耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

スーファミに懲りずにまた色を塗ったでござるの巻!

2020年10月21日 00時30分17秒 | スーパーファミコン

こんな感じ。

アスペンのラッカースプレーはやめて

ニッペホームプロダクツのペンキュアにした。

そう、GC塗りに使ったやつ。

下は白ペンキ半分塗り直し。全部やるこたぁないだろ。

塗り始めたの夕方5時だから。

任天三兄弟wwwww

まだぼこぼこしてるが塗り直ししたためだ。

コントローラのパネルが気を抜くとひっくり返ってるw

それが三度もあったため上塗り繰り返した。非常に残念だが前よりはいい。

前のは釉薬でも流れたかのようで茶碗じゃないんだからww

サイドビュー

サイドビュー。

おしまい。

シルバーも買ってきたから何かに塗ろうかと思っている。

 

そうそう忘れていた。

こういう古いものは慎重にしないとだめだなあ。

カセットイジェクトバーの軸支柱が割れた。

こんな風に赤線のごとく割れた。

すぐ瞬間接着剤で補修。事なきを得た。

最近の接着剤は優れモノなので数種類は用意している。ジェルタイプがいいな。

ほんと焦ったぜいっ!

 

追記 SUPER Famicomの文字を追加した。





SFCにも結局色を塗ったw

2020年10月17日 02時43分28秒 | スーパーファミコン

出来は悲惨。

ペンキが流れる。やすりかけるのもペンキ落としてやり直すのも面倒だ。

ラベルライターでごまかしたり白まだらはラベルライターのテープを貼ったw

もうなんでもありだ。

そもそもなんでツインファミコン出したりSFC出したりしたというと互換機FC/SFCが壊れたようなのだ。

FCは動くがSFCは全然ダメ。

よって任天堂を揃えたわけである。

このSFCは某メル購入ものだがとにかく汚い。

こんな具合に。

綿埃(わたぼこり)取って、除菌ペーパーで拭いて、またピンセットで埃とっての繰り返しだ。

なのでペンキ塗りにムラができても、もういいや、となるわけである。

 


SFC無線コントローラ

2020年10月09日 12時33分37秒 | スーパーファミコン

2種類きた。32日ほどかかったwww

右のボタンの少ない方がminiSFCとUSBドングル付き。

これをラズベリパイ用にしようと思った。

ターボはセレクト押しながらABXYに設定できる。

これが送料無料の1367円。

問題は左だ。1420円で送料409円という。

Done-way 3c storeという店舗だ。

2.4Gでブルートゥースではなく嘘の説明。

こんなこともあるさ。中華物だものw