今日、午前中は実母の実家のお墓参りに行ってきました。
母の実家は、継ぐ人もなく、もう何十年も前に取り壊されていて、
その近くに墓地があります。
継ぐべき息子=叔父がいましたが、この叔父も若くしてすでに他界。
継ぐ人がいなければ家はこうなってしまうんだ、ということを目の当たりに出来る場所でもあります。
お墓参りをすると、可愛がってもらった祖父や叔母の顔が浮かんできます。
そして、母に連れられて、たびたび行った実家の風景も。
自分にはもうお墓参りをすることしか出来ないので、母の代わりにそれだけでも
マメにしたいと思ってます。
そして、午後からは、久しぶりに美容院に行ってきました☆
髪を切るか、伸ばすか、さんざん迷いましたが、美容師さんと相談して
痛んだところはとりあえず3、4センチ切って、伸ばす方向で♪
でも、トップのボリュームは出したいので、前髪を増やしてもらいました。
自分がこうしたい、こんなのは嫌だ、そういうことをちゃんと伝えたら、美容師さんは
何とかしてくれるものですな。
これ、この歳になってやっとわかりました(苦笑)
伝えることの大切さ。
これ、先日のNHKの対談でも痛切に感じたところです。
ユニクロのロゴを考えた佐藤可士和さんと、サッカー元日本代表監督の岡田さんの対談で、
最後にお二人が「世界で戦うために必要なもの」をフリップに書かれてました。
佐藤さんは「コニュミケーション力」
岡田さんは「志を持つ」
お二人とも、思いを伝えることを大事にしたいということでした。
お互いに共感されていて、とってもいい対談だと感じました☆
そして、今日もこれ←やっぱりこれか。
まだ受け入れられない大知くんのあのニュース(泣)
昨日は、ファン友さんからメールがあって、彼女も未だ楽曲を聞けない状態でした。
とある店先、ニベアの前で流れていた大知くんの楽曲、見向きもせず通り過ぎたけど、
涙が出たと・・・。
なんとかわいそうな・・・。
今すぐ彼女のそばに行ってあげたい気持ちになりました。
同じ状態のモーリーではありますが、ファン歴が長く、ライブハウスの頃から
ずーっと彼を追いかけて、ライブもモーリーとは比べ物にならないほど参戦してる彼女のことを
思うと、それはそれはショックだろうと思います。
モーリーは、ちょっと前、ファン歴の長い方々は今回の報告には左右されず、
これからもずっと変わらず応援されるだろうと思ってました。
反対に、モーリーのようなファン歴の浅いファンが、速攻去ってしまうんじゃないかと。
だけど、そうとは限らないんですね。
ファン歴は関係ない、人それぞれ。
きっとこうなるんだろうと思う予想は、当たらないことが多いような気がします。
特に人の気持ちなんて。
その時にならないとわからないことが多い。
自分の気持ちさえ、予想は不可能。
Instaでも。
今まではちゃんと更新されていたフォロワ―さんも、全く更新されなくなったり、
写真と共に自分の気持ちを正直にコメントされてる方もいらして。
フォロワ―さんの中には、
「今は大知くんから離れて、自分が興味のあることや好きなことをやってみようと思う。
大知くんを応援しないとか、もう聞かないとかいうんじゃなく、今はそういう時なのかなと思う。」
というコメントされてる方もいらっしゃいます。
共感しました。
潔いというか、きっぱりしてるというか。
今のモーリーの気持ちに近いと思いました。
傷ついてしまった心の裂け目に、クラシックの楽曲が優しく響き、流れ込んできたり、
UVERworldの熱さがしみ込んできたり・・・。
音楽だけじゃない。
最近見た「マダム・イン・ニューヨーク」も、いつになく感慨深く見ました。
母の実家は、継ぐ人もなく、もう何十年も前に取り壊されていて、
その近くに墓地があります。
継ぐべき息子=叔父がいましたが、この叔父も若くしてすでに他界。
継ぐ人がいなければ家はこうなってしまうんだ、ということを目の当たりに出来る場所でもあります。
お墓参りをすると、可愛がってもらった祖父や叔母の顔が浮かんできます。
そして、母に連れられて、たびたび行った実家の風景も。
自分にはもうお墓参りをすることしか出来ないので、母の代わりにそれだけでも
マメにしたいと思ってます。
そして、午後からは、久しぶりに美容院に行ってきました☆
髪を切るか、伸ばすか、さんざん迷いましたが、美容師さんと相談して
痛んだところはとりあえず3、4センチ切って、伸ばす方向で♪
でも、トップのボリュームは出したいので、前髪を増やしてもらいました。
自分がこうしたい、こんなのは嫌だ、そういうことをちゃんと伝えたら、美容師さんは
何とかしてくれるものですな。
これ、この歳になってやっとわかりました(苦笑)
伝えることの大切さ。
これ、先日のNHKの対談でも痛切に感じたところです。
ユニクロのロゴを考えた佐藤可士和さんと、サッカー元日本代表監督の岡田さんの対談で、
最後にお二人が「世界で戦うために必要なもの」をフリップに書かれてました。
佐藤さんは「コニュミケーション力」
岡田さんは「志を持つ」
お二人とも、思いを伝えることを大事にしたいということでした。
お互いに共感されていて、とってもいい対談だと感じました☆
そして、今日もこれ←やっぱりこれか。
まだ受け入れられない大知くんのあのニュース(泣)
昨日は、ファン友さんからメールがあって、彼女も未だ楽曲を聞けない状態でした。
とある店先、ニベアの前で流れていた大知くんの楽曲、見向きもせず通り過ぎたけど、
涙が出たと・・・。
なんとかわいそうな・・・。
今すぐ彼女のそばに行ってあげたい気持ちになりました。
同じ状態のモーリーではありますが、ファン歴が長く、ライブハウスの頃から
ずーっと彼を追いかけて、ライブもモーリーとは比べ物にならないほど参戦してる彼女のことを
思うと、それはそれはショックだろうと思います。
モーリーは、ちょっと前、ファン歴の長い方々は今回の報告には左右されず、
これからもずっと変わらず応援されるだろうと思ってました。
反対に、モーリーのようなファン歴の浅いファンが、速攻去ってしまうんじゃないかと。
だけど、そうとは限らないんですね。
ファン歴は関係ない、人それぞれ。
きっとこうなるんだろうと思う予想は、当たらないことが多いような気がします。
特に人の気持ちなんて。
その時にならないとわからないことが多い。
自分の気持ちさえ、予想は不可能。
Instaでも。
今まではちゃんと更新されていたフォロワ―さんも、全く更新されなくなったり、
写真と共に自分の気持ちを正直にコメントされてる方もいらして。
フォロワ―さんの中には、
「今は大知くんから離れて、自分が興味のあることや好きなことをやってみようと思う。
大知くんを応援しないとか、もう聞かないとかいうんじゃなく、今はそういう時なのかなと思う。」
というコメントされてる方もいらっしゃいます。
共感しました。
潔いというか、きっぱりしてるというか。
今のモーリーの気持ちに近いと思いました。
傷ついてしまった心の裂け目に、クラシックの楽曲が優しく響き、流れ込んできたり、
UVERworldの熱さがしみ込んできたり・・・。
音楽だけじゃない。
最近見た「マダム・イン・ニューヨーク」も、いつになく感慨深く見ました。