イーズ・キャリア＆ライフ・カレッジ 『仕事と人生を切り拓く人脈力セミナー』 就職・転職活動に！

2010年７月15日（木）18：30～21：00

～就活、転職、天職、自己実現のために
「仕事と人生を切り拓く人脈力セミナー」
～あなたの自己紹介はこう変えられる！

昨年、私が通ったセミナーの中で、
人事部の「共に勝つ交渉」にならんで
もっとも役立ったのが、
イーズ・キャリア＆ライフ・カレッジ
『仕事と人生を切り拓く人脈力セミナー』です。

仕事を効果的・発展的に進めていく上でも、
趣味や社会活動などの活動や自己研鑽を
「自分の新しい次元」につなげていく上でも、
就活や転職・新しい活動の可能性を最大化する上でも、
人脈/ネットワークは大きな鍵を握っています。

講師とつとめる枝廣淳子氏の人脈は、
環境分野のみならず、政財界にもおよび超一流です。
(ご本人がひけらかさないので、
気づかない人も多いのですが・笑)

このような人脈やネットワークを築くためには
どうすればよいか？　
毎日の活動や出会いを、いかに有効で役立つ人脈や
ネットワークにつなげていけるのか？　

「最初に少しの時間を投資してじっくり考え、
作戦を練っておけば、のちに大きな効果につながる」
レバレッジ・ポイントなのですが、
つい忙しいから、やり方がわからないから、
と後回しにしてしまいがちなのだそうです。
(いまの私もそうだな～と反省)

今回は特に、人脈/ネットワークづくりの効果を
最初に左右する大きなポイントである
「自己紹介」にも焦点をあて、
実践的な作業を行うということです。
セミナー終了時には
「明日から使える、より効果的な自己紹介」
をお持ち帰りいただけることでしょう。

就職活動、転職活動に、即使えますね。


9000円と２時間半の時間を投資して、
わかりやすいステップ・バイ・ステップのプロセスに沿って、
自分の人脈/ネットワークづくりの効果を高める
きっかけにしませんか？　

私の場合、この9000円は何十倍になってもどってきました。
絶対に損しないと思います。

お薦めです。


【イーズ・キャリア＆ライフ・カレッジ】

就活、転職、天職、自己実現のために
「仕事と人生を切り拓く人脈力セミナー」
～あなたの自己紹介はこう変えられる！


●日程：　2010年７月15日（木）18：30～21：00
（18：15受付開始）

●会場：ちよだプラットフォームスクウェア　504・505会議室
http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10

●講師：枝廣淳子氏

●内容

18:30　 開始

(1) 効果的なネットワーク/人脈を築くためのノウハウ
問題意識の明確化
ネットワーク効果とは
効果的なネットワークの４次元
ネットワーク/人脈を広げるコツ
出会いの「数」と「質」を高めるには
既存のネットワークに入るときの注意
出会いの「効果」を高めるコツ

(2) 自己紹介を変えよう！
効果的な自己紹介のためのマイ・プロフィールを作ろう

(3) 効果的なネットワーク/人脈を維持するためのノウハウ
日々のケアとメンテナンス
反応スピード
互恵性

(4) 明日から効果アップ！のための行動計画を作ろう
現状と改善点

(5) 大事なこと
ネットワークづくりのdoing と being
実りある対話のために
「傾聴」の練習をしてみよう
自分と相手のソーシャル・スタイルを知って活かす

21:00　終了　

●参加費（税込）　9,000円

●定員　　約50名（定員になりしだい締め切り）

●お申込み・お問合せ
イーズ
http://www.es-inc.jp/news/001827.html

NQ ネットワーク指数 マイケル・ダルワース 東洋経済新報社 このアイテムの詳細を見る

バイキンマン・ブレックファースト

次男坊の本日の朝食はバイキンマンのパン。

『大きくなったらアンパンマンになりたい』

と言っている割には、我が儘で、悪い子で、
口が悪くて、しょうもないお前には、
バイキンマンがお似合いだ！

らしくなって来ました。緑のカーテン2010

梅雨の雨と、合間のお日様を浴びて、
ぐんぐん伸びるゴーヤときゅうり。
このペースでは２階までネットが必要かも。

最近は夏が長くなっているから、
まだ間に合いますよん。
(夏がどんどん暑く、長くなるのは困りますが)

じめじめとした梅雨もそれなりに意味があり、
日本人は、春夏秋冬知恵を絞って暮らしてきたのだと
あらためて思いました。

目覚めたら決勝トーナメント。サッカーの「感動」 いつだって 何度だって人間は変われる

目覚めたら、決勝トーナメント。

本田選手のフリーキックを録画で観て、
その美しさにため息がでました。
伸びて揺れると言われていた今大会のボール。
本当に伸びて揺れていたから驚いた。
アシストも良かった。

