耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

真空保管:エアポンプとパック

2024年09月13日 17時09分01秒 | 3Dプリンター
相変わらず箱がボコボコ

中身は大丈夫。
今日来たエアブラシなんかビニール袋できたからなあ。
写真載せるか
考えられないが中華の現実。ノズルキャップはついてないわ後ろのレバー調整ネジは緩んでるわで驚く。

これがエアポンプ

吸い取り口

電源オン

そしてフィラメントは閉じ込められたw
そもそも通常のフィラメント保管のために購入したものだ。
2年前の使用品や未開封のものでも剥がれが酷くてわからんかった。
delicateな素材とは露知らず。
これからは真空保管します。
今は取り敢えず3Dペン用の3m、5mのフィラメントに入って貰いましたw



SFC:着色するもアワワな展開

2024年09月12日 20時06分42秒 | スーパーファミコン

昨夜バックパネルを作っていたということは既にSFCが分解済みであったということ。

なのでバックパネルと作成品の合わせ作業ができた。

なんでかというと1kでメル購入のこれが下の画像だったからだ。

コントローラー2個ついていたのでそれだけで1kの価値はあると踏んだ。

デモは途中で切れるし上部画像の乱れ。コンデンサーだな。

その前に分解後の掃除がいつものことだが大変。

初期型はとにかく汚い。

昨夜の続きでコンデンサー交換後取り付けてみた。

ところがRCAコードがカチッとハマらない。

2.5ミリ2枚重ねか、と思い精密丸鋸で切り取りました。

天地が逆になっている。

まあこれでなんとか凌げたんだが。

よくみると作ったパネルのRCA端子の位置がずれていた。

この写真を見ると右側が隙間。多分右寄せしていれば大丈夫だったかも。

当たり前だがピタリとはまっている。

どこも干渉していない。まぐれだw

そして動作確認。

画像出力Ok。

ばらしたついでに色を塗ってみた。

nintendoとsuperfamicomのロゴパネルとコントローラーパネルを

メタリックシルバーにした。

たったこれだけだがマーカーペンで噴射したおかげで時間がかかった。

途中で何回もペンを振ったりペン先を押し下げたりを繰り返す。

面倒くさかったが出来はかなり凄い。

燻し銀という感じ。

真ん中も塗りたいが気力なし。

左側が苦手でまたしても垂れたりボコボコになる。今回も同じ。

相変わらず後ろは見えない。

一部出っ張りがあるが修正した。

こういう風に後ろは持ち上げないと見えないのだ。

パネルなぞ誰も見やせんのじゃwww

 


SFC:バックパネルを作る

2024年09月11日 21時38分29秒 | スーパーファミコン
通常はスーファミの裏の下なので
このくらいの明るさが自然だ。

明るくするとアラが目立つ。
本物のパネルと同じ厚さで作る。

裏から見るとUSB-Cのネジが飾りだとわかる。
後ろは適当に切って実際は面のパネルに留めてあるので本物のパネルには留めてないw
結局はホットガンの出番となる。
文字の凹凸の選択も3Dビルダーなら簡単だ。
というわけでただ作って見た話である。



3Dペン:スタンドを3Dペンで作る

2024年09月05日 23時27分38秒 | 3Dプリンター







ホルダーとスプールで2倍長くなったので重さに耐えられず倒れる。
それで円錐と三角錐を使ってスタンドづくりを始めたらこれが失敗。
大きさが全然だめだった。
ならば3Dペンで作ればいいではないかと思った。
補修する部分もあることだし…というわけなのであった。
まあなんとか自立しているので良いこととしよう。








3Dペン:holderとフィラメントSPOOL

2024年09月05日 19時32分41秒 | 3Dプリンター

別のホルダーがよさげで印刷したら形状違いで接続できなかった。

それで今まで使っていたやつの変形版をホットボンドで繋げてみたらいい感じwww

スプールがオープンリールのテープホルダーのようで高さがあって非常に良い。

なにせアリから35本フィラメント届いたので。

ただし3メートルもの。

このスプールがぴったしだ。

 


スーファミのいろ

2024年09月03日 12時31分34秒 | スーパーファミコン

銀色にしてみた

つまんないのでリセットを金色にww

USB-Cにしてほかの穴は埋めたwwww

なんかこの個体はUV浴びすぎたせいかボロボロ。

ネジなんかは支柱事折れている。

蓋も力入れるとバキッ!と恐ろしい音が。

970円込みなのでこんなもんだろ。

動いていたからな。

で基板外して裏側もねじ外してをしているうちに電源入れてみると入るが画面がでない。

ありゃ?

