大知くんの「球体」@広島公演に行ってきました。
数日前からずっと頭痛があって、調子は万全じゃなかったけど、観られてよかった~。
ファン友さんが手配してくれたチケ
いつもありがとう♪
上野学園ホール
川辺に面したホールだから、川から木々を通る風が気持ち良い
お花も飾ってありました
「球体」なので、バルーンはもちろんお花もまん丸~可愛い~。
いつもチケットを手配してくれるファン友さんと待ち合わせ。
そして、小腹を満たすために、いつものように近くのコンビニへ。
その間、大知くんのこと、今回の公演のことを熱く語りました。
その後、ファン友さんつながりのお2人と合流しました。
お2人とは、去年の「BEST HIT」ツアーでちょっとだけお会いしてしてましたが、
公演前後で色々とお話しするのは初めてで、最初は緊張しました。
お2人とも、オシャレで素敵な方。
すぐに好感が持てて、大知くんに対する熱い思いを感じました。
武道館や城ホにも参戦されてて、すごいな~って思いました。
さて。
4人ともネタバレを読まず、まっさらな気持ちで臨んだこの公演。
公演自体は、モーリーがきっとこんな感じだろうと予想してたパフォーマンスで、
第一印象は、まさに現代(または近代)美術館に行ったような感じ。
抽象的な画や創作物が多い(と勝手に思ってる)現代美術館。
作品によっては、一瞬、んーどういうことだろう・・・って思うけど、やっぱりここに来た以上は何かを
受け取ろうとする、そして、わかろうとします。
作品の横にある解説を読んでみて、なるほど・・・と、もう1度作品を見て、作品に隠された
作者の思いを受け取ろうとします。
逆に、作品を見ただけで、何故かわからないけど、作品から出るパワーを感じて、言葉を失うこともあります。
それらの感じ方は、もちろん人それぞれで。
もしかしたら何も感じられないまま、美術館を出てしまう人もいるでしょう。
「球体」をわかりやすく表現するとしたら、こんな感じになります。
ダンス自体はコンテンポラリーダンス。
このダンスのジャンル、昨日はどうしても思い出せませんでした。
わかりやすいのは、土屋太鳳が踊ってたSiaの「Alive」
Sia / Alive feat.土屋太鳳
以下、モーリーの感想を箇条書きで・・・
この公演では、大知くんが今までやりたかったパフォーマンスをしてる。
これも大知くん。
大知くん、何気に傘、好きなのね。
今回の大知くんには、拍手があるかないかなんてあまり関係ない。
何を感じ取るか、何も感じ取れないか、みんなそれぞれでいい。
大知くんのこの公演に対する思いを、どうにか感じ取ろうとしてるファンもいれば
もしかして離れてくファンもいるのでは。
この公演、終わった時点より、後々じわじわくる。
ダンス自体は、前衛的(コンテンポラリーダンスだからね)
実はコンテンポラリーダンスは苦手だけど、大知くんらしいコレオがあって面白かった。
大知くんのダンスへの思いは深い。
やっぱ大知くんの引き出しは多いね。
Instaで大知くんが書いてたように、ダンスは一人だけど多くの人に支えられてるのを感じるステージ。
大知くんひとり観てると、自分もひとりを感じた。
そして、自分の中を見てるようだった。
以上。
ところで。
公演後、まだ外は明るくてびっくり。
流れで人生初の”出待ち”を、ファン友さんたちと体験することに。
かれこれ50分くらい待ったのかな。
大きなバンが裏口から現れ、車中からまん丸いお顔の大知くんが手を振ってくれてました♪
なんだかホッと安心しました。
ファン友さん含め、待ってたファンの方々、手を振って叫ぶ叫ぶ。
そして、事前にスタッフさんから「危ないから、車を追っていかないでください!」って注意されてたけど、
まぁ、つい追っかけちゃうよねー(苦笑)
その気持ちわかる。
バンが去った後、散らばったファンの方々、それぞれにその場に立ちすくんで、
泣く人、笑ってる人さまざまでした。
モーリーは、その時なんかただボーっとしてて・・・
今回の公演のこと、頭から離れずずっと考えてたのかもしれません。
さて、これからまた別のツアーがあるのか、などなど気になるところです。
