年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

活動支援金カンパ

2013-01-09 | Weblog
2013年1月9日(木)
お昼のNHKニュースで前橋の初市(だるま市)の様子が流れた。
だれか知っている人が映っていないかな?と注視しちゃいましたョ。
今年は行かないけど・・・



そういえば中学の同窓会事務局から
「活動資金にたいへん窮しております。・・・」という年賀状が届いていましたっけ。
昨年は還暦同窓会でお世話になりましたから、些少の寄付金を振り込みます。
忘れないうちに。

だるま市の地元のイベント(神事?)で大役を引き受けて
その年に良縁に恵まれたと話していましたっけ。
奥様にも、間接的にお世話になっていますね。
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アイメッセージは円滑剤

2013-01-09 | Weblog
2013年1月8日(火)
松の内  も過ぎ、日常が戻ってきました。

「お話相手ボランティア養成講座」の4回目。14:00~16:30
事例検討。

帰り道、駅前のバス停で30年来のママ友に会って 
昨年末の息子さんの勝利に「おめでとう 
という時期は逸してしまっていて
「燃え尽きちゃったわ。」  という彼女をねぎらいつつ祝福。

彼女と息子さんのことに関して「(私は)~だと思う。」と言ったら
「その点を指摘されたことは無かったわ。
あなたはいいことを言ってくださる。それだけは負けないわ。」と
とても喜んでくれたことに驚いた。
だって彼女をほめたわけでもないのに・・・

これが今日学んだ“アイメッセージ”(私は こう思う)の効用なんだろうか?
ボランティアでも、対話相手の本質を見つけることが必要だと習ったけど
初対面の高齢者を相手に、そんなことができるかどうか自信は無いなぁ。

ママ友って、いいものですね。
特別仲良しでなくても、同じ土俵に立っていなくても、
どこか共通する部分でつながってきたようです。
愚息も彼に刺激を受けて「世のため人のため」仕事に励んでいるはずです。

本文と無関係ですが
西日暮里 修性院の塀に描かれた布袋さま。ご利益は「大量」だとか。

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