8月のお酒

8月のお酒の集合写真がない。

突然ですが。（って文脈逆？！）


保存データ場所をあちこち探せど、ない。

どうやら過って消しちゃったっぽいなぁ。

もう一回並べて写真を撮れば？と一瞬思ったのだけど、
8月はクール便で届いたから、
そこから常温に戻している最中の結露で取れやすくなったラベルは全部剥いじゃった。

それじゃ意味がない・・・うぅぅ。

というワケで、文字だけで寂しいけど・・・

■山陰東郷　H22BY　生もと純米　火入原酒　強力65％　
■羽前白梅　H21BY　純米尾浦城　
■羽前白梅  H21BY　純米吟醸　ちろり城
■諏訪泉     H22BY　純米生酒
■秋鹿　　　　H22BY　速醸純米　「能勢福（のせふく）」
■三井の寿　H22BY　夏純　活性にごり　Cicala

・・うん？なんか微妙に「H」の時が右にずれてるな。。まいっか。


それにしても・・・
今回のコトで、また思ったのは・・・“データ化する”　という事。

要らないものは簡単に消せるし、残そうと思えばコピーできる。

でも・・・

データは消えたら、それで終わり。
しかも、たった１クリックで消える。

バックアップ保存してるつもりでいても、そっちはそっちでサーバが落ちたらオワリ。


一方、古代から残っているのは葉っぱに書いてる字だったりパピルスだったり。

いや、「だから紙がイイ」というワケではないのだけど、
ヒト昔前の、「写真は現像してアルバムに」とか「日記は字で書いて」とかが
なんだか懐かしくなってしまった。