マイナンバーカード不信

マイナンバーカードは作っていません。

とある方のTwitterより

行き着く先は、預貯金と紐付けされる。

個人貯金を国の金のようにギャンブルされる。

そして失敗←目にみえている。

責められても、国は逆ギレはしても誰も責任を取らない。

自分たちは安泰だから。

国民は貧困まっしぐら。

私ら世代は皆真面目。

国の言うことは、間違いない。

国民の事を考えている。

と、信じて疑わない。

けれど、そうではなくて、疑ってかかった方が良いと考えるようになった。

報道も政府の都合悪い事は流さない。

広末涼子の事をニュースで流しても。

永遠のジュリー

今夜は「ジュリー沢田研二華麗なる世界」を、観ている。

「惠ちゃん惠ちゃん」と叫んでいるけども、

今でもジュリー、沢田研二の事は好き。

ただ歌がよく分からなくなっちゃったのね。

コンサートにも、大分に来た時に行ったり行かなかったり。

CDも買ってない。

今年3月に福岡でコンサート。

久しぶりに行きたくなった。

母の事を弟たちに頼む？どうする？

と、グズグズしていて逃してしまった。

後悔。

今度九州に来たら迷わず絶対に行く。

歌うかはわからないけど

「サムライ」「カサブランカダンディ」聴きたい。

いやぁー全部聴きたい。

ジュリ〜！

永遠のジュリー。

庭を手入れしやすく

実家庭も気になるけど、我が家のドクダミに占領された庭が気になって片付けました。

かなりスッキリ。

実家から、ほんの2〜3本何かに付いて来たドクダミ。

蔓延って手に負えません。

この真昼月見草も、可愛くて好きなんだけど、どんどん増え、他のと混じって仕留めなくなるので、思い切って根こそぎにしました。

南天も抜こうとしましたが手強く夫に頼みました。

お気に入りの花は、鉢に移しました。

今こんな感じ、鉢、適当に置いてあるのでまとまりありません。

不揃いな鉢は、そのうち揃え芝シートの向こうも整理して、手入れしやすくしたい。

あまりお金をかけずにね。

先になって、とにかく、とにかく、娘の手を煩わせたくない。

やれるとこまでやる、そればかり。

キーレスロッカー

先日の博多。

ブラブラした後に基山に向かうので買い物した荷物をロッカーに預ける事に。

うん？

キーレスロッカーだ！

アナログ人間は、もうそれだけで拒否、説明が頭に入って来ない。

帰りに取り出せんかったらどうする？

鍵式を探す私。

別の場所だけど意外と目立つ所にあってホッ。

取り出す時にその場所を忘れ探す事になったら嫌やん。

慣れない場所、旅先ありがち。

さて家に帰ってキーレスロッカーの使い方を検索してみる。

Suicaなどを使うのね。

待ってない。

nimocaなら持ってる。

どうじゃろ？

今度試してみるかな、、、。

そうそうロッカーは100円硬貨しか使えない、、、

次使う時には、きっと忘れてる。

田舎者が見た博多の街のあれこれ

その①

博多駅の改札口を出て構内に足を踏み入れた途端、甘い化粧品の匂いにむせた。

そこら辺中微かに漂っている。

あーこれが香害ってやつね。

その②

1月末に訪れた時にはまだだった地下鉄七隈線が開通。

珈琲の美美さんへは、少し歩くけれどその七隈線を利用。

地下4階まで下りる下りる。

大江戸線を思い出したでござる

その③

地下鉄に乗ってみると、リュック利用している人の半分程が前おんぶしていた。

後で惠友さんに尋ねると「最近車内放送などで前にが推奨されてるの」って言ってた。

私もリュック背負ってて、貴重品は、ショルダーバッグ。

前だと安心だし、他人に迷惑かけにくて良いね。

まだ大分では、やる自信ありません。

その④

美美さんから乗ったバス。

運転手さんが、それは丁寧。

「次は〇〇です。」「信号停止します」「発車します」「左折します」

「ありがとうございました」と。

雨の日で乗客は高齢者だからか、

ハッキリとした聞こえやすい声、しかもゆっくりで、わかりやすかった👏👏👏

その⑤

博多駅構内の真ん中辺りには、短期間の物販物があって、いつも長い行列ができているの。

今回何だと思う？

その一つが「めんたい重」！！！

ついこの前のケンミンショーで紹介していた。

(山内惠介さん出演していました😅)。

覗いたのは午後４時頃。

売り切れていました。

買うつもりはなかったです。

お重にご飯、海苔、明太子一腹だよ。

買うなら明太子だけ。

その⑥

明太も人気だけど、博多で何食べる？

ラーメン？うどん？餃子？

私は、いつも食べたいけれど、そのどれも食べないの。

理由は、コンサートに行くので匂いで周りに迷惑かけちゃいけないから。

さて惠友さん情報だと「今餃子はスープ餃子が流行ってる」らしい。

