風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

母の喪服を

2022-04-29 17:24:00 | 日々のこと
時代の分かる厚め肩パットの喪服(80年代のだ)。
いい加減買い替えようと思いつつ月日は過ぎ、父の葬儀も終わってしまった。
やっぱり買おう。
イオンで偵察するも、又そのままで2ヶ月、ふと母の喪服が着れそうな。

昨日、義父母の法事にそれを着たd(^_^o)
出かける私を繁々とみて「あんたの喪服、私のにソックリやなぁ」
おっ、気がついた。
「そうよ、お母さんの」
「へぇ、私のが入るん?あげるわ」着てもらえるのが嬉しいみたい。
コメント (2)
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