数日前からずっと頭痛があって、調子は万全じゃなかったけど、観られてよかった~。
ファン友さんが手配してくれたチケ
いつもありがとう♪
上野学園ホール
川辺に面したホールだから、川から木々を通る風が気持ち良い
お花も飾ってありました
「球体」なので、バルーンはもちろんお花もまん丸~可愛い~。
いつもチケットを手配してくれるファン友さんと待ち合わせ。
そして、小腹を満たすために、いつものように近くのコンビニへ。
その間、大知くんのこと、今回の公演のことを熱く語りました。
その後、ファン友さんつながりのお2人と合流しました。
お2人とは、去年の「BEST HIT」ツアーでちょっとだけお会いしてしてましたが、
公演前後で色々とお話しするのは初めてで、最初は緊張しました。
お2人とも、オシャレで素敵な方。
すぐに好感が持てて、大知くんに対する熱い思いを感じました。
武道館や城ホにも参戦されてて、すごいな~って思いました。
さて。
4人ともネタバレを読まず、まっさらな気持ちで臨んだこの公演。
公演自体は、モーリーがきっとこんな感じだろうと予想してたパフォーマンスで、
第一印象は、まさに現代(または近代)美術館に行ったような感じ。
抽象的な画や創作物が多い(と勝手に思ってる)現代美術館。
作品によっては、一瞬、んーどういうことだろう・・・って思うけど、やっぱりここに来た以上は何かを
受け取ろうとする、そして、わかろうとします。
作品の横にある解説を読んでみて、なるほど・・・と、もう1度作品を見て、作品に隠された
作者の思いを受け取ろうとします。
逆に、作品を見ただけで、何故かわからないけど、作品から出るパワーを感じて、言葉を失うこともあります。
それらの感じ方は、もちろん人それぞれで。
もしかしたら何も感じられないまま、美術館を出てしまう人もいるでしょう。
「球体」をわかりやすく表現するとしたら、こんな感じになります。
ダンス自体はコンテンポラリーダンス。
このダンスのジャンル、昨日はどうしても思い出せませんでした。
わかりやすいのは、土屋太鳳が踊ってたSiaの「Alive」
Sia / Alive feat.土屋太鳳
以下、モーリーの感想を箇条書きで・・・
この公演では、大知くんが今までやりたかったパフォーマンスをしてる。
これも大知くん。
大知くん、何気に傘、好きなのね。
今回の大知くんには、拍手があるかないかなんてあまり関係ない。
何を感じ取るか、何も感じ取れないか、みんなそれぞれでいい。
大知くんのこの公演に対する思いを、どうにか感じ取ろうとしてるファンもいれば
もしかして離れてくファンもいるのでは。
この公演、終わった時点より、後々じわじわくる。
ダンス自体は、前衛的(コンテンポラリーダンスだからね)
実はコンテンポラリーダンスは苦手だけど、大知くんらしいコレオがあって面白かった。
大知くんのダンスへの思いは深い。
やっぱ大知くんの引き出しは多いね。
Instaで大知くんが書いてたように、ダンスは一人だけど多くの人に支えられてるのを感じるステージ。
大知くんひとり観てると、自分もひとりを感じた。
そして、自分の中を見てるようだった。
以上。
ところで。
公演後、まだ外は明るくてびっくり。
流れで人生初の”出待ち”を、ファン友さんたちと体験することに。
かれこれ50分くらい待ったのかな。
大きなバンが裏口から現れ、車中からまん丸いお顔の大知くんが手を振ってくれてました♪
なんだかホッと安心しました。
ファン友さん含め、待ってたファンの方々、手を振って叫ぶ叫ぶ。
そして、事前にスタッフさんから「危ないから、車を追っていかないでください!」って注意されてたけど、
まぁ、つい追っかけちゃうよねー(苦笑)
その気持ちわかる。
バンが去った後、散らばったファンの方々、それぞれにその場に立ちすくんで、
泣く人、笑ってる人さまざまでした。
モーリーは、その時なんかただボーっとしてて・・・
今回の公演のこと、頭から離れずずっと考えてたのかもしれません。
さて、これからまた別のツアーがあるのか、などなど気になるところです。