Windows7日本語版の発売日決定

タイトルどおりです。Windows7日本語版の発売日が10月22日（木）に決定したそうです。マイクロソフトから発表がありました。

◆News Source
Windows(R) 7 日本語版の一般向け発売日について
（マイクロソフトPress Pass）

これでWindows7の日本語版が10月22日（木）に発売されることになりました。夏のボーナス商戦は各メーカー、販売店は苦戦を強いられることでしょうね。いくらアップグレードのおまけが付いてもおまけはおまけですからね。

ちなみにととちはすぐ買わないで1年ぐらい待つのが普通です。1年ぐらい待つといろいろなバグが出切ってしまいますからそれから買う事が多いです。もちろん価格にもよりますよ。安かったら気絶して買うかもしれませんね。気をつけないと。
ところでなんで木曜日なのでしょうね。

今パソコンは買いか？

もし、今ととちに持ち合わせがあれば、パソコンを買うかというお話。結論を先に書くと『値崩れがあれば買う。』お店に行っていないのでなんとも言えませんが、お店に通ったり、新聞などで値段をチェックします。値段が崩れ始めたら買います。

XPから7へのアップグレードはパソコンの能力的にきつそうです。Vistaが動くPCだったら7も動く事でしょう。必要なスペックに大幅な違いはなさそうです。

こう言うことを書くと『あれ、秋にWindows7が出るのでは？』と言われそうですが、今メーカーはWindows7アップグレードキャンペーンをやっているところが多いです。有償であっても3,000円ほどでWindows7になるようです。（参照HP cnet Japan）

ここでよく見た方が良いのはWindowsXPへのダウングレードも扱っているところがある点です。もし、7にして動きが緩慢ならXPにする選択肢があります。

この辺を考えに入れると、値崩れがあれば買いかな。今ボーナス商戦の真っ只中、みんなが買い控えをして値段が下がりだす。そうしたら買いですね。まあ、基本ソフト（OS）を二つ同時に使うメリットはないのかもしれませんね。ととちは二つ以上使う事はありませんが。

ととちにとって大きな問題は持ち合わせが無い・かみさんが恐いと言う事ですね。それはそれで良いけれど。
あくまでもととちの個人的な考えですから変に影響されないでくださいね。買うのは自分ですからね。

◆参考ホームページ
cnet Japan
ソニー
日経TRENDY