物々しい箱が届いたでござる。
開封の儀でござる。
なかなか綺麗でござるがチト重いでござるw
充電中でござる。
袋がやたらデカいでござる。
それでは良いお年を!!!!
物々しい箱が届いたでござる。
開封の儀でござる。
なかなか綺麗でござるがチト重いでござるw
充電中でござる。
袋がやたらデカいでござる。
それでは良いお年を!!!!
こんな感じ。
アスペンのラッカースプレーはやめて
ニッペホームプロダクツのペンキュアにした。
そう、GC塗りに使ったやつ。
下は白ペンキ半分塗り直し。全部やるこたぁないだろ。
塗り始めたの夕方5時だから。
任天三兄弟wwwww
まだぼこぼこしてるが塗り直ししたためだ。
コントローラのパネルが気を抜くとひっくり返ってるw
それが三度もあったため上塗り繰り返した。非常に残念だが前よりはいい。
前のは釉薬でも流れたかのようで茶碗じゃないんだからww
サイドビュー
サイドビュー。
おしまい。
シルバーも買ってきたから何かに塗ろうかと思っている。
そうそう忘れていた。
こういう古いものは慎重にしないとだめだなあ。
カセットイジェクトバーの軸支柱が割れた。
こんな風に赤線のごとく割れた。
すぐ瞬間接着剤で補修。事なきを得た。
最近の接着剤は優れモノなので数種類は用意している。ジェルタイプがいいな。
ほんと焦ったぜいっ!
追記 SUPER Famicomの文字を追加した。
出来は悲惨。
ペンキが流れる。やすりかけるのもペンキ落としてやり直すのも面倒だ。
ラベルライターでごまかしたり白まだらはラベルライターのテープを貼ったw
もうなんでもありだ。
そもそもなんでツインファミコン出したりSFC出したりしたというと互換機FC/SFCが壊れたようなのだ。
FCは動くがSFCは全然ダメ。
よって任天堂を揃えたわけである。
このSFCは某メル購入ものだがとにかく汚い。
こんな具合に。
綿埃(わたぼこり)取って、除菌ペーパーで拭いて、またピンセットで埃とっての繰り返しだ。
なのでペンキ塗りにムラができても、もういいや、となるわけである。
2種類きた。32日ほどかかったwww
右のボタンの少ない方がminiSFCとUSBドングル付き。
これをラズベリパイ用にしようと思った。
ターボはセレクト押しながらABXYに設定できる。
これが送料無料の1367円。
問題は左だ。1420円で送料409円という。
Done-way 3c storeという店舗だ。
2.4Gでブルートゥースではなく嘘の説明。
こんなこともあるさ。中華物だものw