耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

SAROO:さくら大戦2モデルのサターン

2024年07月03日 20時13分48秒 | サターン

天板はずしてみたら2枚になっていた。

透明な板あったほうがいいなあ、と思っていたところなのでラッキーである。

今のうちは帝国華撃団を飾っておくのもいいが絶対飽きる日がくる。

そうなるとそれこそお蔵入りになる・・てのは目に見える。

俺としては半透明の色付きのアクリル板をオプションで出して欲しいくらいだ。

もう既に満足して置物になっているwwwwwwwwwww


SAROO:3本のエリート

2024年06月26日 18時54分36秒 | サターン

郵便屋さんが運んできた。

やはり緩衝材に包んで発送という恥ずかしい方法ではなくなったみたいだな。

17日注文の9日目で配達。

エリートが2個入ってた。・・見た目でわかるはずもなく。

まあいつもの光景だわな。

そうこうするうちにクロネコが宅配ボックスに入れていった。

そのままではなく若干薄い緩衝材でくるんであった。良心的。

ちなみに2本のとこれとの価格差は2千円ほど。

かわり映えのしない箱。

じゃーーーん!!!

そうなのです、with128GBだったのです。高いはずだわ。

何のためかというとイメージが、前回も書いたがイメージの数が増えるのか?という疑問からです。

まったく銭どぶして遊んでる場合じゃねえだろ、まあまあ。

結果は253!!!!!

32GBの時は60数本だったから4倍以上だ。

だがvirtuafighterはいってねえしUチューブでcfg設定みましたよ。

sector_delay=500でなんでもいけそうな気がしてきた。

そういやあメルカリこいつを買ったんだが動かねえよ。動作確認済みを買ったんだがどうなってのかね。

サターンとPS2用で両方のコネクタがある。

恰好はいいんだがなんでだ?

調べるのがめんどーです。

毎日ハウスオブザデッドとバーチャコップ三昧であったのだ。

そういやブラウン管TVはフナイの20型がなぜかある。リモコンはない。

やっぱり銃でねらい撃ちはいいよな。

これは何もわからず買ってしまったもの。

外観はいい。

そしたらジョイコンはめるだけ。

Rジョイコンで照準合わせて打つという腕が痛くなるシロモノ。

そんでサターンのガンコンに走ったのが今日この頃であったのだ。


「さるー」とかいうCD-EMU

2024年06月07日 12時10分19秒 | サターン

ALIEXをしばらくぶりで眺めていたら気になる物が。

一番安かったので購入。送料が368円。

SATURN-CD-EMUというわけでS.C.Eと呼ぼう。

YOUTUBEでSAROO動画見ていたら去年春には出てたみたいだ。

動かないものもあるらしい。それはEMUの宿命。

そしてこれにはノーマルとエリートの2種類があるらしい。

1200円くらいエリートのほうが高い。

一応、注文しておくことにした。

クーポンやらで500円安くなって7817円で購入。

送料が350円くらいかな。

今日になっていろいろ見ていたらノーマルとエリートの違いがでてたwwww

改修チップ積んでるのかよ。

まあなんだかなあ・・・・

製品紹介のところにこの画面出しておけよダナ

というわけで廃棄処分に出す予定のグレイサターン(CDなし)と白サターン(CD動作せず)を出してきた。

4万越えのセイシエターで試すとグレイはCD探しに行ったまま。白は起動した。

YOUTUBE動画によれば本体はどうであれカートリッジ起動みたいなので動くかもしれん。

4万円のセイシエターに比べれば7,8千円のこれはかなり安い。しかも壊れたものでも動けば・・・

ただ例のごとくクローンも出回っているらしい。

基板だけで1万円越が正解かもしれぬ。

ドリキャスのクローンGDEMUのようにロードの長さでわかるだろう。

とりあえず2週間後の配送予定なのでワクワクしながら待つとしようwww


satiatorのその後

2022年05月19日 11時08分14秒 | サターン

昨日ようやくbinに変換終了した。疲れて確認も面倒くさくなった。

とりあえずbugとbug tooは問題なく動いた。

でサターン本体だが最初動作確認したディスク読み取り不可本体はやはりダメだった。

ディスクを認識したりしなかったり。しないときはドライブが回転してない。ディスクのあるなし検知してディスク起動かmovieスロット読み込みかを判断しているのでドライブがなかったり壊れて回転しなかったりする個体ではsatiatorは起動しない。

たぶんマニュアルには書いてあると思うが英文なので面倒くさい。やった方がはやい。

cueとisoも読まなかった。

cueとbinに限るようだ。あとメニューはしょぼい。カバーもない。まあメニューだから目を瞑ろう。

 


MDとSATURNの画質がどう変わったのか・・・を見るwww

2019年10月25日 00時31分56秒 | サターン
サターンから見よう。サンプルが少ないので。

これはAV2HDMIにてコンポジットを変換したもの。ホワイトがオーバー気味。RCAをただHDMIで表示してるだけと見た。
比較元は2016年11月のブログより転載。

これは専用ケーブルのRGB2HDMI変換。色バランスがいい。文字もくっきり。輪郭もすっきり。でもドリキャス見た後ではなんだかな、だなww
さて次V.R.を使った検証・・というほど大げさではない。見比べだな。比較元は2016年11月のブログから転載だ。

素のMD

retrofreakで出力。かなり明るい。

今回のケーブルでHDMI出力。網がかかって少暗いがこれが自然なんだろうなと思った。
ちなみに32XでV.R.のカートリッジは認識しないので接続し直してMD1で動作確認。ああめんどい。

32XのV.R.画面

今回のケーブルでHDMI出力したもの。
さすが32xは奇麗だ。サターンと同じCPUだけのことはある。素でこの画質だ。驚愕!
鋼鉄帝国なんかも明るくなって細部がくっきりして別物かと思うくらい奇麗だ。
これなら慶応遊撃隊も見やすくなったのではないかと思いつつもノスタルジアにはまった。
とにかく全体がうすらボケボケの画面でやりこみ要素ゼロだった。画質は大事だよ。RCAからVGAのHDMIだから当たり前だが今はボケ画面は許されない。HD画質が当然なので昔のように滲みを想定してグラ作りはもってのほかなのである。それでも旧型機がHD化されるのは420Pでもありがたい。
3年前の段階ではHDMI出力が精一杯でVGA画質とかアップスケールなどは想定外の時期であった。と今は思う。
レトロの世界は日進月歩で驚くばかり。しかも80年代の機器が復活する様は凄まじい。今は亡き友人に見せたかった状況だ。