1988年3月18日の小笠原沖日蝕から1サロス。
今日29日が『真っ暗な晴れの日』になりますように!!
今回の日蝕(日食)のライヴ中継を予定しているサイト。
やっぱりブラジルからもあったのネ…。
【リビア・エジプト・トルコ】
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4900785385&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆LIVE!ECLIPSE 2006
中継場所
リビア:ワウアナムス(Wau an Namus)
エジプト:サルーム(Saloum)
トルコ:アンタルヤ(An talya)郊外
中継時間(日本時間)
2006年3月29日(水)
18:00 中継開始
19:13 リビア皆既開始
19:38 エジプト皆既開始
19:53 トルコ皆既開始
20:30 中継終了
【トルコ・シデ】
◆NASA TV
▽NASA Sees Eclipse in a Different Light
▽Exploratorium Webcast Schedule
え~と、アメリカ東部時間→日本時間にするには、-14時間でしたっけ?(^_^;)
あとは回線の太さ不明…。
【ブラジル】
◆http://www.manualdigital.com.br/index1.asp
ポルトガル語
ブラジル・タバティンガ(Tabatinga)からの中継
◆http://astrosurf.com/ceu/eclipsetotal2006.html
ポルトガル語
23o 9' 6'' N e 16o 44' 54'' E…が、今回のGreat Pointで、そこはこんな風景だという画像が載ってます。(リビア・チャド国境地帯)
【ガーナ】
◆Solar Eclipse Webcast from Africa - March 29, 2006
ガーナからで、リプレイもあり。
しかし、私のところでは映像が開けません。(;_;)
【エジプト・サルーム】
◆Total Eclipse of the Sun Live webcast March 29 2006
日蝕中継ではおなじみになっているklipseさんのサイト。
多くの日本人も遠征している、エジプト・サルームから。
ロンメル将軍のエル・アラメインの砂漠だぁ!
◆スペイン・バルセロナ大学 観測隊
エジプト・サルームから。
気温などのリアルタイム報告も…。
【トルコ】
◆Ciel des Hommes
トルコ・シデから。
http://www.cidehom.com/eclipse_direct.php
klipseさんの所のミラーサイトのよう?
◆http://www.tug.tubitak.gov.tr/tutulma/english/main.html
トルコ・アンタルヤから。
トルコ語が入っていないと開けない?(;_;)
◆Total Solar Eclipse Life from Turley
トルコ・シデ、アンタルヤから。
10:00?11:15 UT
日本時間だと、19:00-20:15かな。
◆ノースダコタ大学 観測隊
トルコ・アンタルヤから
後半の細かいサイトは大慌てでピックアップしたので、規則性もなにも無視でハチャメチャ…。(^^;;)
強風が吹かないといいなぁ。
リビア、エジプトは大丈夫そうですが、トルコもお天気にも恵まれますように!
『にっぽん丸』から18年10日と数時間…。
あの黒い太陽に再会です。
そして、1サロス前 小笠原洋上
今日29日が『真っ暗な晴れの日』になりますように!!
今回の日蝕(日食)のライヴ中継を予定しているサイト。
やっぱりブラジルからもあったのネ…。
【リビア・エジプト・トルコ】
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4900785385&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆LIVE!ECLIPSE 2006
中継場所
リビア:ワウアナムス(Wau an Namus)
エジプト:サルーム(Saloum)
トルコ:アンタルヤ(An talya)郊外
中継時間(日本時間)
2006年3月29日(水)
18:00 中継開始
19:13 リビア皆既開始
19:38 エジプト皆既開始
19:53 トルコ皆既開始
20:30 中継終了
【トルコ・シデ】
◆NASA TV
▽NASA Sees Eclipse in a Different Light
▽Exploratorium Webcast Schedule
え~と、アメリカ東部時間→日本時間にするには、-14時間でしたっけ?(^_^;)
あとは回線の太さ不明…。
【ブラジル】
◆http://www.manualdigital.com.br/index1.asp
ポルトガル語
ブラジル・タバティンガ(Tabatinga)からの中継
◆http://astrosurf.com/ceu/eclipsetotal2006.html
ポルトガル語
23o 9' 6'' N e 16o 44' 54'' E…が、今回のGreat Pointで、そこはこんな風景だという画像が載ってます。(リビア・チャド国境地帯)
【ガーナ】
◆Solar Eclipse Webcast from Africa - March 29, 2006
ガーナからで、リプレイもあり。
しかし、私のところでは映像が開けません。(;_;)
【エジプト・サルーム】
◆Total Eclipse of the Sun Live webcast March 29 2006
日蝕中継ではおなじみになっているklipseさんのサイト。
多くの日本人も遠征している、エジプト・サルームから。
ロンメル将軍のエル・アラメインの砂漠だぁ!
◆スペイン・バルセロナ大学 観測隊
エジプト・サルームから。
気温などのリアルタイム報告も…。
【トルコ】
◆Ciel des Hommes
トルコ・シデから。
http://www.cidehom.com/eclipse_direct.php
klipseさんの所のミラーサイトのよう?