あれだけカメルーンを応援しておいてなんですが、

「サッカーとは人を感動させるスポーツなんだ」

と久しぶりに思いました。
良かったね。

今日は、興奮・感動の寝不足人間が
巷に溢れるのだろうけれど、それも悪くない。

大変失礼ながら、私は日本が決勝トーナメントに
行けるとは全く思っていませんでした。
でも、一戦一戦よくなっていく選手たちの姿に感動し

「いつだって　何度だって　人間は変われる」
というreboot ～あきらめない詩～
の一節がまさにぴったりだなと思いました。

そう、いつだって何度だって人間は変われる。

reboot ～あきらめない詩～ / 流れ星 A-Sketch このアイテムの詳細を見る

うきゃうきゃアンパンマン

会社の先輩が食べさせてくれ、
しかも息子たちにバイキングマン
とドキンちゃんのパンをくれました。

息子たちは、盆と正月が一緒にやってきた状態。
超うきゃうきゃです。
明日の朝食べさせるので、
再度うきゃうきゃすると思います～。

私はメロンパンナちゃんを食べ、
あまりに美味しく、
感動のあまり気絶しそうになりました。

旦那が私の顔をじっとみつめて…。

キスされると思って目を閉じて、待っていたら、
『ママ、ヒゲが生えているよ』
忙しいと、男性化してヒゲが生えるワタシ。同業者にもヒゲ女多数。

紫陽花

この紫陽花も電車の方を向いているんです。
大井町から大森の間。

線路沿いに琉球朝顔

我が家のはまだ開花していませんが、線路沿いで発見！

線路が、南東に位置しているので、電車からみえるように咲いています。

「おいしい・楽しい・からだにやさしい」 チャヤマクロビロイヤルパークシオドメタワー

かつて、マクロビオティック料理は、マドンナとかが、
専用のコックさんにつくってもらう特別な食べ物だった。

しかし長生きはするものです。
会社の超近くにチャヤマクロビが出来たから、
気軽にランチでマクロビオティック料理が
食べられるようになりました。

マクロビオティック（Macrobiotique） とは
穀物や菜食を中心とした食生活によって、
「健康で長生き」を実践しようという考え方。
自然の食べ物のエネルギーを身体と心に取り込もうということらしい。

身体にストレスがかかる肉や砂糖、乳製品などを避け、
玄米、野菜、豆、海草などの食品を、
季節や体調に合わせて摂取するように勧める。
近年、日本でも脂肪分の多い肉食や加工食品、
ファーストフードなど欧米型の食生活を見直す動きが盛んになり、
マクロビオティックが注目されるようになっています。


ガラス張りの開放感あふれる、マクロビオティック・カフェ。
広々とした空間で、貸切パーティーも利用できます。

「おいしい・楽しい・からだにやさしい」をテーマに、
肉・卵・乳製品・白砂糖・化学調味料を使用せず、
有機玄米や旬の野菜、豆、海藻を中心とした
マクロビオティック料理がカフェスタイルで楽しめます。

おひとり様席も充実しているよん。



シオドメではランチタイムにはドリンクがつく！

スイーツも卵、乳製品、白砂糖は不使用
寒天や葛、豆乳、メイプルといった植物性の素材で
つくられる生ケーキや焼き菓子もあります。





ここには、うじゃうじゃと会社の人や知り合いがきます。
超多忙な人たちで、ひとときの静寂をもとめてくるため、
暗黙の了解でせいぜい会釈、基本は「みないふり」。

一昨日も同じプロジェクトの人がひとりふらっときて、
懸案は山ほどあるけど、どうせ会議で会うしと
暗黙の了解で、お互い読書しながらひとりでランチ。
(暗い？)

チャヤマクロビ
ロイヤルパークシオドメタワー
TEL
03-3573-3616
http://r.gnavi.co.jp/e841900/

BPトップ休暇に批判に考える

「ＢＰトップの休暇 米で批判」
アメリカの主要なメディアは、イギリスの大手石油会社ＢＰの
ヘイワード最高経営責任者が、
週末、自分のヨットが参加するレースを楽しむため、
イギリス南部のワイト島を家族とともに訪れたと伝え、
その写真も報じました。

事故発生以来、ＢＰの対応の遅さには腹をたてていたので、
「無神経」さに腹をたて。
同時に「無能」だなあと思いました。

側近は、ヘイワードさんに
「いまはそんなことしたら、だめですよ」
とか言えなかったのかな。
本人も、これがまずいことだと思わなかったのかな？

ヨットレースなんて、
メディアがうじゃうじゃいて、
写真撮られる危険、
批判される危険がいっぱい。

勿論、孤島でメディアがいなくても、
ヘイワードさんが
バカンスどころではない立場であることは
明白です。

それが、ヨットレース・・・。

愚かだ、愚かすぎる。

みなさんもご存じの通り
アメリカ南部メキシコ湾で流出により
被害地域の人々が日常生活を取り戻せていない。
事故発生から２か月たった今も
ＢＰが原油の流出を食い止められない。

