午後から曇り空の中をBayの方に散歩に行った。
アスファルトの通路や、横の芝生に沢山の貝殻が散らかっている、
どうしてだろう?と思いながら散歩を続けていると、
目の前でカモメが7,8メートルの空中でくわえていた、
貝を舗装道路の上に落として、貝を割って、身を食べはじめた。
帰って婿殿にこの話をすると、
この地方は潮の干満の差が大きくて干潮時に鳥たちが、
貝や蟹などを沢山捕食するらしい。
ヨットの上などでも、良くやるらしい。
北九州では見かけない風景だと思った。



アスファルトの通路や、横の芝生に沢山の貝殻が散らかっている、
どうしてだろう?と思いながら散歩を続けていると、
目の前でカモメが7,8メートルの空中でくわえていた、
貝を舗装道路の上に落として、貝を割って、身を食べはじめた。
帰って婿殿にこの話をすると、
この地方は潮の干満の差が大きくて干潮時に鳥たちが、
貝や蟹などを沢山捕食するらしい。
ヨットの上などでも、良くやるらしい。
北九州では見かけない風景だと思った。