◆http://www.tug.tubitak.gov.tr/tutulma/english/main.html
トルコ・アンタルヤから。
トルコ語が入っていないと開けない?(;_;)
◆Total Solar Eclipse Life from Turley
トルコ・シデ、アンタルヤから。
10:00?11:15 UT
日本時間だと、19:00-20:15かな。
◆ノースダコタ大学 観測隊
トルコ・アンタルヤから
後半の細かいサイトは大慌てでピックアップしたので、規則性もなにも無視でハチャメチャ…。(^^;;)
強風が吹かないといいなぁ。
リビア、エジプトは大丈夫そうですが、トルコもお天気にも恵まれますように!
『にっぽん丸』から18年10日と数時間…。
あの黒い太陽に再会です。
そして、1サロス前 小笠原洋上
Jalu南部エクリプス・シティは快晴。
インターネット環境もかなり良いようです。
◆トルコ
アンタルヤも快晴で23℃。
いよいよライヴ開始?!
サルームの中継画像の音声、尾久土さんだ。
第二接触30分前。
天候はまずまずで、少し筋雲があるそうです。
日本人1000人近く?
6000人の観測者が押し寄せているらしい。
お天気良かったので、問題なかったと思いますけれど。
トルコはあと5分で皆既とか言っている音声までは確認できたのですけれどねぇ…。
リビア~エジプト~トルコの3地点制覇はここだけだったので、残念でした。
意外な伏兵(?)は、バルセロナ大学でしたね。
動画ではなかったけれど、手堅く行って成功!
内部コロナも綺麗だったし、第三接触とプロミネンスの取り合わせも見られて満足。(^^)
気温変化も面白いです。
日蝕経過画像が早くアップされないかなぁ。
NASA-TV綺麗でした。
第二接触のダイヤモンドリングとプロミネンスも良かったし、内部コロナもアップしてくれたので、コロナの噴き出す細かいヒゲも分かりました。
欲を言えば、引いた絵でもっと絞りを開いて欲しかった。
コロナの広がりが見たかったですぅ!!
おそらく、コロナは画面左上に向かって大きな翼を広げていたでしょう…。
英語だったから良く分からなかったものの、シャドー・バンドは確認できないというコメントが確認できました。
中継していた方々、随分興奮していましたねぇ。
周りの歓声もスゴかった。
女性リポータは声も出ないって感じで、話しても上ずっていました。
泣いていらっしゃったようです。
分かる分かる!!!
…って、思い出しただけでこっちが涙ぐんでしまひました。(^_^;)
NHKは、自前のクルーをエジプト・サルームに送り込んでいました。
ニュース7(19時)では、あと10分長くオンエアしてくれれば…という細くなったお月様が写りました。
ニュース9(21時)でも流れましたが、15分枠でしたから短かったです。
ニュース10(22時)はそれなりのヴォリュームがあり、トルコの状況もわかりました。
友人に似た人が写っていたような…。(^^ゞ
(やはりオリジナル・ウェアを作れればよかったなぁ…。これから作る!?^^;;)
BS1では、23:35頃から、たっぷりお楽しみ頂きます…だそうです。
追々まとめてご紹介したいと思っていますが…ちょっと時間かかりそうです。m(__)m
リビア、エジプト…そしてトルコも概ね晴れたようで良かったです。
カッパドキアでは高層雲が出ていたと報じていましたが、コロナは綺麗に見えていたようです。
今回お天気が良くないのでは?と心配されていたグルジアに遠征された方からは、観測地の詳細は不明ですが、快晴に恵まれて黒い太陽を堪能できたとの報告を頂きました。(^^)/
日蝕の前々日、ギザに滞在した折には、夜間にCats & Dogs...今年初めての雨で、それもトンでもない土砂降りだったそうです。
数百km離れたサルームでも相当降ったらしく、それでいくつかトラブルが発生したとのことですが(湿度が異様に高かったとか…砂漠なのに??)、結果的に砂が落ち着いて、当日は砂塵が少なくて良かったとのこと。
第二接触数時間前までは、多いときには雲量8程度と曇りがちだったそうですが、徐々に晴れて絶好の好天に恵まれたそうです。
事前に懸念された熱中症に関しては、全般的に気温が低く、日蝕当日以外は長袖が必要だったせいで大丈夫だったとのこと。良かった。
でも、参加した阪急ツアーは(いつも通り?)早朝から夜までずっと動くために、かなり過酷だった模様。
往路カイロ到着午前1時→ホテル・チェックイン午前4時→モーニングコール午前8時…午前中から午後9時くらいまで観光&食事。
翌日も朝早くに起こされて、そのままバスで数百km走ってサルーム入りだったとか。(*_*;)
昨夜はオーロラが結構活発でしたが、帰りの飛行機から見えなかったかなぁ?などと思ったのですが、これは聞き忘れました。
きっと爆睡していたでしょうし…。(^^;;)
サルームでは、町に入るために厳重なIDチェックが行われたそうで、ガイドさんは個人旅行者は入町できないだろう…とおっしゃっていたそうです。国境の町ですものね。
しかし、町の郊外の丘の上に設えられた外国人用キャンプ村の中は、夜でも地元の人が出歩いていたりで「?」だったとか。
個人でサルームを目指していらした方は結構いらっしゃるようでしたが…。
沢山のデジタル画像やビデオを撮影して帰ったようなので、成果を拝見できるのを楽しみにしています。(天文雑誌の記事中に使われるかも…。^^)
NHKのニュース映像に登場していたようにも思うのですが(ご両親もそう思っていらした)、よく分からなかったので、これは録画をご本人に確認して頂くことにします。
以上、伝聞なので事実誤認があるかも知れませんが、ご報告まで。