表から見ると普通の充電中のスマホ。
ひっくり返すとご覧のとおり。
輪ゴムとかモビロンバンドよりはまあ辛抱できるレベルではある。
表から見ると普通の充電中のスマホ。
ひっくり返すとご覧のとおり。
輪ゴムとかモビロンバンドよりはまあ辛抱できるレベルではある。
いわゆるauto_poweroff_cancelerというもの。
USB給電のバッテリーなどのスリープ解除する優れもの。
で今日届いた。
例のごとく作れそうだが労力より利便性を選んだ。
この状態で2行ほど入力した。
その後、10分ほど確認したが落ちなかった。
まあこれだけのために2400円消費したということ。
取り敢えずラベルプリンターのモバイル化は成功した。めでたしめでたし。
結局この2台目のバッテリーもダメだった。
きっちり32秒後にはスリープに入ってしまう。
DC昇圧器を調整してもダメ。
公称6Vを謳っているので6Vから始めてみる。
“電池を交換してください”とでる。
数回繰り返すうちに適正値が出た。6.8Vで安定。
ここでやめてUSB電源稼働にした。
p-touchは軽いアダプタだがTEPRAは昔の重たいやつなのでモバイルでなくてもOKだろう。アダプタだけで十分と判断した。
結構かかったな。バッテリーばかり増えてゆくwwww
テプラでモバテリが落ちるようになった。
これは実験不足なだけだった。
テプラで2行16文字打ったところ10文字目あたりで落ちた。
なんどやってもダメ。
この写真の左端と隣の黒バッテリー。ケーブルを変えてもダメであった。
前回は2文字くらい打って印刷しただけだったからうまくいった。
そもそも2行打ち込むなんてないからだ。
そして右の青いバッテリーだけはオールマイティだった。
その後調べたら有名な現象であることがわかった。
微電流だとスリープ状態になるらしい。無駄な電気を消費しないためだ。
工作ものっぽいスリープキャンセラーも3000円弱で販売されていて危うくポチリそうになったwwwwwwwwwwwwwwww
1500円ちょいで青モバテリが買えるではないか。
というわけで尼にて再度注文した。こいつはいいぜ。3Aが二つだもんなあ。そしてこの価格。お値段以上だろwwwwww
いつものアマゾンの箱にはいってる輪ゴム。
これを使ってみる。
こんな風にクロス掛けで固定する。
一見不便そうだが実はかなり快適なのだ。
バッテリー部分が分厚いのでホールド感が半端ない。
ただ長時間持っているのはつらいかもwww
これで充電しながら弄ることができる。
見た目がいまいちなので中華物のゴムホルダを注文してある。
まあ51円だし。送料は134円だがwww
2種類のバッテリーと高速充電USBケーブルが届いた。
この水色のバッテリーはポート1が3.1Aでポート2が3.4Aという優れもので安定した電源を得ることができる。
いうまでもなくどっちでも問題なく動作した。
余裕で動いた。5V2.1A。
これもこの時は動いたがあとは動かなくなった。バッテリーが落ちる。
9Vで2.1Aでは荷が重いか。
アダプタは6V2.1Aとあるが実測11.3Vの3Aだからなあ。
2.1Aならこのバッテリーも動くだろうとやってみたら動いた。
前回動かなかったのはUSBケーブルに間違いないと言うことがわかった。
あ、P-TOUCHにこれを繋いだら動いた!
なんだかわからんが動いた。P-TOUCH専用にした。
TEPRAはあの白いやつ専用にした。
水色は保管用。
予備バッテリーばかり増えていく。
検証用だから仕方あるまい。