ＢＰは巨大企業でありながら、
「企業の社会的責任」
を甘くみていると言われても仕方ない
と思いました。

鹿島神社と夏越祓い

今日も鹿島神社へいろんな御礼に。



手前の輪っかは、「夏越祓い」というそうです。
旧暦では四・五・六月が夏なため、
このように呼ばれるとされ
「なごし＝和ごし」で人の心を和やかにするという意味もあります。

茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと
八の字に三回通って穢れを祓うものですが、
予習が足りなかったため、今日はうまくできなかったので
後日やりなおしです。
（＾＾；

まあとにかく・・・。
家族が無事に過ごせていること、
日々をなんとか乗り切っていることを心から御礼。

神社行きは、例の「幸せ上司」の影響・笑。
神社に行って「有難うございます」と御礼をいうようになって
本当に「有難うございます」な出来事が増えたような。

神社でもらう「生命の言葉」
(東京都神社庁発行)には、
「神は正直を以て先となし　正直は清浄を以て本となす」
度会家行




とあります。

すでに、いただいて、持っていたけれど、
また10枚くらい貰ってしまいました。

狛犬が怖い顔して、私に釘をさしているようです。

先週、特に「正直さ、職業倫理」について
深く深く考えたので、この言葉を心にきざみつけました。

話は戻りますが、今日は入念に手水で手を洗いました。

神社には通常、入口付近に「手水舎」と呼ばれる
流水施設が置かれています。
神社にお参りする際には、ここで手を洗い身を清めます。
古来より、水は「罪」や「穢れ」を洗い流すものと
考えられています。



私も長男も次男も
一生懸命手を洗いました。

長男は勢いあまって顔まで洗ってしまいました。
長男の穢れはよ～く落ちたことでしょう。


神社のタブノキは今日も
大きくてゆったりとたたずんでいました。



一歩足を踏み入れると、空気はおいしく、
涼しい風が吹き、
心も身体も本当にすっきりとします。

鹿島神社
住所 品川区大井6-18-36
JR大森駅から徒歩すぐ。

自然と寄り添い、夏を乗り切る

窓辺に定位置に簾を配置。夏らしく。

簾の設置は、
ホームセンターに行けば
いろんな取り付け金具が売っています。

我が家では、サッシを挟むタイプ

すだれ取り付け金具ステンレス8型「シルバー」 青山ガーデン このアイテムの詳細を見る

と接着剤タイプを、場所によって使い分けました。
どちらも壁は一切傷つけません。



昼間は外からの視線は完璧にさえぎりますが、
夜は、電気つけていると、暗い外からは
まるみえなのでご注意下さい。
(昔の人は夜は寝ていたから関係なかったのかなあ)

南西の窓はお隣の家と隣接しているので、
光と風を通して、視線をさえぎる新素材の簾を採用。
「部屋を暗くしたくなり」という方にはいいですね。
こちらもホームセンターで売っています。



今の家は、島津山の吹き上げる風が吹いた
以前のマンションよりは風が弱いので、
扇風機が活躍。



自然の風の心地よさはかないませんが、
「ゆらぎ」機能などを使うと自然なかんじで、
エアコンがんがんより、はるかに心地よいですよ。

昨日、おとといのように、急に気温があがると
さすがに身体にはこたえますが、
人間の身体は季節に順応するようにできていますから、
そのうち汗をかいたりして身体が慣れます。
汗をかいたら、残り湯を浴びて、着替える。
夏に汗をかかない生活は変です。
だからエアコンはお客様と除湿専用です。

そして、家の周りを植物で覆う。

西側は公園なので問題なし。
家の隣が公園というのは、
防災上も、ヒートアイランド対策上も、
非常に心強いですね。



南東は緑のカーテン。





7月中には窓にとどくかな？

ツルがしっかりとつかまっている姿が
たのもしいです。



東の日差しが入る家の北側には数本の樹とハーブ。



隣の公園の樹木と較べるとまだまだ貧弱です。

トマトとハーブも元気です。





我が家はこれを「エコを意識して」
やっているわけではありません。

まず、その方が健康に良いから、
そして「自然な暮らし」であり、
「気持ちが良い」と思うからです。

本音をいうと
「電気代が勿体ない」
ということなんですが・笑。

うちの旦那さんは「お金のあるなし」ではなく
「無駄に金を払う」のが嫌なんですって。

こういう人と暮らしていると、
会社の「経費削減」は
むしろ「気持ちよい」。
(無駄にお金をつかわないから)
ということになります・笑。
クールビスも身体に良いしね

