今年一年の「仕事」を振り返って。
突然の担当変更があり、
気が付いたら走り出していた今年。
気が付くと、毎日が綱渡りの日々。
走りながら考える毎日は正直言って
とてもとても不安でした。
ただ、その「不安」は、
思わぬ良いものをもたらしました。
「謙虚さ」
「わからないことは聞きに行く」
「ひとりの知恵で進まない」
ことでした。
必死で綱渡りをしていると、
ばったりと大切な人物に遭遇する
という体験が続きました。
そして、とにかく
「なんとか乗り切れた」
「最後までやり遂げることが出来た」
小さな失敗はあったけれど、
大きな失敗はなかった。
困ったときには必ず誰かが助けてくれたり、
チームみんなの力で乗り切れた。
そして、振り返ると
そこには法則があるのではないかと思う。
「邪気がない」こと?
「無心なこと」こと?
あまりにも必死になると、邪気がふっとび
無心になれる瞬間がある。
そのときに神様は微笑む?
いずれにしても、ほとんどの企みは見抜かれるし、
こちらの考えていることなんて、
みんなお見通し、
だと思った方が良いと思う世の中。
すべてを無心に行えるほど、
世の中甘くないけれど、
それでも、
「無心に」
には神様が宿る。
「エゴではない」
「みんなのため」
にも神様が宿ると思います。
戒めをこめて。
突然の担当変更があり、
気が付いたら走り出していた今年。
気が付くと、毎日が綱渡りの日々。
走りながら考える毎日は正直言って
とてもとても不安でした。
ただ、その「不安」は、
思わぬ良いものをもたらしました。
「謙虚さ」
「わからないことは聞きに行く」
「ひとりの知恵で進まない」
ことでした。
必死で綱渡りをしていると、
ばったりと大切な人物に遭遇する
という体験が続きました。
そして、とにかく
「なんとか乗り切れた」
「最後までやり遂げることが出来た」
小さな失敗はあったけれど、
大きな失敗はなかった。
困ったときには必ず誰かが助けてくれたり、
チームみんなの力で乗り切れた。
そして、振り返ると
そこには法則があるのではないかと思う。
「邪気がない」こと?
「無心なこと」こと?
あまりにも必死になると、邪気がふっとび
無心になれる瞬間がある。
そのときに神様は微笑む?
いずれにしても、ほとんどの企みは見抜かれるし、
こちらの考えていることなんて、
みんなお見通し、
だと思った方が良いと思う世の中。
すべてを無心に行えるほど、
世の中甘くないけれど、
それでも、
「無心に」
には神様が宿る。
「エゴではない」
「みんなのため」
にも神様が宿ると思います。
戒めをこめて。