6時過ぎに会社を出て、6時11分の電車に乗ろうとホームで待っていると電話が鳴りました。マンションのフロントからです。えっ、何か問題?と心配しながら応答すると
「すみません、龍之助君がママとお話ししたいと言っているので・・・」と申し訳なさそうな声が聞こえてきました。
ちょうど電車が来たので乗り込み、「今電車の中なので、駅に着いたら連絡します」と伝え、後で折りかえし電話をすると・・・
「ママ、今どこにいるの?」
「ちょうど駅についたところ、もうすぐお家だからね」
「駅のどのへん?チケット売ってるとこ?」
「そうだよ、ちょうど前を通り過ぎたところだから待っててね」
「うん、わかった」
今日はたまたまパパも不在で学童に行ってもらっていたのですが、土曜日は5時まで。
1時間以上、マンションのロビーで待っていて飽きてしまったようです。
電話をかけた理由を聞くと、「ママがしばらく帰って来ないかと思った」と。
9月に入りまだ暑い日が続くものの、夕方6時を過ぎると結構暗くなりはじめているので体内時計がそう判断させていたのでしょうか。
龍之助に携帯を持たせた方が良いのかなと思う反面、持ったとしたらパパとママにジャンジャン電話してきそうだし。特にこれからの季節、夕方の過ごし方が課題です。
「すみません、龍之助君がママとお話ししたいと言っているので・・・」と申し訳なさそうな声が聞こえてきました。
ちょうど電車が来たので乗り込み、「今電車の中なので、駅に着いたら連絡します」と伝え、後で折りかえし電話をすると・・・
「ママ、今どこにいるの?」
「ちょうど駅についたところ、もうすぐお家だからね」
「駅のどのへん?チケット売ってるとこ?」
「そうだよ、ちょうど前を通り過ぎたところだから待っててね」
「うん、わかった」
今日はたまたまパパも不在で学童に行ってもらっていたのですが、土曜日は5時まで。
1時間以上、マンションのロビーで待っていて飽きてしまったようです。
電話をかけた理由を聞くと、「ママがしばらく帰って来ないかと思った」と。
9月に入りまだ暑い日が続くものの、夕方6時を過ぎると結構暗くなりはじめているので体内時計がそう判断させていたのでしょうか。
龍之助に携帯を持たせた方が良いのかなと思う反面、持ったとしたらパパとママにジャンジャン電話してきそうだし。特にこれからの季節、夕方の過ごし方が課題です。