耳順翁の日々平安~Part3

温故知新 = 前時代の遺物  旧態依然  過去の亡霊  懐古趣味 

4.3インチでファミコンの巻

2020年11月16日 22時03分21秒 | ファミコン

1700円弱のモニタが届いた。

これでファミコンをモバイルもどきにしようと思う。

7インチはでかくてRAMアダプタ装着して重くて大変だったので。

今度は純粋にROMカートリッジをやりたいと思うわけだ。

映った。

こいつは2台目。1台目は画像が出ないので多分壊れたはずだ。

5V電源と12V電源移植しても大丈夫だったので多分前のは壊れた。

そんでこいつはすぐ画像が出た。

ただ縦じまがすごくてまるで縦じまフィルターかかってるみたいだw

面倒くさいのでそのまま。

どうせコレクションの一つにすぎないw

 

後ろから。

7インチのよりもコードが短いのでまとめた。

モニタのスタンドに括り付けた。

これでもだいぶ軽い。

バッテリは使いまわしだが重いので2口出力のやつを頼んである。

音はイヤホンにしたい。

バッテリーばかりいらないだろ。

420円のスピーカー買ってきたがアンプないとどうやって出力するんだと後で思ったw

音声端子はピンジャックソケットに繋いであるので変換さえすれば聞けると思う。

あと1台作って少し休む。

疲れて飽きたww

・・・・あー、あと7台新旧ファミコンがくる。

まあどうでもいい。

ペンキも飽きて全部アイボリーにしたし・・とにかく秋田。

 

追加

ファミコン

モニタ

信号入力してないので待機状態の電力であろう。

同時起動

4.2Wでした。

省エネですね。

1983年当時なら考えられない消費電力ですww

そういやピン直結した。



変わらなかったな。

 


夜中でもファミコンのAV化とUSB電源でござる!の巻

2020年11月16日 03時00分53秒 | ファミコン


最初に謝罪w

これが正しい図。

前回のは極性間違えてた。+-逆に繋いでいた。

まあ動いたから問題なし。

すべて結果ALLRIGHTである。

電源を配置した。

DCのメモリカバーで基板を抑えつけた。

なので同じものは2度とできないw

さて動かない。

絵が出ない。

はてさてと見直す。

直した後だがジャンパーひとつ手前に繋いでいた。

やっぱりアホだった。

接続完了。

ラベルも貼った。

隙間が空いたとこは養生テープww

モババッテリーから起動OKだ。

そして驚くべきことに。

消費電力が驚異の2.0ワット!!!!

0.4Aつうことは400mA

ものすごいw

これはゲーム中も測定していたが変わらなかった。

コンバータはさまないと物凄いことになるのであった。

追記



今はこのように後ろはUSB端子一つだけ。

AVソケットが固定が難しかったので横に穴開けて移動。穴あけたらピシッとヒビが。



ホットボンドで補強するはめにw

ほんとに前期がたは壊れやすい。