3Dプリンターの枠組みなのか甚だ疑問だがしようもない。
3Dペンにスタンドとフィラメントローダーを装着したところ。
スタンドは立てかけて置くだけのものではなくてこの状態でスライドさせながら絵を描く。
つまりブレずに安定して3Dペンを使えるというわけだ。
上に装着したローダーは小さいのでフィラメント5メートルを収納するのにかなり苦労する。
こいつの一つ前に作ったSTLファイルは糸巻きタイプのローダーでフィラメントを固定できないので意味がない構造だった。
それに比べればこれは秀作と言えよう。
これは反対側からみた図。
3Dペンは押しっぱなしと1回押しと両方で起動できるので1回押しの時はLOADボタンに触れずに
下のベースを持ってスライドできる。
いやまだやってないので、塩梅はわからんwww
で一応作ってみた。
こいつは・・・・かなり難しい。
線がまっすぐになるようこのシリコンマットの上で書いたのだが・・・
線がごにょごにょになる。
はやく線を引けば切れるし、3Dペンはスピード調整が2段階しかない。
こっちが慣れるしかないのだ。
そんでついてきた3色のフィラメントは短いので白以外はすぐ無くなった。
そこへアリから5色5mパックが届いたのでフィラメントマガジンを作った。
入れ替えが一番面倒なのでw
さっきも言ったように収納に骨が折れる。
このケースたちはセロテープで4面固定してある。
そうしないとフィラメントのバネ力でケースの蓋が持たない。
というわけで今日は3Ⅾペンのお絵描きの時間はなくてフィラメントケースの効率の良い作り方をしていて終ったのであった。
閑話休題、TPUが欲しいなあ。スリッパが作りたいwwwwww