6月24~26日にかけて韓国との交流事業に参加していた4年生たち が梅雨空の合い間を縫って29日に”黒川探検”にやって来た。
昨年9月に探検にやって来たメンバーが2月のホタル教室で成果発表をして
さらに、4年生になって再度新たに学習にやって来た。
今回は水質の検査もして、後遠賀川や平尾台近辺の川の水質と黒川の水質の比較もするそうだ。
ホタルが沢山棲んでいる川と他の川の水質の比較をするそうだ。
梅雨空の合間を縫っての校外学習
「タルを守る会」の中間が準備をしてくれたパネルを使っての校外学習
荷物を水に濡れない高さに置いての学習開始。
「守る会」が準備をした、タモを持っての生徒もいる。
転ばないように!
けがをしない様に祈っておこう。
川の学習
会長さんがタモで何かを掬ってくれた。
アメンボウやカワニナ、それにメダカも入っている。
何か捕まえたようだ!。
見事に”メダカ”をキャッチした生徒達
幾ら水辺の学習でも自分達の飲み水の水筒は各自で持参
韓国から帰ったばかりの生徒を含めて黒川の学習に来てくれて有難う。
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