|
風の強い日でしたがお札を納めに昔からお祖師さまと言われて落語にも出てくる厄除けで有名な堀の内妙法寺(杉並区)へ行って来ました。
●境内の南正面に建つ「仁王門」は、天明7(1787)年の再建で二層造りのため桜門とも呼ばれ、上層に廻縁をめぐらし、獅子・龍・華などの彫刻が絢爛にほどこされています。
●祖師像は、「おそっさま」と呼ばれて厄除け・家内安全・病気平癒のご祈願ができます。
●梵鐘には「鐘の音は妙法の声、鐘を打てば仏と一つになる」という意味の文字が刻印されています。享保10(1725)年、第十世日弘上人の代に鋳造されたとされています
●手水舎は、天明2(1785)年、第十七世日研上人の時、渇水のために掘った井戸で、妙法寺の水屋といわれる所以があります。この井戸は、天明の当時から未だに涸れることなく清水をたたえています。
(妙法寺HPから引用しました)
今まで徒歩で行ける距離だったので厄除けのお祖師さまと言う事しか知らず参拝しておりましたが
ブログにアップする為に妙法寺のHPを見たり説明書きを読んで色々の事が良く分かり勉強になりました。
初詣が由緒ある「妙法寺」ですか、素晴らしいですね。
写真によると天気も非常によかったようですね。
いずれの建物も年代の古い貴重な建物ですね。
サムネイルで寺院の様子も良くわかりました。
又、説明も箇条書き風で読みやすかったです。
懐かしがっておりました ありがとう
建物は古く貴重なものも多くあるようです。
文章の中にもありますが江戸時代の頃は全国から老若男女が厄除け祈願に来たそうです。
古くからあるお寺ですね。
3のつく日は今でも縁日があるのですよ。
今はそのほかにも色々と行事があります。
この寺はずいぶん古い寺なんですね。関東震災や戦争でよく残りましたね。
何となくありがたくなるような寺ですね。
のんのんさん、人に教えたり書いたりすることは自分が勉強しなければなりません。それが良いのですよ。
歴史のあるお寺の様子がいろいろな画像で、よくわかりますよ~。
お正月三が日はずいぶんと混むのでしょうね。
熊さん、はっつぁん、ご隠居さんがおそっしさまに初詣に行って・・
なんていう落語に出てくるのかな~~
本当に良かったですよね。
akemadaさんのおっしゃるように
ブログ開設してから自分で調べたり今まで通り一遍だった説明など丁寧に読むようになりました。
他の方のブログ訪問して見たりすると
自分自身の知識が増えたように思います。
これからも良き助言をお願い致します
だったので参拝する方も少なかったのですが
大晦日、元旦にかけて参拝に沢山の人が来ています。
私も若い頃、夫と夜中に行った思い出があります。
前の住まいの時は12時になると家の中に居ても
ゴーンと鐘の音が聴こえてきました。
私は今日”商売繁盛”の福娘で有名な今宮戎へ
お参りして来ました。
十日戎と言いまして明日は本祭りです。
ご存知の方は沢山居ると思いますよ。
新宿からバスで行かれる距離です。
今宮戎・・・難しい字ですがどの様に
読むのかしら?
福娘なんて良いですね。明日は混むでしょうね。
私は大阪のことを知らなくいつもjunさんに教えていただきありがとうございます