楢のダイニングテーブルと食器棚を家具調仏壇へリメイク 4

塗装が無事に仕上がりました







ＬＥＤ照明を取り付けています。







上部の棚板は、扉の鏡板を再利用しています。



こちらのカリン材の婚礼家具を机にリメイクしたのと一緒に
お引越し後（お盆休み明けの週末）に納品させていただく事に
なりましたので、しばらく預からせていただきます。





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楢のダイニングテーブルと食器棚を家具調仏壇へリメイク 3

家具調仏壇は、塗装前の状態まで仕上がりました。





上台の扉は、垂直収納式になっています。
上台の扉が閉まる時に、結構大きな音がしていたので（扉のサイズが小さくて軽いので）
衝撃をやわらげる、横開き扉用のエアーダンパーを付けています。



この飾りは、楢の食器棚に付いていたのを、塗膜を剥離して再利用しています。



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楢のダイニングテーブルと食器棚を家具調仏壇へリメイク 2

家具調仏壇は、確認したい点があったので、仮組みをしてみました。





本体の側板は、マルニのテーブルを再利用しています。






机の方は、仕上げ塗りをして乾燥させています



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カリン材の婚礼家具のリメイク 3

カリン材の婚礼家具（下駄箱、洋服箪笥）の部材をを再利用した机を2台製作しています。





こちらは、洋服箪笥の側板と扉を再利用しています。
机の天板は、元々側板だったんですが、外側は框組みだったので内側を上にしています。
内側は、桐の突板だったので、めくってカリンの突板を貼り直しています。





こちらは、下駄箱の天板をそのまま机の天板に再利用しています。
経年で擦り傷などがあったので、一旦上塗り（クリアーの層）を落として
カラーイングをし直してから、ウレタンクリアーを吹き付けます。


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カリン材の婚礼家具のリメイク 2

家の建て替え前（昨年の9月）に明石まで引き取りに伺せていただいていた婚礼家具のリメイクに
取り掛かっています。
（擁壁工事の許可がなかなかおりず、工事が進んでなかったので、婚礼家具のリメイクも
部材事に分解して保管させていただいておりました。
ちなみに、昨日のブログの家具調仏壇のお客様と一緒の案件なんです）





カリン材の下駄箱と洋服箪笥の部材を使って、簡単な机を作らせていただく事になっています。
（上記の写真は、分解した下駄箱の側板です。）


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楢のダイニングテーブルと食器棚を家具調仏壇へリメイク 1

お亡くなりになられたお父さんが大切に使われていた家具（楢材のダイニングテーブル・食器棚）
を使って家具調仏壇を作ってほしいと娘さんからご依頼いただきました。




元々は、1800ミリの大きさだったのですが、置かれる場所の都合から2分割して使用されていたそうです。





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バーチ材の丸座卓の再塗装 2

雨の降ってない時間帯をねらって、昨日中に中塗りまで終わらせておいたので、
夕方に仕上げ塗りをして完成しました。



この丸座卓の話しを最初に聞いた時は、1400Φというサイズだったので、うまく仕上がるか
少々不安だったのですが、問題なく無事に持って帰っていただいたので良かったです



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パイン材のテーブルのリメイク 3

カットした部分のみの塗装だと、カットしていない部分との段差が生じるので、
全体を最後に上塗りして仕上げました。



彫刻部分は、こんな感じで仕上っています。

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丸一木工所の口コミ・評判

バーチ材の丸座卓の再塗装 1

知り合いの家具屋さんからバーチ材の丸座卓（1400Φ）の再塗装の依頼がありました。




べた付きがひどかったので、軽くラッカーシンナーで拭いてみると、
簡単に塗膜がめくれてきましたので、木べらでこさげてからサンドペーパーで整えました。







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パイン材のテーブルのリメイク 2

長さを760ミリ程度にカットしてから、天板の厚みが約40ミリあったのですが、
20ミリ厚みをベースに、四方向ぐるりと20ミリ厚みの桟を廻して厚みを見せていたので、
カットした部分にも、同じように厚みの細工をしました。




脚の幕板の長さも調整しました。



いつ以来の彫刻って？感じでしたが、こういう依頼でもないと彫刻なんてしない人なんで、
比較的簡単な彫刻でししたが、良い勉強になりました。



あとは、塗装をしたら完成です。


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