
20人の作家さんが自分だけのご馳走を披露してくれます。
ちなみに、モーリーはこの本の第2弾「作家の口福 おかわり」の方を先に読んでますが、
食のアンソロジーってとっても興味深くて、面白い。
この「作家の口福」は、朝日新聞の土曜版のコラムをまとめたもの。
だけど、このコラムを新聞で読むより、こうして書籍で読む方が、なんか読みやすいのよね。
「作家の口福」は今も続いてて、きっと第3弾が出ると思うので、その時は必ず購入しようと思います。
さて。
あと少し辛抱すれば、明日には新しい食洗器が設置される予定です。
楽しみ~!
我ながらよく辛抱したものだと思います。
えっと、かれこれ16日?
確実にストレスでした(汗)
新しい食洗器は、今までより進化してて、きっと「おおー」ってなるだろうな。