夜具入れのリメイク 2

汚れを綺麗に落とし、じっくり乾かしてから組み立て直した状態です。





この状態から、下地のオイルを





塗った状態です。



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整理箪笥と人形ケースの修理 3 （納品）

先日、塗装が仕上がった整理箪笥と人形ケースの臭いが落ち着いたので、
昼から納品に行ってきました。





人形ケースの内部はそのままでＯＫとの事でしたので、既存の状態です。

帰ってきてから、薪ストーブのメンテナンス（錆びを落とし、耐熱スプレーを塗り）をしたので、
あとは煙突掃除をしたら、今シーズンの初焚きが、いつでも出来ます





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整理箪笥と人形ケースの修理 2

整理箪笥と人形ケースの再塗装が仕上がりました。



同時に進めていたタモのダイニングテーブルの再塗装も仕上がりました。



ポリエステル塗装が経年でかなり傷んでおり、剥離剤を使用して



このように木地の状態にしたんですが、ポリエステルはポリウレタンと違って
剥離剤が効きにくいのでかなり大変でした





塗り替えは、ポリウレタン塗装7分艶消し仕上げました。



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夜具入れのリメイク 1

一度お問い合わせいただいてから、何の音沙汰もなかったので、もうされないんだろうな～って
思っていた仕事が10月の終わりごろから何件か復活して（大変ありがたいのですが）
目いっぱい頑張ってもこなせる容量ってのは決まっているので何ともしかたぐ・・・って
状況に追い込まれつつあるのですが、こだわりは捨てず日々進めています。







この夜具入れは夏ごろにお問い合わせいただいたんですが、奥行きを500ミリ程度にし
（本来の夜具入れとしてではなく、お家のリフォーム後に）このリメイクした家具を
置かれるそうです。

汚れがひどいので、いつものように汚れ落とし→しみ抜き→漂白と進めていきます。


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整理箪笥と人形ケースの修理 1

約60年使われていた整理箪笥と人形ケースの再塗装と修理を進めています。

すりへった抽斗の側板の下部を継ぎ足し、本体のスレ桟を交換し木地の状態にしました。





天板の奥行きが、最初の状態から7ミリほど痩せていたので、継ぎ足しました。




天板、本体、台輪、抽斗部分と各パーツ事に新聞をしたので週明けから塗装していきます。


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