毎年、年2回行われる○道亭。
趣旨としては。
岩の井酒造のもち米で醸されるお酒を、
まだ若い春と、夏を越した秋との年2回に分けて味わおう、というもの。
毎年3月に、飲み仲間で岩の井酒造に行き、その時に購入してくるのだけど、
これを自宅で振舞ってくれるのが、リーダーの○道さんだから
「○道亭」と、みんなで愛称をつけている。
今年は、ワッショイのすずらん祭りを途中で抜け出して参加。
スタートは14時ごろ、と言われ、ちょうどその時間に着いたにもかかわらず、
すでに4人飲んでいる(笑)。
早いっすよー。
とりあえず、我々は、さっそく岩の井さんのお酒を飲んでみることに。
もち米純米大吟醸 と 雄町純米吟醸
昨年の造りから、今までずーっと続けていた菊池杜氏が辞められて、
新しい杜氏さんがやってきたということ。
みんなして「絶対に味が変わっちゃうー(涙)。」と嘆いていたが、
結構美味しいではないか。
と思ったら「美味しいのしか買ってきてないんだよ。」と、○道さん。
そ・・・そうでしたか(汗)。
とはいえ、みんな同じ意見だったのが、
“もち米も美味しいけど、やっぱり雄町はウマイ!”
こち米でここまで完成度の高いお酒を造るのはスゴイとは思うのだけど、
やっぱり限界はある。雄町には適わない。
うーん。
でも、もち米だって、もちろん美味しいんですけどね。
後は
18BY 黒龍 吟十八号
16BY 正雪 低温熟成 純米吟醸
18BY 亀甲花菱 純米吟醸 あらばしり
などなどと、○道さんの手造り料理。
冷たいお酒ばかりだけど、一緒に行った友達が持ってきた 真穂人 は湯燗徳利で。
そいえば、お燗をあまり飲まない人に、真穂人を飲ませたら
「泡盛みたい。」って言われたっけ。
そうかな~~~~?!
今回は、まだみんながしっかりしている状態の16時においとましてしまったけど、
またまた沢山の料理を出してもらって、楽しかった。
で、結局この日は夜23時まで宴会が続いたんだとさ。
趣旨としては。
岩の井酒造のもち米で醸されるお酒を、
まだ若い春と、夏を越した秋との年2回に分けて味わおう、というもの。
毎年3月に、飲み仲間で岩の井酒造に行き、その時に購入してくるのだけど、
これを自宅で振舞ってくれるのが、リーダーの○道さんだから
「○道亭」と、みんなで愛称をつけている。
今年は、ワッショイのすずらん祭りを途中で抜け出して参加。
スタートは14時ごろ、と言われ、ちょうどその時間に着いたにもかかわらず、
すでに4人飲んでいる(笑)。
早いっすよー。
とりあえず、我々は、さっそく岩の井さんのお酒を飲んでみることに。
もち米純米大吟醸 と 雄町純米吟醸
昨年の造りから、今までずーっと続けていた菊池杜氏が辞められて、
新しい杜氏さんがやってきたということ。
みんなして「絶対に味が変わっちゃうー(涙)。」と嘆いていたが、
結構美味しいではないか。
と思ったら「美味しいのしか買ってきてないんだよ。」と、○道さん。
そ・・・そうでしたか(汗)。
とはいえ、みんな同じ意見だったのが、
“もち米も美味しいけど、やっぱり雄町はウマイ!”
こち米でここまで完成度の高いお酒を造るのはスゴイとは思うのだけど、
やっぱり限界はある。雄町には適わない。
うーん。
でも、もち米だって、もちろん美味しいんですけどね。
後は
18BY 黒龍 吟十八号
16BY 正雪 低温熟成 純米吟醸
18BY 亀甲花菱 純米吟醸 あらばしり
などなどと、○道さんの手造り料理。
冷たいお酒ばかりだけど、一緒に行った友達が持ってきた 真穂人 は湯燗徳利で。
そいえば、お燗をあまり飲まない人に、真穂人を飲ませたら
「泡盛みたい。」って言われたっけ。
そうかな~~~~?!
今回は、まだみんながしっかりしている状態の16時においとましてしまったけど、
またまた沢山の料理を出してもらって、楽しかった。
で、結局この日は夜23時まで宴会が続いたんだとさ。
あっと言う間だったなぁと思ったが、16時だったんだ・17時ぐらいまではいたと思ったのだが・・
私は結構もち米おとなしめだけど、美味しかったよ!
雄町は味がのっていたよね。
その方も、確かそんな姉さんのコメントを私と一緒に聞いていたと思うのですが~~(笑)。
ほら、あのお燗の温度が微妙だったときに。
「今までずーっと造っていた菊池杜氏が、昨年の造りから引退されて、新しい杜氏が入った・・・」
って書くほうがわかりやすい!!
良く覚えてるねぇ。感心するよ!
夏を感じる暑い日だったよねぇ。
マッキーの友人にはあんな冷蔵庫持ってる人がゴロゴロいそう(笑)!
料理も美味しかったね!
今日は家呑み。13人来るので準備始めま~す!