こんばんわ、今日午後2時からのWBCを中継だと思って一生懸命見ていたら録画だったんですね、なんとなく恥ずかしいような損した気分ですw
明日、日本チームがアメリカとやってもし勝ったならばまた韓国チームとですか?
なんかもう3年分ぐらいやったような気がします
さて、土台が出来上がったところで電照部の製作に入ります。
電球には3mmのLEDを使います。
外枠(本体)には、もともと使っているものとほぼ同じ外径の4mmの真鍮パイプを使うことにします。
内径は丸棒ヤスリでゴジゴジちょっとこすたらなんとか入りました。
パイプの切断ですが、このたび新兵器を導入いたしました。
100円ショップで購入した315円
のミニパイプカッターです、台湾製で3mmのパイプから切れると書いてあります。
その真贋のほどはいかがな物か、まゆつばで使ってみます。
もともとの外枠(本体)の長さを測ります。
4.8mmですね、LEDの長さを考慮して3mmに切断します。
パイプに3mmの線でケガいた後マシンに固定します。
加減しながら止めネジを締め込んで、ゆっくり本体をまわします。
何回か回しては、締めネジを締め込むこの繰り返しです。
と、説明書には書いてあります。
自念がいるようです。
繰り返すうちにきれいに切れてくれました。
糸鋸で切るよりはまっすぐ切れるようです。
今日はここまで
おはようございます。
前回、いきなり梁の接着にいってしまいましたね。
失礼しました。
梁には1mmの角材を使います。
各々の長さは確実簡単な現物合わせです。
ベースの板に仮置きしてみます。
と、ここから その5につながるわけですね。
本当に失礼しました。
今日は、天気も良いので久しぶりにお江戸にでも出張りますか
こんばんわ、こんど高速道路使用料金が大幅値下げするみたいですが、国をあげて公共交通機関の料金徴収方法(高速道路含む)のカード化(ETCやスイカ等々)による省少人数化を進めているのはなぜなのでしょうか? 素朴な疑問なのですが、世の中には失業者が沢山あふれているというのに、不思議でなりません。
さて、天板ですが結局60mm×15mmとしアミメ板を切り出しました。
その後、ハシゴ部の欠き込みをケガキ、角に1mm穴を開け糸鋸で切り込みました。次に本体との接合部を1mmの穴をピンバイスにて開けます。
穴の位置を丸ヤスリで調整しながら本体にしっくり行くよう乗せて見ます。
ハシゴ部の欠き込みもうまくいったようです。
今日はここまで
こんにちわ。東京発着のブルトレがとうとうなくなってしまいましたね。
ブルトレブームは年齢的にわたしよりのちょっと下の世代、その頃の私はといえばゴハチやらぎりぎり生き残っていた旧客やらに思いをはせていましたw
さて、解体できたところで電灯部の製作にあたりあらゆる素材を出して検討してみました。
上部の天板はエコーモデルのスケール・アミメ板(T型目)を使うことにします。
HOサイズで大きすぎるのではと思われますがC57製作で実証済みです。
http://blog.goo.ne.jp/mamoblog1964/d/20060110
両側のオーバーハングをどのぐらい取るか、外した中心部を使い検討します。
50mm~60mmが適当なようです。
今日は、ここまで