弟

今日、弟が自宅に遊びに来てくれました。

彼は愛の手帳を持つ知的傷害者ですが、
周囲や両親、本人の努力により、
就職をして、ほぼ自立が出来ています。

言葉は全く喋れませんが、
パスポートを持たない私を尻目に、
有給休暇には、海外国内問わず
旅行をしまくり、
かなり人生を楽しんでいる様子。

貯金は三人兄弟の中で一番あります。

長男は小さな頃から接しているのでかなり仲良し。
次男ははじめは怖がっていましたが、

『ママの大切な弟なんだよ。
お話はできないけど立派にお仕事をしているの。
でもお話はできないから、ヒロピン親切にしてね』
とお願いしたら、

二人で、

『はーい』(^o^)/

良いお返事です。

そして、いつものように筆談でお喋りを楽しみ、
山盛りのスパゲティーを平らげ、
弟は帰って行きました。

弟が元気なこともうれしかったし、
息子たちが自然体で彼をもてなし、
リスペクトしながらもおもいやっていることが
うれしかっです。

私は弟とある約束をしています。

それは『弟が死ぬまで死なない』ことです。
勿論、言われなくても、
この先彼を守るのは、姉と私です。

しかし、大変困ったことに、
弟は、なんと110歳まで生きるそうなので、
私は106歳まで生きなければなりません。

また、私を残しては死ねない旦那は、
なんと113歳まで生きなければならない。

先の長い話です。

写真の二人は、弟と長男。
ふたりとも障害持っていますが、
周囲の愛情に支えられ頑張っています。

そして、弟は、
まだまだちっこい長男のことをみて
「俺がしっかりしなければ」
というかんじで、
長男は弟をみて
「僕が面倒をみないと」
と思っているかんじで、
なんともほほえましいです。

緑のカーテン2010 ～ついに葡萄ちゃんが！

ついに葡萄ちゃんの実がなりました！

たべられるのはまだまだ先ですが、楽しみ！

さてしつこいようですが・・・。
家の周りに植物があると涼しくなります。

ご存じの通り我が家は以前、マンション生活でしたが、
ベランダがジャングル状態だったため、
驚くほどリビングは涼しかったです。

無理をした記憶はないのですが、
昨年は数えるほどしか、エアコンは使いませんでした。

引っ越したいまも、
「今年もエアコンを使わないようにしよう」
とさまざまな夏支度をしています。

その夏の支度のひとつが、
「植物を家のまわりに置く」ことです。
そのほかにも、
「簾を利用して風を通す」など、
「自然によりそうこと」で、
夏を快適に過ごすコツは、まだまだありそうです。

みなさんもご一緒にいかがですか？

●関連投稿
★「2050年の担い手たち」
http://blog.goo.ne.jp/mamiko-kouhei/e/b86aab10df777526b2dcb2458d15f499
2009年4月17日に開催された「第2回全国緑のカーテンフォーラム」での、
菊本るり子先生の教育効果に関する発表と、緑のカーテン応援団　鈴木雄二理事長のお話で感じた、
次代を担う子どもたちの学びについての投稿です。

★「第2回全国緑のカーテンフォーラムに行きました」
http://blog.goo.ne.jp/mamiko-kouhei/e/1ddf507d06dd97be1e33141ad2f0c4c3
同フォーラムの内容を紹介した投稿です。

2009年、緑のカーテン応援団の鈴木団長や菊本先生との出会いは
本当に学びの多いものでした。
鈴木団長、菊本先生、有難うございました。

環境が仕事になり、清掃プロジェクト等で大忙しとなり、
すっかりご無沙汰をしてしまっていますが、
関係者のみなさまのご活躍を心よりお祈りしています。


★★緑のカーテンに関する情報は★★

●緑のカーテンコミュニティサイト│緑のカーテンを町中に広げよう！
http://www.midorinoka-ten.com/

●緑のカーテンを取り入れたマンション「リブラン」
http://www.livlan.com/csr/midorinokaten.html


●緑のカーテンを応援する・フリーマガジン／OHANA(オハナ)
http://www.3087.jp/index.html

●緑のカーテンのある暮らし
http://blog.goo.ne.jp/green15-1958/

●雨の道をデザインする
http://amenomichi.exblog.jp/

緑のカーテンの育て方・楽しみ方 緑のカーテン応援団 創森社 このアイテムの詳細を見る

八百歳のイチョウさんに相談

光福寺のイチョウさんに会いに行きました。(徒歩一分だが)

いろんなことを報告したり
相談しました。

イチョウの爺さん(婆さん？)は静かに聴いてくれました。

今晩、夢に出てきて、アドバイスしてくれるかな？

なんといっても、
八百年の経験がありますからね。