河川の改修工事5(1)工事の写真続き

堰のさらに下流側
まだ、濁水が来ている

上の写真から下流側を写した。
この付近は、近年最高のホタルの飛翔地
ホタルを守る会の人が自力で枯れ草を刈って奇麗にしている。
”この時期に草刈をして、川底に十分に太陽光を当てると川はさらに元気になる”
と、
川の専門家でも有る、現市長さんに教えてもらったと言って草刈をしていた。

水は濁っているが、この程度の濁りは、年間何回かの、大雨の時の濁りを
ホタルの幼虫も経験しているはずだ。
だから、たぶん幼虫は頑張っているはずだ!。

さらに下流の清水域ではカワニナの幼虫が石の下流側にいた。
きっとホタルの幼虫も生きているだろう。

カワニナガいない石に泥が溜まっている
早く大雨が降って泥を流さないと、
石に付いている、コケ類が死に川になの餌が無くなる。

元気の無い”コサギさん”

元気な鴨さん達

堰のさらに下流側
まだ、濁水が来ている

上の写真から下流側を写した。
この付近は、近年最高のホタルの飛翔地
ホタルを守る会の人が自力で枯れ草を刈って奇麗にしている。
”この時期に草刈をして、川底に十分に太陽光を当てると川はさらに元気になる”
と、
川の専門家でも有る、現市長さんに教えてもらったと言って草刈をしていた。

水は濁っているが、この程度の濁りは、年間何回かの、大雨の時の濁りを
ホタルの幼虫も経験しているはずだ。
だから、たぶん幼虫は頑張っているはずだ!。

さらに下流の清水域ではカワニナの幼虫が石の下流側にいた。
きっとホタルの幼虫も生きているだろう。

カワニナガいない石に泥が溜まっている
早く大雨が降って泥を流さないと、
石に付いている、コケ類が死に川になの餌が無くなる。

元気の無い”コサギさん”

元気な鴨さん達