そもそもの始まりはこの画面。
知らないでシルフィードやってるとスコアボードが中途半端に表示されていることに気づいた。
そのあとガンダーラやってみるとこれも「これまでのあらすじ」が悲惨にw
そしてこのフーテージ。両端が切れている。
そうなのだ。640x200の表示ができないのだった。
PC88MHのためにこの20.5インチモニターを買ったのだがケチってリファービッシュ品に手を出したのだが後の祭りw。
まあこのモニターはturboRとスイッチようにした。
アナログ変換ケーブルかなと思って14インチのモニターに繋ぐと
このように問題なく表示できる。
モニターかあ・・と少々がっくり。
そんでモニターにばかりカネ使ってらんねえし、またしてもリファービッシュ品に手を出したww
今度は5:4のモニターだから大丈夫だろうと思った。
案の定、正解であった。
それで問題は狭くなったテーブル。じゃまなので奥に引っ込めたら距離がありすぎて使えないではないか。
これを購入。
これはばっちりである。
右のMHの画面が左のモニターで左のMSXturboRが右のモニターというとんでもない配置になっている。
ちなみにturboRに乗っかっているcasioのMSXは左のDELLモニター。
なんでかというと右のモニターではワイド画面になるからだ。
AV→HDMI→D-SUB変換でDELLに映している。
今日のところはこれまで。