masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 窓ケ山 登山-3

2014-03-09 | 日記

・東峰より 急坂を クサリを 利用して 降りて 西峰へと 進んでいます。


・石、岩道の 急坂は 続きます。


・急坂道を 降りた所に 巨大な 岩に 囲まれた所に 着きました、この場所から 眼下数メートルの 谷に 降りれるようです。


・ロープを利用して 谷底へ 降りてみます。


・谷底まで 降りています。


・谷底は 平らな 広場で 歩けるようです。


・このような 巨大な 立ち岩が点在しています。


・谷底より ロープにて 登って 来ました。


・ロープ 遊びも 終わりましたので 西峰を 目指して 今度は 登り坂に なります。


・登り坂は 続きます。






・激しい 山道を 登って 行きます。


・遠藤小ネ司の 案内版です、昭和19年10月19日、突如窓ヶ山から大きな音がしたので 山を登って探したところ、練習中の零式戦闘機が墜落した場所との 事です。


・おんな岩という立て札を発見。行ってみることに しました。






・これが女岩らしいが、何が女岩なのかわからない。じゃあ、男岩もあるのかというと、ありません。この岩からも 眺望が楽しめます。


・さらに 山頂を 目指して 登ります。




・憩いの森への 案内版 窓ケ山 山頂まで 50Mの 案内版も ありました。


・こんどは 首なし地蔵の 案内版です。




・首なし地蔵尊 山頂のすぐ近くにある お地蔵さん。首は無くて恐いけど、願いを叶えてくれるお地蔵さんのようなので安心。


・山頂の 巨大な 岩が 見えて 来ました。


・窓ケ山 西峰 山頂に 着きました、岩場ですので 正規の 三角点柱を 建てるのが 大変ですので 銅の円形の 三角点でした。


・三角点と 共に 山頂の 記念写真も 撮ります。昼食時間ですが 山頂は 狭いので 東峰へと 引き返します。




・さきほど 登って きた 山道を 下って行きます。


・こんどは、クサリを 利用して 登って 行きます。
        ☆ 明日まで 続きます・・・。