作家やタレントの綴った７６編のエッセイ集。
これは毎年初夏に発刊される本で、毎年購入してます。
２０１９年版だから、これは去年購入したもので、今年に入ってやっと読み始めました。
ここんとこ、夜は中途覚醒してしまい、結構すぐ寝るのを諦めて読書する羽目に（汗）
以前は、眠れるかも、と長いこと眠気がくるまで頑張ってたけど、ここ最近は頑張りません。
諦めが肝心！（苦笑）
ということで、昨夜未明（笑）去年暮れから読み始めた三浦しをんさんのエッセイを読み終わり、
「ベストエッセイ２０１９年」にシフト。
初めて読んだ三浦しをんさんのエッセイはというと、うーん、なんか意外と癖のある勢いがあって、
これは好みが分かれるな～という印象を持ちました。
モーリーは、嫌いではない、という感じでした。
さて。
今日は、若い同僚が出勤する最後の日。
残念ながら、６年間勤めた会社を辞めるということで、同じ部署の３人で
お花とお菓子を餞別代わりにプレゼントしました。
若くて仕事の出来る同僚がいなくなってしまうのは、ほんとに痛手だけど、
仕事がキツイ上に、給料もさほど良くないし、１年で仕事量のバラツキがあって、
幹部と上司の意思疎通がいまいち（なので、下々にしわ寄せがいく）・・・などなど、
同僚を引き留める理由が無いんだな～
とにかく、これからもどこかで元気に頑張ってほしい。
と願いつつも、明日からも会社は続いていくわけで。
モーリーはただ任された仕事をこなすのみ。
自分が元気で働けるように、そして楽しめるように、いや違う、お休みを楽しむために
モーリーは元気で働き続けます（笑）