水餃子ね。

と、言う事で食べたいけど食べなかったスープ餃子が、今夜のおかずでした。

お終い。

BS日本のうた収録観覧

昨日は、博多で惠友さんと落ち合い、佐賀は基山（きやま）へ。

（母、ショートステイ）

山内惠介出演「BS日本のうた」収録観覧。

なんと8倍の応募があったそう。

席も4列目と言う幸運。

ファンだけの個人コンサートとは違い、少しお澄ましの惠ちゃん。

それも格好いい。

安定の歌唱、グッとくるシーンもありました。

他、前川清さんには、笑わせられました。

うたコンと違って皆歌が上手い！

7月に放送予定らしい。

帰り松原健之さんのファンさんと話す事ができ、相手は違っても似通ったファン心理で多いに盛り上がりました。

惠ちゃんのご両親も来られていました。公演後ロビーにたたずんでいるお父さんに会釈をすると丁寧に返してくれました。

「出しゃばらない両親で感じがよいわ」と帰って夫に話すと「天狗になるなよと言うお父さんやからな」と。

そうだった！

惠ちゃん天狗になったらダメよ。

さて、博多、惠友さんとの待ち合わせまで少し時間があったので兼ねてから行きたかった美美珈琲さんへ。

美味しゅうございました。

万太郎の速度で

万太郎、幼稚園にもかなり慣れた。行き渋りもほぼなくなり、

先生から「女の子の友達もできましたよ」と、話があったので本人に尋ねると「うん、かほちゃんて言う。ひーくんの事（万太郎の事）好き❤️って」

あまり加わらなかったゲームも

その子と手を繋いで参加したらしい。

娘に伝えると

「でたぁ、おませな女の子と、好きと言われて嬉しい単純な男の子」

2人で(°▽°)「笑えるなぁ」と。

少しずつだが成長を感じる。

気長に見守ってくれる先生達に感謝しかない。

誰に遠慮も要らない

高校一年頃だったと思う。

当時膝下までのパンツが流行った。

裾を折り返すなどのデザイがあった。

直ぐに買ってもらえるような裕福な家庭ではなかったので自分でもっていた黒のズボンをリメイクした。

短くして裾に3センチほどの茶色の布を付けた。

揚々として友達の所に行ったら

「何それ？おかしいよー。

そんなの履きなさんな」と。

今なら「ダサい」なんだろうな。

以後、彼女の前では履かなかったのは確か。

思い出して「そんなにダサかった？」と、思う。

未だにおしゃれに自信はないけど。

彼女の美学から外れたのか、

もしかして自作なのが気に入らなかったのか、、、

今なら言い返せるな。

「親切かもしれんけど、これ着てあなたに迷惑かける？着たい物を着るわ。」

アメリカ橋

2週間前に惠ちゃんのラジオ番組に出した💌メールが読まれました。

『惠ちゃん北海道ツアーお疲れ様でした。配信ありがとう。疲れも感じられない伸びやかな歌声に包まれて幸せです。

さて山川豊さんの流氷子守唄をカバーされていましたが、私惠ちゃんにはまるきっかけが山川豊さんだったのです。

ラジオから流れてきた「アメリカ橋」が懐かしく、YouTubeで検索。出てきたのは惠ちゃんとのデュエットでした。

それから山内惠介さんの歌も聴いてみよう、、、となり、どんどん引き込まれていったのです。

今日は、その「アメリカ橋」をリクエストします』

それに応えての惠ちゃんからのメッセージ。

山川豊さんから、僕と山内くんが響かせる低音は似ている。

なかなかあの低さを響かせる事ができる人がいないんだよと十数年前に言われました。

歌うたび低音が響くかどうか、、、今日も調子が良いなとか、、、

リクエスト（メール）で思いを届けられるし、こう言う話が聞けるのが面白く嬉しくて送ってしまう。

送らないと読んでもらえません！当たり前。

終活

父方の従姉から「家を売って街のマンションに移る事になったから」と、電話があったのは1月だった。

街にも車で20分ほど自然も残る土地、家の前の畑でボチボチ家庭菜園。

理想的な老後だと思っていたのに、何故ゆえ街に？

「そう言うけど、もう80過ぎて野菜作りも大変になってきたのよ。

車手放したら不便になってね。

そうしたら娘が近くに住めば、、、って事で」

そっか、、、車無いと肥料や苗も買いに行けないね。

母のアッシーしててうんざりだった事思い出したわ。

子どもの手を借りない潔さに拍手👏

落ち着いたかな？と思いつつ、月日は流れていたが、先日お誘いの電話があったので、母がなんとか分かる間にと連れていった。

「狭いやろ？何もかも捨てて、合う家具を買ったんよ」

確かに一軒家と比べかなりコンパクト。

ベッド二つの寝室は爪先立ちになりそう。

毎日、喧嘩しながら夫婦で近くの堤防やらかなりの距離をウォーキングしているそうだ。

綺麗に整った部屋と眺望のよさ。

ドライブ以外は徒歩で間に合う生活。

これも一つの終活だなと思いつつ後にした。