さてもさての久方ぶりのgooブログ。
msxの周辺機器以来なにをしていたかというとPC98にどっぷり。
98UVは作業部屋に引っ越ししてフロントパネルがDXだが中身はDAを設置。
上の段のDSは動作音しかしない40Mハードディスクを外した。
起動するたびの動作音で壊れるのではないかと危惧するほどだった。
下のDAに4Mメモリ追加。
2台にSCSI2のIFボード取り付ける。
ゲームのために音源ボードも2台に取り付け。
そしたら後からつけたDSの音がかなりよい。
もしかして86互換だったのかもしれぬ。確認するのは面倒。
DAに変換番長外付けを取り付け。
これはDOS3.3の情報だが接続ディスクドライブA:-D:となった。
ただDOS3だと128MBが上限。
このあとDOS5にして上限を940MBにした。
DSに340MBハードディスク取り付け。
これもDOS3.3だと128MBまでなので5.0Aにしたのであった。
DAの変換番長は外壁カバーのstlが上がっていたので即gcodeに変換して
プリントアウト。8時間以上かかった。そろそろプリンターも限界か。
アリエクで買ったCFカード延長ケーブル。6000円くらいした。
長さで値段が変わる。
変換番長本体に抜き差ししていたら真ん中のピン1本が曲がった。
hdiイメージは4本までしかCFカードに入らないのでとにかく頻繁に
脱着を繰り返した。大事には至らず補正できたので延長ケーブルに
頼ることにした。これなら壊れても被害は小さい。
変換番長はもう一台あってこれは内臓。そのための延長ケーブル。
だが忙しすぎて放ったまま。
DAには5インチの外付けFDD。
DAは3インチ5インチ両刀使い。
それなのでDSにはMOドライブ。
これがはまった。外付け4台購入で2台はゴミ。
USBは2台とも動作。
下のEドライブが230MB。上のFドライブが640MB。
USBは両方とも640MBなのでそれに合わせた。
MOあれば変換番長いらなかったな。
ただいつ壊れるかわからん。
まあ保険だな。
MOが主体になったので変換番長はCFカード直付け。
とこういう構成で2台ともMS-DOS6.2にしてある。
これがレトロ最後。
i486からはwindows3.1で俺のwindows生活が始まっているので思入れはないw
NECは640x400だったから惜しかったな。
DOS/Vのころの俺は冷ややかにNECを眺めていたものだ。
それにしてもscsiケーブルの多さよ。なんなんですかこれは!
アンフェノールだのフル50pinとかハーフ50pinとか。
おまけにD-SUB50pinだの櫛形だのオスだのメスだの。
まあ全部揃えましたけどね。
なのでMOドライブ6台購入しても対応できたわけで。
いやあケーブルは勉強になりました。
あとスイッチも。MOは書いてあるがHDDはなくて
一本づつ確認しながら見つけるという。
ということで初心者用ゲームソフトガイドで出ている。
一般ゲームと美少女ゲーム編。
まあこれよりもアドベンチャーゲーム上中下巻のほうが濃い。
見やすさで言ったら上の2冊だな。索引が秀逸で上下巻を色分けで表示。
お目当てのソフトも一発検索。俺は回し者ではないので宣伝はやめとこ。
つうライフを未だに続けている。
CFにいれたhdiをMOに移植せねば。
あと5インチHDDをkyoなんちゃらで吸い取らねば。これはドイツ語で書いてあって
読めないwww
何とかなるだろうがまだまだかかる予定である。