昨日のお昼はラーメン。病院に着いたのが14時過ぎだったため、15時を回ってからのランチとなった。休日のお昼は麺類とほぼ決めているので、所沢東口でお店を探したが、ない。ホントにこちら側は目ぼしい飲食店がないのだ。致し方なく駅の反対側へ。改装なった所沢駅、いつも通過するばかりで改札から出たのはここ2,3日。ずいぶんと立派になった。成功したJRの駅ナカを真似したのか、ガーデンをはじめ有名どころのお店が並ぶ。が、お目当てのラーメン屋は見当たらず。
西口へ出てプロぺ通りへ。歩くこと数分で日高屋を発見。すかさず、入店。湯麵を注文、野菜たっぷりで好きなのだ。ウナギの寝床のような店内で、入り口から横長で、かなり奥まで行かないとテーブル席には到達しない。おひとり様にて手前のカウンター席に陣取る。ふと、両隣を見れば年の頃70台を思しきご老人。右のじいさま、左にばあさまである。
じいさまと店員の会話がおもしろい。なぜか先に会計したいらしい。それも自席で。
以下じいさまとバイト君のやり取り。
「中華そば、幾ら。?」
「390円です。」
「あそうかい、じゃこれで。」とゴソゴソと1,000円札を出すじいさま。
「お客様、お会計は後でお願いします。」
「え。?払うよ。」
さあ、バイト君どうするか。??
しばし沈黙。
「わかりました。お受けします。」
う~ん、これには驚いた。マニュアル想定外だろうに。バイト君なかなか優秀だ。マクドナルドではこうはいくまい。
西口へ出てプロぺ通りへ。歩くこと数分で日高屋を発見。すかさず、入店。湯麵を注文、野菜たっぷりで好きなのだ。ウナギの寝床のような店内で、入り口から横長で、かなり奥まで行かないとテーブル席には到達しない。おひとり様にて手前のカウンター席に陣取る。ふと、両隣を見れば年の頃70台を思しきご老人。右のじいさま、左にばあさまである。
じいさまと店員の会話がおもしろい。なぜか先に会計したいらしい。それも自席で。
以下じいさまとバイト君のやり取り。
「中華そば、幾ら。?」
「390円です。」
「あそうかい、じゃこれで。」とゴソゴソと1,000円札を出すじいさま。
「お客様、お会計は後でお願いします。」
「え。?払うよ。」
さあ、バイト君どうするか。??
しばし沈黙。
「わかりました。お受けします。」
う~ん、これには驚いた。マニュアル想定外だろうに。バイト君なかなか優秀だ。マクドナルドではこうはいくまい。