そんでburn-in-cassetteでみると画面出た。

なんだかわからん。

USB-C化して電源入れると赤LEDついた。

画面出ず。

そしてコンデンサー全部交換してみた。

赤LEDもつかない。

こわれたか?・・・というところ。

あとは面倒なのでなにもしていない。

とりあえずUPしてみただけwwwwwwwwww

くさはえるwwwww


3DO:気になるところをイジる

2024年09月02日 18時23分07秒 | 3DO

まず一回外して裏ケースをはめてみる。

ごてごて感がなくなった。

外側にはホットボンドは使わない。底だけにした。

いつものディスクモード。なんら変わったところはない。

そしてODEモード。

おや?

そうなんです。LED付けました。

例のODE基板にはなぜか緑のLEDがついている。

そしてODEモードにすると点灯するというわけが分からん仕様。

蓋を閉めれば外から全然見えないだろ。

なのでLEDの裏からリード線を引き込み伸ばしてスイッチと同じく引き回した。

もちろん緑のLEDは外した。

結構明るいので遮蔽物が必要かな。

なんせ抵抗つけずにジカヅケなのだ。

でもまあよく見るとそれほどでもないことに気づく。

ここまでしてあげれば3DOも本望だろう・・をいをい


3DO:セレクターのその後

2024年09月01日 22時54分28秒 | 3DO

とりあえず6分かかって取り付けステー制作。

ネジがいらないくらいにピタッとはまる。

でもまあとりあえずはネジをつける。

結局べたつきが嫌でホットボンドで取り付け。

見た目は当たり前のように悪いwww

線はまあラックに入れれば気にならない。

光が反射して変だが実際はもっとまともだ。

DISKモード

お決まりスト2

ODEモード

ラックに収納。違和感なく収まっている。

やはり手前にスイッチがあるのはいいです。

何回も言うようだがたまにはDISKでも遊びたくなるものなんですw


3DO:忘れかけていたレトロコンソール

2024年09月01日 20時49分32秒 | 3DO

その前にこの間の続き

amazonから20個届いて25個になった。

同じ色は省くかと思ったが

微妙に色が違うんだよなあ。

というわけで3Dペンはまた置いておいてと。

CDROMとODE切り替えスイッチのついた1万越えの基板。

いまだにネジを閉めずにビニールテープで両脇を抑えていたという前時代の遺物。

それではあまりにも可哀そうだというのでスイッチ裏から線を延伸した。

スイッチは分解してがわだけになったのでホットボンドで埋めたww

そして電源部は避けて遠回りしてリセットボタンの横から出した。

あくまで穴は開けないように。

この4端子の3接点が先に届いた。

朝からamazonで探してむやみやたらに注文入れてた。

全部今日配達とか。

ほんとは3端子の2接点が欲しかったがこっちが先に届いたのでやるよりしょうがない。

左でODE立ち上がって右でCDROM。問題ない

と思ったら真ん中でもCDROM立ち上がる。

いろいろ考えたが面倒なのでこのまま。

これで固定化しようとしたが薄いし寸法足りず廃却。

今度は厚さを5ミリにしてボックスにしたらばっちり。

UV硬化の接着剤で固定。万が一またかえたくなったら剝がすことが容易だからだ。

シール貼ったがスイッチの上はラックに隠れて見えないからトレイのすぐ上にも貼った。

案の定全然見えない。つうかスイッチの上は殆ど隙間がなくなっている。あぶねえなあ。

と一通り取り付けも終わったころ

これが届いた。

遅いっつーの。

これならL字パネルでねじ止めすれば簡単だな。

やっぱりたまにはCDでゲームやってみたいよな。