先手を打ってホットエンド購入。
ついでにノズルの横にある近接センサーも購入。どこが壊れるかわからん。
一日遅れでホットエンドのキットが届いた。
かなり単純だな。これだけで十分だったかも。
800円だ。
ホットエンド部を外した。
これがエクストルーダー末端、ノズル直結だがきつくて取れない。
角度をかえてよく見たら六角ねじ二本で固定されていた。危ないwww
外してチューブの長さを同じくして取り付け。
あとは本体へ。
向きだけに気を付ければ簡単。
以上で完了。
6000円も出して買うまでもなかったか。
800円で済んだ。
でもまあこれも勉強だ。
hotendキットだけなのでもう少し仕組みを勉強しておけば2週間もprintheadを待つこともなかったろうにwww
printheadは11日(キャンセルを含むと14日)。hotendは6日で届いた。
まあ間が悪い注文しているとこうなる。
いやはやamazonの黒金セールまでにぎりぎり決着がついた。
危うくマルチカラーのkobra3comboを注文するところだった。
25日注文のプリントヘッドが到着した。
輸送業界大忙しということがひしひしと伝わる配送遅れ。
aliexで初めて遅延クーポンもらった。つっても150円なんだが。
2日遅れできた。
さすがにここまで厳重だと箱もつぶれてない。
まるっきり同じ。
どう見ても同じ。
ここがちぎれていた。
なんとここは二本線が一本になっていたのだった。
赤いチューブがなくなっていたのでどれがどこに繋がっているのかわからんかった。
これは後々有効になるだろう。
ネジ4本で固定。
レベリング済ませて
動作OK
ーーーーと思ったら剥がれる。
プラットフォームへの接着が弱くて剥がれる。
いろいろ試してたら原因が判明。
ヒートベッドがつるつるになっていたのだった。
PLAの付着がベッドをねじっても取れないのはスクレイパーで剥がしていたのだ。
これが原因で凹凸がなくなっていたのだ。
ということはつまりノズルのつまりもこれが原因だったのかもしれぬ。
さらに予備のベッドをつけたら今度はベッドが動いて制作不良に。
よくみたらベッドの裏側にシールが貼ってあったという落ち。あほらし。
これのノズルつまりが発生した。
先週の金曜日だからかれこれ五日になる。
そんでこういうふうに外さずに装着したまま横着したら
こうなった。
はじめから外せばいいものを。ねじ4本なのだ。
ノズル外して締め付けてたらどこが限度かわからずグイグイやってたら
パキペキ音がしたwwww
はずしてみたらコノザマ
アマにはなかったのでアリで注文したら
バッテリーと勘違いされてセラーに戻された模様。
ほんとに使えねえなあ。開けてみればわかるだろうに。
そんでセラーに連絡。disputeしてくれというので
即刻refund。
で即刻承認。
なんとかなんなかったのかねえ。
そんで一昨日別のshopに注文したけど気をつけろ、バッテリーと間違われるぞ
とメッセージいれたらOKと軽く返事。
まだ発送のかけらもない。
なんだか3Dprinterないと何もやる気がおきないなあ。
いまのところバッテリー式ハンダこて4台購入している。
あと1台増える予定だ。小手先替えるのは面倒なので付いてるコテで作業するのだ。
なんとそのうちの一台はハンダ線までついている。
こいつは見た目より重くない。バッテリーつけてもまあ大丈夫。
連続作業してないので使い勝手はわからん。
まあとにかくprinterのヘッドがくるまではやるきが起きないということだ。
また配送に失敗となれば新品本体を買うことになるだろうなあ。
最近は速いのに慣れて光造形は電源さえいれてないw
ソルダリング_アイアンまあ所謂はんだこてスタンドを作成。
手前のは厳密にこてだが用途が違う。成型用。
充電する時用の横置きホルダーも作成。USB挿したまま置ける。
この長いのも同じ。
これは重心が後ろに来るので角度を下げた。
そしてこれ。
こいつは充電式ではないのでこんなホルダーはいらないのだが
流れで作ってしまった。こて先スタンドも込みでw
こいつは3Dプリンターで作った造形物の仕上げ成型こてなのであった。
ということで今のところ仕上げ用成型用と2本の専属こてがある。
また転がると危ないので成型中の置くスタンドがこれ。
パチッとはめるだけで仮置きできる。
このソルダリングデスクと後ろの5段棚を設置したので
ツールボックスも3つ印刷する羽目に。
これは三種類の長さのソルダーワイヤーホルダー。
カタカナは長すぎる。
一番使っているのがツールボックスの後ろにあるこのハンダ線だ。
