大鹿村でケシの花を観てから帰る途中に諏訪大社で参拝しました。
神楽殿。
文政十年(1827)の建立です。
中にある大太鼓は江戸時代のもので、唯今では大晦日のみ打つています。
「夏越しの大祓」
1年の前半6ヶ月の罪やけがれを祓い清め、年越の茅の輪くぐりをし後半6ヶ月の無事息災を祈ります。
梅雨のさなかに行った白樺湖、白馬周辺の旅行記です。
白馬では夕立の様な雨に出会いましたがその他は晴天が続き風光明媚の景色に感動した旅でした。
湖の中央辺りに太陽の光が沈むように入って・・
白馬駅から徒歩で行ける所にも素敵な風景があります。
以前撮った写真です。UPしようと思っていましたがやっとスイレンの花を見て頂く事ができます。
今回の画像加工の課題は団扇でした。
考案に数日かかり作った絵を作り直す事、数回ありますが完成すると嬉しくて
またチャレンジしたくなります。
良く見るとお分かりになりますが透過した簾の模様と団扇は同じ花の写真です。