先日、市の”環境首都政策課”が行った「黒川の生物探し」に参加した。
当日は下流側で清掃活動を行ったので、途中からの参加になった。
以前から、黒川にアユが生息している情報は知っていたが、
実物を観たのは今回が初めてである。
大きさは15cm前後だが、さすがにアユの動きは素早い。
その他奇麗な魚体のオイカワの♂などが捕まえられていた。

参加者のフミリー
ここいらは先の豪雨の時には、濁流、激流となって、荒れ狂っていた川だが、
水量が落ち着くと、アユをはじめ夫々の生き物達が元の自分達の
テリトリーにチャンと戻っているのが凄い。
下流のホタルの幼虫達もチャンと生き延びてくれているだろう

鮎やドンコなどを捕まえた。

オイカワ

皆で獲物を観察

元気な鮎がやっと手掴み出来た。

僕にも出来た。

NPOの指導者さんが”匂いを嗅いでみろ”と言われた。
”スイカの匂いだ!” と子供が言った。
普通の魚は生臭い魚の臭いだが、鮎は植物の匂いがするそうだ。

元気な鮎は直ぐに逃げる

掴まえた生き物を、観察後は元にリリースする組
持って帰って、鮎の塩焼きにして食べる組
自宅で観賞用に飼育する組
夫々の思いを込めて楽しい一時を過ごして帰っていった。
当日は下流側で清掃活動を行ったので、途中からの参加になった。
以前から、黒川にアユが生息している情報は知っていたが、
実物を観たのは今回が初めてである。
大きさは15cm前後だが、さすがにアユの動きは素早い。
その他奇麗な魚体のオイカワの♂などが捕まえられていた。

参加者のフミリー
ここいらは先の豪雨の時には、濁流、激流となって、荒れ狂っていた川だが、
水量が落ち着くと、アユをはじめ夫々の生き物達が元の自分達の
テリトリーにチャンと戻っているのが凄い。
下流のホタルの幼虫達もチャンと生き延びてくれているだろう

鮎やドンコなどを捕まえた。

オイカワ

皆で獲物を観察

元気な鮎がやっと手掴み出来た。

僕にも出来た。

NPOの指導者さんが”匂いを嗅いでみろ”と言われた。
”スイカの匂いだ!” と子供が言った。
普通の魚は生臭い魚の臭いだが、鮎は植物の匂いがするそうだ。

元気な鮎は直ぐに逃げる

掴まえた生き物を、観察後は元にリリースする組
持って帰って、鮎の塩焼きにして食べる組
自宅で観賞用に飼育する組
夫々の思いを込めて楽しい一時を過ごして帰っていった。