こんばんわ、今日は週末にもかかわらず家でおとなしくしています。
めずらしくお酒も飲んでませんw
さて、ここのところとーっても気になるストラクチャーがございまして、それは「パンタ点検台」です。
鉄模型雑誌やブログなどでいろんな方の作例を参考にいたしますと、だいたいグリーンマックス製の46-3歩道橋を使い製作されている方が多いようです。
わたくし目は階段部分はこれを使うとして、
つかえそうなパーツをいろいろ買い揃えてみました。
キッチンNの変電所フェンスを踏板に
ナロー用の無蓋車パーツを二つ合わせ手摺り風にして縦にテープで仮り止めしてみました。
透明プラケースの上に乗せてみましたが結構いい感じになりそうです。
暑いので本格工作は出来ませんが、軽くほかにもいろいろな方法を考えてみたいと思います。
こんばんわ、今日は湿度はかなり高いですが気温は若干低めです。
久しぶりにややゆっくり寝られそうです。
さて、新たらしモノ好きめずらしモノ好きのわたくしですが、今回はどこかの書き込みに「金属車体の洗浄には超音波洗浄器が有効である」とありましたので、早速知り合いの時計店に取り寄せてまいりました。たしか値段は5千円前後だったかと思います。
中身をチェックです。本体に、カゴがひとつ、時計用アダプターがひとつです。取説をある程度理解したあとで早速実験開始です。
実験台になってもらうのはEF13旧ボディー君です。
横から見た図です、かなりくすんでいますね。いわゆるニビ色?
まずは、本体内部に水を張ります。
画像にはありませんが本体内部にEF13旧ボディー君を沈め60秒にセットし、スタートボタンを押します。
本体内部からは「ぎゃー」などと叫び声も聞こえるわけもなく、ビューンと小さく鈍い音が響いてきます。
使用前 使用後
指定の時間がたち取り出してみました。前後を比べてボンネットステップ周りに若干ツヤがでたような気がしませんか?
画像ではわかりづらいですがある程度の効果はあるようです。
このあといろんなモノを試してみました。
きれいになるには長い時間掛ける必要があるようです。
うまく使い分ければ、半田付け直後の洗浄や塗装前の洗浄に使えそうです。