これは非常に便利でいままでのようにハンダ線を探す手間がない。
ボックス手前に先端をはめて置くだけ。
これは低温3Dペン。
ちょっと使ってみたが慣れないせいかだめだな。
本当に子供用だ。
3k分のフィラメント購入してしまった。
まあなんとか何か作ってみるしかないかな。
色を塗るとそれっぽく見えてくるので不思議。
今度は緑の部分に挑戦したいと思うwww
それにしてもこれが火山地帯になるとは夢にも思わなかった。
別のホルダーがよさげで印刷したら形状違いで接続できなかった。
それで今まで使っていたやつの変形版をホットボンドで繋げてみたらいい感じwww
スプールがオープンリールのテープホルダーのようで高さがあって非常に良い。
なにせアリから35本フィラメント届いたので。
ただし3メートルもの。
このスプールがぴったしだ。
3Dプリンターの枠組みなのか甚だ疑問だがしようもない。
3Dペンにスタンドとフィラメントローダーを装着したところ。
スタンドは立てかけて置くだけのものではなくてこの状態でスライドさせながら絵を描く。
つまりブレずに安定して3Dペンを使えるというわけだ。
上に装着したローダーは小さいのでフィラメント5メートルを収納するのにかなり苦労する。
こいつの一つ前に作ったSTLファイルは糸巻きタイプのローダーでフィラメントを固定できないので意味がない構造だった。
それに比べればこれは秀作と言えよう。
これは反対側からみた図。
3Dペンは押しっぱなしと1回押しと両方で起動できるので1回押しの時はLOADボタンに触れずに
下のベースを持ってスライドできる。
いやまだやってないので、塩梅はわからんwww
で一応作ってみた。
こいつは・・・・かなり難しい。
線がまっすぐになるようこのシリコンマットの上で書いたのだが・・・
線がごにょごにょになる。
はやく線を引けば切れるし、3Dペンはスピード調整が2段階しかない。
こっちが慣れるしかないのだ。
そんでついてきた3色のフィラメントは短いので白以外はすぐ無くなった。
そこへアリから5色5mパックが届いたのでフィラメントマガジンを作った。
入れ替えが一番面倒なのでw
さっきも言ったように収納に骨が折れる。
このケースたちはセロテープで4面固定してある。
そうしないとフィラメントのバネ力でケースの蓋が持たない。
というわけで今日は3Ⅾペンのお絵描きの時間はなくてフィラメントケースの効率の良い作り方をしていて終ったのであった。
閑話休題、TPUが欲しいなあ。スリッパが作りたいwwwwww
最終形態。横幅は土偶サイズ。
ボタン電池ホルダーソケットがスイッチ付きで販売されているのを発見。
早速導入。難なくソケット化。
真後ろ。
電池ケースは別に作っていて台座伸ばして乗っけるかなと思っていたが
サイズがでかくなるのが嫌で前のベースにのめり込ませた。
電池ははめ込むだけ。クリアランスないのでケースにピタッとハマる。
電池ソケットのリード線が15㎝もあるおかげでダイレクトにLEDにはんだ付け。
胸のあたりに高さ調整して終わり。
電池ソケットが裏返しにセットしてあるのでネジが丸出しでみっともない。
なので蓋が必要になる。
電池ソケットが表になるとリード線がスイッチを横切る形になって邪魔だ。
最初クリアランスなくしたがきつ過ぎて蓋が歪んだ。
なので0.15mm持たせた。ピッタリとはまる。
蓋を開ける時は下から押し上げる形になると楽に持ち上がる。
うしろから見た図。段差がついてデザイン的にもいいと思う。
というわけで土偶照明作成は完了。
見事に傾いている。これは失敗作なのである。
LED支柱が最初小さくてリード線が二本通らなかった。
そのため径を大きくしたら今度は土偶の内部に干渉して土偶を傾けさせた。
それ対策として支柱の高さを71mmから55mmに変更。
新しいスタンドベースは今出来上がったところだが、まあ後でだな。
実はこの土偶は2台目なので1台目はまだ何にもしていない。
おれ対策として支柱から本体を外す。
抵抗も噛ませていないので十分すぎるほど明るい。
この個体はこのままでいこう。パイプカッターで切ろうとしたが見当たらない。
あした来るから明日カットする。
さて電源だが
使わないときはこの位置。マグネシートの上に置く。
スイッチオンは
この位置に持ってくる。画鋲で作った電極www
ちなみにプラス電極はドライバーに嵌めて磁気起こさせるやつ。
画鋲の上に乗っければピカっと・・・・・
実はスライドスイッチ作っていたんだが外枠はうまくいくんだが
何度やっても内部スライド部が動いて出来なかった。
こういう時のサポートなんだが肝心な時に役に立たないもんだ。