もう流石に平尾台の山頂付近では花も終りに近いので、
今日は最初に麓の苅田町側で最近繁殖し,
水田の畦に咲いている北アメリカ原産の”ヌマツルギク”を観察に行った。
刈入れの済んだ田圃の畦に一面咲いている
菊科のつる草なので繁殖が早い。
こちらはお馴染みのイヌタデ
こちらもお馴染みのミゾソバ
白とピンクが並んで咲いていた
ヌマツルギクの間で見つけたサクラタデ
今日の目玉の一つゴキヅル
黄緑がかった小さな花、種子が合器、碁石入れのような蓋のある器に似ているので
その名が付いたらしい
緑の皮の中に黒い実が見える
こちらもお馴染みのヤブコウジ
通称”十両”の名で呼ばれ秋に赤く熟して翌年の春まで下垂している
こちらも今日の目玉の一つ”キッコウハグマ”
葉が亀の甲羅に似て、3個の花が集まって全体を構成している
通常はもっと高地に行かないと見れないらしく、
こんな低地で通路の横で見れる所は秘密の場所だそうだ。
こちらも”キッコウハグマ”
もう、花が終りに近く一個だけ咲いている。
今日は最初に麓の苅田町側で最近繁殖し,
水田の畦に咲いている北アメリカ原産の”ヌマツルギク”を観察に行った。
刈入れの済んだ田圃の畦に一面咲いている
菊科のつる草なので繁殖が早い。
こちらはお馴染みのイヌタデ
こちらもお馴染みのミゾソバ
白とピンクが並んで咲いていた
ヌマツルギクの間で見つけたサクラタデ
今日の目玉の一つゴキヅル
黄緑がかった小さな花、種子が合器、碁石入れのような蓋のある器に似ているので
その名が付いたらしい
緑の皮の中に黒い実が見える
こちらもお馴染みのヤブコウジ
通称”十両”の名で呼ばれ秋に赤く熟して翌年の春まで下垂している
こちらも今日の目玉の一つ”キッコウハグマ”
葉が亀の甲羅に似て、3個の花が集まって全体を構成している
通常はもっと高地に行かないと見れないらしく、
こんな低地で通路の横で見れる所は秘密の場所だそうだ。
こちらも”キッコウハグマ”
もう、花が終りに近く一個だけ咲いている。
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