昨日、古本屋でこの本買いました
「モレスキン 伝説のノート活用術」
モレスキンってノートありますよね。
Amazonで調べてみると、、
 | モレスキン ノート クラシック ハード 無地 ラージ QP062 黒 【サイズ】13×21cm モレスキン(Moleskine) |
こんな感じの値段がクソ高いノートです。
人によっちゃ、何でノートに2千円も3千円も払わにゃならんのだ、アホらし。
と思うと思います。
そりゃそうですよね。
モレスキンノートって、
紙の分量的には百均ノート2〜3冊分なので
価格的に百均ノートの10倍します。（2〜3千円なので）
こういうノートって、
「ありがたみ」という付加価値が付いているから高いんすよね。
いや、他にももちろん、高い理由はあります。
・上質なオイルクロスの表紙
・ゴムバンドがついてる
・糸綴じ製本（180度開ける）
・ポケットがついている
・しおりがついてる
百均ノートでも、大事に大事に使う人なら、こういうノートはたぶん要らないと思います。
ただ、私がこのモレスキンノートに関心を持った動機としては、
モレスキンノートに参考URLみたいな素敵なメモを書けたら素敵だなと思ったのがキッカケです。
参考URL
そこは百均ノートでもいいんですけどね。
しかし、本気で取り掛かって、
メモの品質を高くあげられたら、
ノート全体が、まるで一冊の本や画集のようになるんじゃないかと。
そしたら、ハードカバーでしおり付きで、
ゴムバンド付きって感じの方がいいかなと。
どうせやるならね。
ただ、私は割と書き殴る系のメモを取るタイプなので、色々と構想練りながら、いざやるぞって気分で書かないと上手く仕上がらない気もするし、色々と事前に考えることは多そうです。
ノート一冊3千円払う覚悟ができるかどうか、、。
うーむ。
まぁ、とりあえずモレスキンでやりたいクオリティのメモを、百均のノートでできるかどうかを確認してからかな。
