只今イベント終了しまして、帰り足です。画像の車はマツダの名車コスモスポーツです、テールがかっこいいです。
こんにちわ。あるイベントとはクラシックカーの祭典、ニューイヤーミーティングです。例年、お台場フジテレビ前で開催されてます。知り合いの所属するクラブに便乗して毎年参加してます。
こんにちわ。
キングスホビーさんのスニ40キットを直販店にてゲットしました。
構成は屋根と床板と前後側板が真鍮製、ドア部分がプラ製パーツでこれを一枚一枚貼り合わせていくもののようです。
台車はカト-製でしょうか、黒染め車輪がついています。
その他の細かいパーツ類はキングスさんのオリジナルのようです。
これ以上手を付けるとまた仕掛品の出来上がりになるので、ここで止めておきますw
前面の穴あけ、両面完了です。
同じように万力に噛ませて、本体側も開けていきます。
本体側の穴あけもすべて完了しました、これで単純困難な作業も終了です。
次に銀河モデル製の旋回窓を付けるべく検討をしたいと思います。
実はこれから、明日東京で行われるあるイベント(非鉄系)を取材するため友人宅へ向かいます。出発が早いので、今夜友人宅へ泊まり明日イベントに向かいます。
取材の様子などを携帯からアップできればしたいと思います。
こんばんわ、今日は地元駅にポイント故障で北斗星1号が臨時停車してました。もちろん客扱いはありませんでしたが、新幹線停車駅のくせに長距離特急未停車駅なのでなんかうれしかったです。
さて、 DD17ですが正面と本体を接着する前に、手摺りやヒサシ用の穴を開けときます。
0.4ミリのキリを使い、画像のように万力に挟みルーターで開けていきます。
開ける個所は、機関車部分だけですが。
正面で15穴が両面で30穴。
ボディードア脇手摺り4穴がドア4枚で16穴。
屋根昇降手摺り12穴が左右で24穴。
合計で、えーと
70穴、ええ70箇所開けなければなりません。
とりあえず、正面15箇所だけ開けました。
今日はこれぐらいで勘弁して下さい。
こんばんわ、低気圧一過。今日はとても良い天気でしたね、めずらしくたいした風も吹きませんでした。
まずは正面の裏板を接着します。
ここはクリップを使い裏表ずれないようにごく普通に半田付けします。
今回の課題。
車体の曲げですが、前回養老マニアさんからのアドバイス通り板を使い上から折れ線に合わせて定規をあて机のへりで慎重に曲げました。
ボディー側の裏板の接着です。
あらかじめ裏板に半田メッキを施してバーナーで表本体を接着する方法を使います。
しっかりと裏板と表の本体を合わせて、クリップで止め端から徐々にあぶっていきます。ある程度付いたら、徐々にクリップの位置もずらしていきます。
うまく付くことが出来ました、今回出来た前面とボディー本体です。
次回はこれを組みたてて箱にします。
こんばんわ、関東地方平野部は朝から雪です。土曜日のせいか交通的には被害は収まったようですね。
さて以前にご紹介しました、椎茸育成キットですが、 http://mamo-ma.mo-blog.jp/mamodesu/2005/10/post_d003.html#comments はっきりいってびっくりです、驚きました。ここまで大きくなるとは、 参考までに隣りに焼酎のビンを置いてみましたw
当初は霧吹きで水分を与えたり、お風呂場を閉め切りの状態にしたりといろいろやってみたのですがいまいち反応が無くほっておいたらここまで成長しました。食べられるのかな? あまりおいしく無さそうでスネw
夕方、雪景色のカシオペアでも撮ろうと急に思い立ち近くの線路際に出かけるとなにやら183系の臨時列車がやってきました。あわててシャッターをきったのがご覧の画像です。
こんばんわ。
今日は一日でいろんなことがあったようですね。
政治、経済、自然災害、犯罪等々、なにか今の日本が抱える問題を凝縮したものを見せられたような一日です。
さて、難しい話はおいといて。
屋根のカットの角度に合わせて、三面鏡状に正面裏板を折り曲げます。
おお、ちょっと組み上がりが見えてきました。
はて、ここまできて気が付いたのですが、正面からシルエットで見ますと、ボディーラインが車体下から垂直に上がり、窓のちょっと下あたりから屋根にかけて微妙な絞込みがあります。
ボディー裏側を確認しますとくっきりと折り曲げ線が入っていました。
この折り曲げをきれいに出す方法を、ちょっと検討することにして今日は終いです。
こんばんわ。
今日は久し振りに暖かかったですね。
さて、表題にも書いてしまいましたが特雪好きの友人から暮れに購入したDD17
http://blog.goo.ne.jp/mamoblog1964/d/20051219
を早く作って見せて欲しいと言われ「他に仕掛品が多数待っているから」と断ったのですが、今年の雪のごとく粘り言うことを聞き入れてもらえず制作に相成りました。 ああ優柔不断w
一度部品点数を確認します。
以前にも書きましたが組み立て説明書の何と簡単なことか。
足利将軍様が一休さんに出すとんちのごとく「くやしければこれで組んでみろ」と言わんばかりです。
??
まずは箱に組むため正面を取り付けます。
今日は初日なのでコテは握らずにとりあえず合いの確認とバリの削り整形だけにしておきます。
ついにワールド工芸製キット、C57180完成いたしました。
暮れの失敗以来の細かい作業は飛ばしてしまいましたがなんとかここまでこぎつけました。
一応前から純正品以外の追加したものを列記していきたいと思います。
・エアーホース(ワールド工芸)
・ヘッドライトLP403(ワールド工芸)
・開放テコ(銀河モデル)
・テールライト(ワールド工芸)
・ブロアー管(自作、画像無し)
・給水管(エコーモデル、布撒き管)
・発電機消音機(自作)
キャブ内の床部分をエコーモデル製の網目板とアングルで作ってみました。あとワールド工芸製のキャブインテリアも付けてあります。
・空気作用管(ワールド工芸)
・調圧器(ワールド工芸)
・コンプレッサー配管(エコーモデル、布撒き管)
・テンダー側床(エコーモデル、網目板)
・ステップ(晴海模型)
・SG管(ワールド工芸)
・ヘッドライトLP403(ワールド工芸)
・エアーホース(ワールド工芸)
・テールライト(ワールド工芸)
以上です、細かい色入れや側面の白線及びカプラ-はまだですが一応完成としておきます。それじゃないといつまでも次ぎの制作に
かかれませんのでw
カト-製の「ばんえつ物語」12系セットを購入し「牽引機はワールドで自作するか」などというお気楽な考えからスタートしたのですが、今回なぜここまで時間が掛かってしまったのか自分なりに考えてみました。
・反省点として、・元々蒸気にはあまり興味が無く資料もロクに無いままに見切り発車してしまった。
・ネットや書籍等で調べるうちにあれもこれもと欲張りすぎた。
・その割りには実になっていない
・考えるばかりで行動が伴わない
などなど、そのほか沢山反省しきりです。
今回の完成にあたり皆さんのあたたかい応援とても感謝しております。多分ブログにて行程をさらさなければいつまでも放置のままだったでしょう。感謝です!
みなさま、新年明けましておめでとうございます。戌ノシ
旧年中は大変お世話になりました、本年も引き続きのお引き回しのほど宜しくお願いします。
今年の私の鉄模的目標は、仕掛品の完成!
ただそれだけですw
皆様のよろしくご指導のほどを。