おはようございます。
フィリピンの東海上で発生した台風5号、不陰な動きをしそうですね。
さて、はじめます。
ネットやらなにやらいろいろ調べ、なんとか配線が完了しました。
単3電池8本ですので一応12v仕様ですね。
蓋を閉めるとこんな感じです。
レールに配線し、車両を乗せます。
つまみを、
右へメイ一杯回します。
車両の先頭側へいくと、見事に点灯しております‼
部屋の照明を消してみますとさらに明るく点灯しているのがわかります。
スイッチを、
左へ寄せますと、
おお!テールランプが点いておりまする~‼!
部屋の照明を消しますと見事に赤いランプが煌々と点いております。
大成功!!!!
こんな今時の小学生でもやらない工作も成功するとうれしいものですね。
今回、栄えある実験車両に選ばれたのはカトー製クハ481-26鉄道博物館展示車両でした。
たぶんレールに乗せて電気を通すのはこれが最初で最後になるでしょう。
それでは!
おはようございます。
朝からの雨で、ちょっとだけ涼しくなるようですね。
さて、はじめます。
いま、70系の室内灯取り付けその他の配線苦闘中ですが、例えば前照灯の点き具合を確かめるのに、いちいち重たい100vのコントローラー引っ張り出して配線して「はい点きました」だけでまたしまって、、、ってメンドクない?
と、
で、わたくし気が点いちゃったんですね~
電池式の簡易的な試験だけできるコントローラーがあればいいんじゃね?
そうすれば、コントローラーの出し入れだけでも一工程をw省略できるなと、
ニッシッシ
はじまっちゃいました!
いろいろ工作している途中ですが、何しろ電源がなければただの動かない光らない、おもちゃですからね。
と、いうわけでこれが完成した暁にはいつでも手元でロケンロールクオントロールロックオンだぜ!
すべて近所のホームエンターで手に入る材料で低予算1000円以内を目指します。
おはようございます。
朝のうちはまだ涼しいのですが、今日も暑いようですね。
さて、はじめます。
前回は、4月末で終わってしまってますがその後、ちょっと進みまして
モハ70(T)の室内灯取り付け工事をしております。
室内まで集電されているM車と違い最初から、集電から作らなくてはならないので試行錯誤しております。
また、最初から付いていたDT16台車を破損してしまい、同じセットに付いていたモハ72のDT20台車を転用しました。
一応、初期型のモハ70にも使われていたようなのでギリギリセーフで助かりました。
進捗状況は整理ができ次第きちんとアップする予定です。
おはようございます。
昨日の低めの気温から今日は若干の雨、明日は本格的な雨になるようです。
さて、はじめます。
遡ること幾日か、蕨鉄道さんへ持ち込む前のこと
なんとか走らせられるまでになったクハ77を眺めていてなんかおかしいなあ~とネットを調べると、、、
台車違いでした、今ついているのはTR43及びTR45で車番000~004番までのもの
で、作っているのは006番なので全然形態の違うTR48じゃなくてはなりません。
あ、そういえばこいつに付いていたっけと思い出しました。
さすが同族ぴったりです。
カトー製なので出来もいいー
ついでに下回りも使ってしまえ!
と、いうことで途中経過省略で出来上がりました。
もともとボディーはガランドウなので、あたる床板をちょっと削りすっぽりかぶせるだけです。
これで正式な台車を履かせることができました。
あまったクハ85のボディーはまた別の企みにでも使いことにしますか。
今日も暑くなるようですね。
さて、はじめます。
現在製作中な70系、昨夜蕨鉄道さんで試運転してきました。
実際に走らせてみると問題点アチコチ、新たな課題となりました。
一番気になっていた、クハ77の車高は意外にもいい感じでした。
おはようございます。
今日は朝から曇り空、今夜あたりから春の嵐が襲来するようです。
さて、はじめます。
クハ77はちょっと置いといて、鉄コレクハ76の加工に入りますといっても先頭同士連結できるようにするだけです。
カトーアッシーパーツのうち、クハ68400用の最新カプラーを使います。
2種類入っているうちの幅の短いほうを使います。
台車を外し床板にカプラーの長さに切れ目を入れます。
加工したのはたったこれだけですっきりはまってしまいます。
飯田線クモハ54と連結させてみました。
私の記憶にはありませんが、朝のラッシュ時間には実際に両毛線ではクモハ60との併結もありました。
こちらははっきりと覚えています、クモユニ74との併結です。
スカ色と湘南色のコントラストが面白かったです。