おはようございます。
大相撲、昨日は正々堂々熱戦の末横綱白鷗関が全勝をキープしました。
これで１負けで追う大関稀勢の里となりあと二日、優勝の行方ははたしてどうなるか！
さて、はじめます。
おとといはお休みでしたのでいろいろ撮れました。
伝統の日光行き修学旅行列車です。
地味ながらもよくぞ続いているものです。
一生の思い出になることでしょう、栃木の楽しい思い出をたくさん作ってほしいものです。
いつもの場所に、Pトップの牽くSL旧客貸し出し回送列車がいました。
回送ながらもかっこいいのでした。
Pトップ、いつもながらピカピカです。
このあと、汽笛一声しゆっくりと出発していきました。
おはようございます。
大相撲は今日、横綱白鳳関対大関稀勢の里と今日まで全勝同士の直接対決で一つの山場を迎えます。
さあ、どうなるかガチンコ勝負！とても楽しみです。
さて、はじめます。
作者「そろそろ大宮に到着しますよ」
作業員1「そうですね、降りましょう」
作者「このあとは聖地、秋葉イベントと巡るも大した成果もありませんでしたね」
作業員1「そろそろ帰りますか」
作者「そうですね、最後にぐるっと模型屋めぐりでもして帰りましょう」
作業員1「そうですね」
つづくかな？
おはようございます。
昨日、お昼ごろ東武東上線の中板橋―大山駅間で、成増発池袋行き上り普通電車（１０両編成）が脱線しようですが、けがした人はいなかったということでまずは安心ですね。
さて、はじめます。
作者「出発してしまえばお約束ですね」
作業員1「いいですねー」
作者「限定に弱いです、下今市駅で買いました連休だけの限定セットでした」
作業員1「なになに、日光東照宮ご鎮座400周年記念のお弁当とキリンビールのセットですか！」
作業員1「東照宮ですね」
作業員1「400周年のロゴ入りですね」
作者「メニューには家康公は縁起物やゲンを担ぎ云々とありますね」
作業員1「いいから早くよばれましょう」
作者「はいはい」「うま～」
作者「お、ＪＲ線と交差しますよ」
作業員１「かつてのライバル路線もいまでは相互乗り入れ、時代は変わりましたね」
作者「まったく」
作者「新緑と田植え前の景色ときれいですね～」
作業員1「最高ですね」
作者「利根川を渡るともう間もなく到着です」
作業員1「そうですね」
つづく
おはようございます。
梅雨入りした奄美、沖縄地方を除きしばらく晴天が続きそうですね。
ありがたいのですが、紫外線に注意しましょう！
さて、はじめます。
作者「着きましたよ、下今市駅です」
作業員１「おお、ここがいま話題の旬な駅ですね」
作者「そう、はるか北海道からC11がやってきた暁には出発駅になる予定の駅です」
作者「さ、中に入りましょう」
作者「お、ホームの向こうになにか見えますね」
作業員1「いってみましょう」
作者「おお、これは二日前に見たばっかりの会津マウントエキスプレス号じゃありませんか」
作業員1「まさか、ここで再会できるとは思わなかったですね」
作者「これまた珍しいのが入線してきましたよ、1800系です」
作業員1「これは何ですか？」
作者「これはかつて急行『りょうもう』号で使われていたものです」
作者「ホームの反対側には251系がいますね」
作業員1「おお」
作者「なんとトップナンバーですよ」
作者「いつか乗ったOM-N01編成ですね、その時の様子です」
作者「いろいろ取材をしているうちにやってきました」
作業員1「おお、やってきましたね」
作者「さ、乗りましょう」
作業員1「そうなりますと今回はOM-N02編成ということになりますね」
作者「そうなりますね～」
作業員1「全編成完全乗車ですねー」
作者「そう、そうなりますねえ～♪」
つづく
おはようございます。
今朝は、朝から雨模様ですね。
昨夜は、茨城県南部を震源とするM5.6の地震があり、茨城県小美玉市で震度5弱の揺れを観測し、私の地元でも震度4、久しぶりにカエル警報が鳴きました。
さて、はじめます。
作者「ここかぶりつきで参りましょう」
作業員1「いいですねー」
作者「いつものようにあっという間に目的地です」
作業員1「今市ですね、早いですね～」
作業員１「205系の交換が見られますね」
作者「こんな登り旗がありますね」
作業員1「お、素敵ですね」
作者「ここがいい感じですね、ここに陣取りましょう」
作者「きましたよー」
作業員1「はい」
作者「ゆっくりと通過していきましたね」
作業員1「185系といえど今では貴重品ですね、先日の485系に続いてこいつもいつ淘汰されるか」
作者「そうですね、時間の問題だと思います」
作者「さ、次の目的地へいきましょう」
作業員１「はい、楽しみです」
作者「今市の町中をぬけると見えてきましたよ」
作業員１「おお！」
つづく
おはようございます。
大相撲夏場所、中日を過ぎて徐々に明暗が分かれてきたようですね。
さて、はじめます。
なるさんから185系が日光線を走るとの情報が得られましたので出かけました。
作者「おはようございます、あれ？作業員１さんじゃありませんか？」
