春浅い馬籠宿へ

 

馬籠宿　
中山道六十九次42番目の宿場

文豪、島崎藤村の生地である事でも知られています。

山と田畑に囲まれた馬籠宿は心が柔らかくなるような景色の中にありました。
歩いた順に上から入れましたのでマウスしてご覧下さい。
（non_nonさまのソースをお借りしました。）

 

<馬籠宿

<馬籠宿入り口';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <阿弥陀堂（京都大原三千里ゆかりの建物です）';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <水車';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <桜が咲いていた石畳の道';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <但馬屋　宿';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <藤村記念館';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <この石畳の道を進み峠を越えると妻籠へ';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <道祖神のある道標';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <心を起こさうと・・先づ身を起こせ（藤村）';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();"> <背景は恵那山（素晴らしい景色に感動し撮るのを忘れて）';cnn.filters['DXImageTransform.Microsoft.Slide'].play();">

島崎藤村記念館の庭にありました。下の文字は石碑横にある立て札の一部を加工、一枚です。

 

馬籠宿や藤村記念館で咲いていた花です。枝垂れ桜が見事でした。マウスしてご覧下さい。

 

<