタイトルがDiamond Partyやし
どうころんでもロックじゃないやろと



まっ



なんか考えときますわ（笑）





そして当落は残すところ

東京 大阪

どっちも希望通り取れてますように

キターーーーーーー！！！

きーまーしーたーよ

やーっときーまーしーたーよ


はいっはいっはいっはいっ


少年倶楽部プレミアムの11月のプレミアムゲストに




ＳＨＩＧＥＡＫＩ　ＫＡＴＯ

加 藤 成 亮



はいはいはいはいそうですよそうですよ

ウチの人がようやっとプレミアムに呼ばれました　イェーイ　



ああ、思い返せば

このブログで何度「太一君、シゲを呼んで！」とお願いしたことか


来月でしょ、来月ってことは


11月16日です！


ヘイ！みなさまチェキラ～





………………。




11月16日…？










平成中村座の日じゃーん！




あああ…なんだってこの日に予定を入れてしまったんだ私は

あのね、ウチのＤＶＤね、衛星放送のときだけなんだけど
録ってる時にチャンネル勝手に変えたりＴＶの電源消しちゃうと録画できないの
そう、裏録が出来ないんですっ
なので、少クラ録画するときは必ずＴＶの前で私がスタンバってんだけどさー
ああもう仕方ない
勝手にチャンネル変えたり消したりしないように注意書きを貼っておかないと


ああ、でも、もしも録画し損なってたら…


生きていけない


どなたか私のフォローしてくれませんか？




でもね

ぶっちゃけ録画がどうこうってことじゃなくってさ
シゲが（単独で）出てる番組はオンタイムで観たいんだよ
「ホカベン」の時だって水曜日に予定を入れないようにしてたのにさ


きっと中村座見ながら、時間を気にしちゃうんだろうな
時計をチラチラ確認しながら、６時になったら
「ああ、プレミアムが始まってんだわー」
なーんて、もう気もそぞろになっちゃうんだろうな、たぶん








でも

なんだかんだいって

やっぱ


嬉しいっ




そして追記

シゲのゲスト出演ですべてが脳内からぶっとんでましたが

あらためて少年倶楽部プレミアムのサイトを確認しまして

プレミアムショーがエイトなのな！

でもってステージレポートがたっちょんなのな！

なんだこれ

私のためのオリジナルプレミアムじゃないかー！！！（違）







あううう…やっぱりオンタイムで見たいよおおおお








どなたか私の代わりに平成中村座「法界坊」を観たい方はいませんか？

上野の空

今日、人間ドックが終わったあと

お天気もよかったので、芝公園から上野へ向かいました。
（芝公園にあるクリニックで人間ドック受けてたのね）

んで、東京国立博物館平成館の大琳派展と東京都美術館のフェルメール展を観てきました！

やーっとフェルメール展を見に行けたよー
しかも、今日は金曜日。８時まで開館してるので、欲張っちゃいました（笑）


和の迫力と洋の繊細さ

穏やかな光を湛えた洋と華麗な色彩に溢れる和

対象的な２つの展覧会を堪能したなーって感じ。

フェルメール展を見たら、彼が生まれ育ち、その描く絵画に美しい光を生んだ、オランダのデルフトに行ってみたくなりました！

今も、昔と変わらない柔らかな光とその光が作る静かな陰影が、街の中に見られるのかなー。




ところで、東京都美術館の音声ガイドって、いつの間にあんな進化したの？
ヘッドフォンに繋がってるちょっと太めのマーカーみたいなｉタッチペンと、作品の写真が載ってるｉタッチガイドシートがセットになってて、ペン先をシートの作品にタッチすると、その作品の解説が聞けるんですよ！
ペンは軽いし、シートは作品リストと違って作品が写真で載ってるので、持ち帰ったあとも楽しめるしー

すごいなー

楽しいなー





朝がめっちゃ早かったけど、充実したお休みやったなー

これってさぁ…

今日は８時までに夕食を済ませないとアカンので、早々と帰ってきまして

地元の駅からちょっと遠回りしてローソンに立ち寄ったわけですよ

んで、からあげくん…のチーズ味を買ったわけですけども！
親切な方々からのご協力もありまして、すでに６人全員の待受はGETしてまして、あと残るは全員集合の待受か、ストラップしかないのですけども！



ポチッ



はい、出ました
もれなく賞の待受です



これで、もれなく賞は全部GETしたわけです



残りはストラップのみ！！




あのぉ

もし明日

からあげくんを買って

応募してみたら

もれなく賞！！

だったときはどーなるんでしょうか？！




気になります




違う待受があるとは思えないし






ま、いっか

明日、試してみよっと