紅葉シーズンも終わりになってきました。高知県の仁淀川と言えば仁淀ブルーで知られるようになってきましたが、その仁淀川の中津渓谷へ紅葉を見に行きました。
仁淀川町を走る国道33号線から少し入ったところに中津渓谷があります。
駐車場に車を駐め、遊歩道を歩いて行きます。
仁淀ブルーと言われるだけのことはあって水が綺麗です。
進んでいくと雨竜の滝があります。
竜宮淵です。
紅葉は見頃を過ぎかけていました。
今年の紅葉もこれで見納めになりそうです。
紅葉シーズンも終わりになってきました。高知県の仁淀川と言えば仁淀ブルーで知られるようになってきましたが、その仁淀川の中津渓谷へ紅葉を見に行きました。
仁淀川町を走る国道33号線から少し入ったところに中津渓谷があります。
駐車場に車を駐め、遊歩道を歩いて行きます。
仁淀ブルーと言われるだけのことはあって水が綺麗です。
進んでいくと雨竜の滝があります。
竜宮淵です。
紅葉は見頃を過ぎかけていました。
今年の紅葉もこれで見納めになりそうです。
11月17日、備中松山城の雲海を見た後、広島県庄原市の帝釈峡に行きました。帝釈峡は日本百景の一つで見所がいくつもありますが最初に上流へ行きました。
雄橋です。石灰岩が浸食された天然の橋です。
断魚渓。
素麺の滝。水量が少なく、長く歩いてきたのに、ちょっと残念でした。
上帝釈のあたりはすでに紅葉のピークを過ぎたようでした。
下流のダム湖の神竜湖に移動しました。途中にも紅葉の綺麗なところがたくさんありました。
神竜湖の駐車場に車を駐め遊歩道を歩きました。駐車場の周りが一番見頃でした。
見事な紅葉を楽しませてくれました。
11月17日、この日は紅葉を見るために広島県の帝釈峡に向かって岡山道を走っていました。時刻は朝の7時半。すると高速道路上に霧がかかっていました。賀陽インターを過ぎて少しのところです。この近くには備中松山城があり3週間ほど前に行ったばかり。これは雲海が見られるかもしれないと思い、次の有漢インターでいったん降りて賀陽インターまで引き返しました。グーグルマップで「備中松山城展望台」に向かっていくと降りてくる車がありました。あったとしても、もう終わったのかなと思いながら行ってみると、なんと雲海が広がっていました。なんという幸運でしょう。8時を過ぎても雲海は消えずに残って、多くの人を楽しませてくれました。
早起きもせず、雲海を見ることができるとは幸運でした。
11月10日は町内会の研修旅行で四万十市へ行きました。皆さんのご希望で道の駅を次々はしご。中土佐町の「道の駅なかとさ」には秋田新幹線こまちが・・・。子ども向けの乗り物です。よくできていました。
昼食の後、足摺岬の竜串にあるグラスボートに乗りました。
珊瑚や泳ぐ魚が見えます。
船は見残しに接岸して下船し、一回り。
奇岩奇勝を見学しました。
船は再び竜串へ。
足摺海洋館がリニューアル工事中です。来年の7月に四国最大級となってオープンします。
足摺を後にして四万十市の佐田の沈下橋へ。四万十川の最下流にあり一番長い橋です。291.6mあります。
最後に高知ではお馴染みの芋ケンピの水車亭へ。名物のイルミネーションが始まっています。
日帰りでしたが十分楽しめました。
10月24日から毎年の研修旅行で赤穂~岡山を訪れました。遅くなりましたがアップします。
まず大石神社を訪問。赤穂浪士の話はあまり好きではないのですが・・・。
続いて浅野家の菩提寺の花岳寺へ
四十七士が眠っています。
旧閑谷学校へ
三東省の孔子廟から持ち帰ったとされるカイノキは赤と黄色に紅葉することでで有名ですが早すぎました。
足腰の神様、和気神社。和気清麻呂を祭っています。
狛犬ではなく狛猪
湯郷温泉の湯郷グランドホテルで泊まりました。
朝はまず津山藩の別邸庭園の聚楽園へ。ゆっくり散策しました。
続いて天空の城として有名な「備中松山城」の展望台へ行きました。前日は雨で見えなかったそうですが雲が切れて見ることができました。現存12天守の一つで、一番標高の高いところにあります。
高梁市内をボランティアガイドさんの案内で観光しました古い街並みが保存されています。
頼久寺に着きました。足利尊氏が安国寺として建立した禅寺です。
国の名勝に指定された枯山水の庭園があります。江戸時代に備中国奉行の小堀遠州によって造られました。
この後、高知への帰路につきました。