おはようございます。
今日、明日と安定した天気のようですね。
さて、はじめます。
車庫前面、入り口です。
右下に写る黄色いヘルメットをかぶっているのが今回ご案内頂いた大ベテラン職員の方です。
早速中へ、
機械室入口です。
うーん、ワクワクしてきますねェ～
資材クレーン梁にはロシア語の文字が！
ここに来るまでに何があったのでしょうか？
建屋自体が昭和3年製なのでいろいろ歴史を感じさせます。
機械室中です。
すべての修繕をここで賄っていたとか、いまでも現役で動きます。
車庫全体の様子です。
停まっていたのは、研修中の元京王3700形ですか。
すみません、私鉄系はよくわかりませんです。
この辺大好物のキャットウォークです。
模型製作の参考になりますねえ～
木製の出入り台もあります。
素晴らしい！
なにやら奥には黄色い旧車がみえてますよ～
つづく
おはようございます。
昨日は南関東を豪雨が襲いました。
北関東では夕方若干降っただけでしたので、いかに局地的だったかわかります。
さて、はじめます。
高崎から場所を変えて上毛電鉄大胡駅へ、
この奥にはそう、大胡車庫があります。
同行のお二人が予約してあったのをちゃっかり私分一人追加して潜入です。
中の様子はこのあと、じっくりといきますかね。
おはようございます。
やっと天気が安定してきたと思ったら、朝から雨ですか。
さて、はじめます。
砕石列車はEF81-97号機でした。
荷物は、ちょっと長めの6両編成です。
いつもの陸橋下へ、
金太郎が先輩へ挨拶して通り過ぎます。
PF配給列車の時間ですが、やってきたのはEF64-1045号機でした。
うれしいことに最近、代打が多いです。
昼間の宇都宮線ではちょっと珍しい金太郎のタンカー編成です。
おはようございます。
今日もさわやかな朝を迎えました。
お天気は西からゆっくり下り坂のようですね。
さて、はじめます。
会場を離れて機関区へ、
ブルーサンダーの2番とPFがいました。
機関区としては一番奥の留置線に置いてあり、あまり使われていないのか廃車予備軍？
ブルーサンダーは早すぎるような気がします。
また、次の場所へ移動です。
おはようございます。
秋らしいすっきりした天気になってきましたね。
さて、はじめます。
早速会場内へ、
当日の展示車両を順次アップしていきます。
左から「日本海」、お召し、「出雲」、これは珍しい「カートレイン」のヘッドマークでした。DD51が4両、紫煙をあげながら並んでる様は圧巻です。
宇都宮から高崎に移転した。
DE10-1571です。
もともとは北海道から渡ってきました。
JRになってすぐぐらいに茶塗りになったという
DE10-1705です。
高崎の主になりつつありますが、ちょっとくたびれてますね。
D51がホキ3両を従えて煙を上げていました。
12系は休憩所として活躍です。
このあとの予定もあり撮影はこのぐらいで別場所へ移動です。
おはようございます。
大相撲、今場所は結果は何れにしても次世代に活躍する力士感満載でした。
さて、はじめます。
211系に乗り高崎へ、
残すには食うことだと、まずは腹ごしらえです。
たぬきうどんを頼みました。
115系水上行き6連がやってきました。
T1038編成と、
水上行き幕をはさんで、
T1032編成でした。
テールです。
651系「草津」もやってきました。
すでに会場にはDD51が4両並んでいるのが見えます。
さあ、会場へ向かいます。
おはようございます。
今日、日曜日は全国的にほぼいい天気のようですね。
さて、はじめます。
昨日はこちらのイベントに参戦してまいりました。
また、新前橋やら大胡やら蕨やらにもいってますので画像が整理でき次第アップしていきまあす。
おはようございます。
関東地方は朝から雨、お昼前にはあがるようでなによりです。
今日あたりから秋の鉄イベントも目白押しのようですね。
さて、はじめます。
PF砕石、金太郎と来て、次にやってきたのはPF配給列車の代打で入ったEF64-1045でした。
長い車体が通過するのをお楽しみくださいw
おはようございます。
今日は早朝出勤です。
さて、はじめます。
ダイヤにない時刻に金太郎がやってきました。
先の信号は左側線へ進入の現示。
乱れたいたダイヤ調整のようでいた。
車番は53番、やはり金太郎はカッコいいですね！
おはようございます。
昨日からお彼岸に入りました。
暑さ寒さも彼岸までという言葉もありますが、秋らしい安定した天気になるのでしょうか。
さて、はじめます。
まずは両毛線上り107系お見送りからです。
水曜日恒例砕石列車、PF1104号機でした。
陸橋下に移動です。
後ろの荷物は3両でした。
ォホキ1463
ォホキ1877、1013でした。
