
10.1インチという快適な大きさのノート見参。
EeePC1000HAE以来の10インチPCである。モバイルPCという。ウルトラはつかない。
箱の上の3つのものは左より2TB-SSD-USB、nvme PCIe4.0の2230サイズ1TB。
そしてタッチパッド。

開けるより先にSSDを装着せねばなるまい。

アルミケース。

1TBのNVME4。これで22K円越えるからなあ。高杉。

とりあえず装着。これは片面のみの基板。

さてようやく蓋をあけてみるwww
きれいだ。感動的ですらある。
さて厚み23cmとは

switchカードケース24枚入りより分厚い。

これはかなりのもんだな。
そして重い。
高級感ありありwww

さてセットアップ中暇なのでタッチパッド出してみたら結構使いづらい。
慣れが必要だな。シートがざらざらしてる。
説明書にはXPとか書いてある。そういうことか

さて今度は2TBのUSBタイプのSSDだ。
セットアップとウィンドウズの更新も終わったのでベンチだ。

nvmeのSSD。まあまあだな。

次は2TBUSBSSDだ。これも若干遅いなあ。500弱を期待してたのに。
だがしかしだ。

こ、これは!!!
付属のTYPE-Cアダプター刺しただけで劇的変化が。
Cって結構すごいなあと実感した。
今は標準なのかもしれないがRyzen3台ともUSB4が標準だ。
4k出力対応みたいだ。4kないのでなんともだ。
というわけで久しぶりのmobilePCにはまったのである。
15.6インチはさすがに大きすぎる。
仕事で使うならいいがもう完全に趣味の域なので大きいのは邪魔でしかない。
かといってGPDWIN2の5.5インチは小さすぎるwww
程よい大きさは10インチである。
あとはもう少し軽くなってくれればいい。