Roswell:revenge

このサポートの使い方もわからなかった2022年4月から2年の時を経て

光で造形しました。

今回は2種類のデータがあってそれぞれ違った。

これ2個を縦に印刷したので3時間45分かかった。

裏側。

すべすべしたのと岩肌再現したやつ。

真ん中のが2㎝バージョン。

下3個が32mmバージョン。横にして印刷したので47分

これは岩肌の奴を三つ並べた。

光造形は中が詰まっているので重い。

中を抜く方法は知らない。

ロズウェルロックを印刷してみたw

図面のようにX方向サイズで80㎜、56㎜、50㎜、45㎜、40㎜で印刷。

それぞれ7.19時間、5.58時間、2.04時間、3.01時間、2.51時間と可笑しなことになっている。40㎜は50㎜より10㎜もサイズが小さいのに50分も多い。まあノズル温度やらベッド温度の準備が入るだろうがそれにしても差がありすぎる。

80㎜はなんだかシルバーだとわからないのでマジックでちょちょいとな。

やはり黒で印刷しないとダメだなw

黒で56㎜だ。あとは同じ感じなのでそれぞれのサイズ写真は割愛する。

まあテレビでみた感じだと40㎜サイズが妥当な大きさだな。

これが幸運のお守りにでもなるのであれば面白いのだが。。

ちなみに原図のstlファイルは11ドルで買ったものだｗ

世の中には好事家多しだよ。すぐ3Ⅾモデル作っちゃうんだもんなw

おかげで俺は遊べるというわけだ。

ロズウェルロック

ロズウェルUFO墜落事件のあと見逃されたものらしい。

ジョルジョ・ツカロフさんがテレビで言ってたｗ

どう見てもイギリスのミステリーサークルのデザインを盗作したものではないか？

もしそうなら意匠が盗作なら断然新しいものとなる。

CTやら顕微鏡とか削った粉末を調べたが密度の高い物質ということだ。

まあ何でもいいが磁石を近づけると動くのだ。

こいつは面白い。

しかもデザインの部分が磁力が強いらしい。

おもろい。

でもなあ、左右対称が気に入らない。

いかにも数学的だ。大小の円と三日月と正方形の組み合わせ。

単純といえば単純だがありふれた感覚だと思うぞ！

何もない毎日

＠uまに月末だ。
（あっという間に）
この間にゾンビもの読んだ。なんつったけかな・・12月封切の映画・・・しじんそうの殺人だった。
がっかりした俺は仮面病棟読んだ。おお久しぶりに血沸き肉躍る小説だった。明智小五郎ものだな。
アジをしめたおれは時限病棟を読んだ。あれ？・・・でもまあ面白かった。どっちも同じ病院なのでわかりやすい。
そして次に誘拐遊戯を読み始めた・・・なんだかなあ。まだ５０％だがいらつく。すぐあきる。
脱出ゲームの続きなのでさすがにあきた。
この作家はまだまだあるので違うライトミステリーを読んでみたいと思う。
さてハード関係は・・・3Dプリンターあきた。電源もあれいらいいれてない。
GBAで毎日FF1をやっているところだ。ファミコンだとやる気が起きないがGBAは奇麗なのでいい。ちなみにDSライトに挿してみたら音の良さにびっくりした。でも下にカートリッジ挿入するのが嫌なので外したｗｗ
いまのところこんな毎日だ。

閏年・・・
1936年に起きた226事件から早くも84年たつなあ。
226事件交信を傍受せよ1979年から41年か。
去年BSで再放送してた。録り逃した。今日はなぜかBS1にて最高機密文書で迫る226事件の再放送。
去年放送のだが見たと思うが忘れた。
交信を傍受せよのほうがインパクトありすぎ。ほとんど鬼籍に入られたことだろう。安藤大尉の奥さんとか92歳の鈴木貞一さんとか出てる。貴重さは計り知れない。