作業員１「おはようございます」
作者「え？軍曹は？」
作業員１「・・・二日酔いでこられませんです・・・」
作者「またやってくれたな・・・」
作業員１「今日は代わりにはなりませんが私が一日お付き合いさせていただきます」
作者「そうなんですね、いえいえよろしくお願いします」
作者「まずは宇都宮までいきましょう」
作業員１「はい」
作者「宇都宮に到着です」
作業員１「はい」
作業員１「お目当ての１８５系がいますね」
作者「そうですね、本当は乗りたかったのですがいろいろな都合がありまして今市でお出迎えです」
作業員１「わかりました」
作者「このあとは日光線で今市まで行きます」
作業員１「はい」
作者「さあ、これで今市までいきますよ」
作業員１「はい」
つづく
おはようございます。
5月真ん中の日曜日の今日も、全国的にいい天気みたいですね。
さて、はじめます。
作者「出発すればお約束です」
軍曹「お、気が利くな」「それでは、いつまでもヨンパーゴが走ることを祈念して」
一同「カンパーイ！！」
作者「楽しい時間はあっという間に過ぎて、郡山に到着しました」
作者「軍曹、あいづじゃなくてあついです」
軍曹「くだらないことをいってるんじゃない！」
軍曹「この辺がヨンパーゴの魅力のひとつだな」
作者「この辺のアングルもいいでしょ？後方確認用小窓に付いている小さなワイパーがいい感じなんですよ」
軍曹「うむ」「今、東北線上り方を向いているのだからこのまま上野までいってくれんかな」
作者「でも、残念ながらもう黒磯を超えて関東へは進出しないみたいですよ」
軍曹「そうか、残念だな」
軍曹「これで本当のお別れだな」
作者「かつてわたしの小学生時代あれほど東北線を走っていた485系が、この編成を最後にもう走る姿が見られないなんてなんともいえない気分です」
軍曹「6月にサヨナラ運転をやって本当の最後みたいだな、乗るのか？」
作者「わかりません、、、」
軍曹「そうか、よし飲み行くぞ！」
作者「はい」
おわり
おはようございます。
連休明けの長い一週間が過ぎ、やっと土日になりました。
天気もよさげですね。
さて、はじめます。
作者「まずは、先に出発するばんえつ物語号をお見送りです」
軍曹「そうだな、次回は新潟まで通しで乗ってみたいものだ」
作者「このお顔ともこれでおしまいですよ、まずはテールからです」
軍曹「うむ、そうだな」
作者「先頭です、すでにヘッドライトが点いていますね」
軍曹「うむ、いい顔だ！」
作者「さ、乗り込みますよ」
軍曹「そうだな、なるさんは？」
作者「ああ、まだ先頭で撮影中です」「我々のブログネタとは気合が違いますからね」
軍曹「うむ、あの熱心さを見習いたいものだ」
作者「さすがにヘッドカバーはありませんけどこのシートに座るのもこれが最後になるかと思われます」
軍曹「そうだな、じっくり味わって帰ろう」
作者「そうですね」
軍曹「お、なるさんも乗り込んできた、いよいよ出発だ」
軍曹「全員集合したな」
作業員１「いよいよ、最後の乗車ですね」
作者「会津若松ともこれでお別れです」
軍曹「さ、最後の行程にむけてしゅっぱつっ！！」
つづく
おはようございます。
大相撲も序盤五日目が過ぎ、日本出身大関勢が好調ですね。
今日から中盤どうなるか！！
さて、はじめます。
作者「会津若松駅に帰り出発まで時間がありましたのでかなり取材できました」
軍曹「そうだな、それにしても車両のバリエーション特にキハすごかったな」
作者「と、いうわけで大量に画像がありますので、ダイジェストでお楽しみください」
作者「このなかになるさんもいますので探してみてください」
軍曹「そうか、よし！」
軍曹「わかった、わかったぞ！」
作者「わかりましたか、どこにいたかは内緒ですよ」
作者「さあ、このあとは最後の復路に入りますよ」
つづく
おはようございます。
連休明けからすっきりしなかった天気も今日は快晴ですね。
さて、はじめます。
軍曹「いきなりここからか」
作者「喜多方からは『ばんえつ物語』号で会津若松まで戻ります」
軍曹「入線してきたぞ」
作者「C57に会うのは久しぶりです」
軍曹「そうなのか？」
作者「そうなんです、なかなか近くて遠い磐越西線ですね」
作者「ラウンジカーです、ここに陣取りましょう」
軍曹「よし！」
軍曹「早速買って来い！なるさんの分も忘れるな」
作者「はい」
作者「さあ、買ってきましたよ」
なるさん「すみませんそれでは、カンパーイ！」
一同「カンパーイ！！」
作者「いい具合に揺られて、塩川に到着しました」
なるさん「工場の引き込み線がありますね」
作者「ロープが張られて使われてないようです」
作者「なにやらセメント工場のようです」
作者「沿線も撮り鉄さんでいっぱいですね」
軍曹「うむ、湿度と気温で完全に煙が流れてしまっているな」
作者「ごくろうさまなこって」
作者「楽しい時間はあっという間ですね、会津若松にもうついてしまいました」
なるさん「結局一度も自分たちの席に座らなかったですね」
軍曹「ま、そんなもんだ」
作者「さ、帰りの出発まで取材の時間ですよ」
つづく
