masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 青野山 登山-4

2013-05-09 | 日記

・階段の 山道を 元気に 降りています。


・山頂より 約一時間かけて 降りて来ましたので ここでも 休憩します。


・休憩後は、ザックを 背負い 下山します。


・ひのき林の 葉が 目につきましたので 撮影しました。


・丸太棒の 階段道は 続きます、足も疲れ 蟹降りしています。


・まだ 階段道です。


・先頭が 降りるペースを 守っていますので 私達も 同じペースで 整列したように 降りています。


・階段道は 終わり 普通の 下り山道に なりました。


・ひのき林横の 幅広い 山道を 降りています。


・山道も ゆるやかな 下り道となりました。


・右手に 新緑を 見ながら 降りています。


・杉林の 中を 降りています。


・杉の木の 間から 車道が 見えて 来ました。


・登山口の 鳥居です、登山口まで 下山しました。


・車道よこの 細い道を 車道へと 進みます。


・登山口まで 降りて来ました、清水先生が 皆さんを 迎えて 戴けます。


・全員が 降りて来るまで 清水先生は 待ちます。


・バスの待つ 駐車場です。


・弁当、ゴミを 回収して 戴き 自分の荷物のみ 持って バスに 乗ります。


・バスに 乗り込みます、五月晴れの天候に 恵まれ 清水先生同行による 楽しい 青野山 登山をすることが 出来 誠に ありがとうございました。
                      ☆ 終わり・・・。








☆ 青野山 登山-3

2013-05-08 | 日記

・山頂広場の 眺望の 案内版です、広場周囲の 木々が 伸びていて 山裾は 見えません。


・山頂からの 視える 眺望です。


・山頂広場の 東側に 移動しますと 青野山王権現との 案内版がありました。


・青野山王権現の 全体写真です。


・中央に 祠(ほこら)が ありました。


・この登山道が 東側よりの 登山道のようです。










・もう一度 山頂広場に もどり 広場を 撮影します。


・広場で 昼食、眺望を 楽しみ、休息も とれましたので 下山 準備です。


・広場より 下山 スタートします。


・山頂 付近には くろもじの木の 新緑が 綺麗です、くろもぎの木は 高級な つまようじの材料のようで かおりも あります。


・道幅も 広く フラットな 下山道です。


・山頂まで あと 200Mの 標識まで 降りて 来ました。


・道幅は ありますが 急坂を 安全に 降りています。




・山道横には、ヤブコウジが 茂っていました。


・テンポ良く 下山道を 降りています。


・けっこう 急坂を 降りています。


・清水先生の ゆっくりと 降りてくれますので 私達も 一列の 整列で 降りています。


・道は 整備されていますが 道横は、小木が 沢山あります。


・下山道 前方に 丸く綺麗な 山頂が 視えます。


・ひのき林の 横道を 降りています。


・山頂まで 600Mの 標識まで 降りて来ました、道は 丸太の階段道です。
                  ☆ 明日に 続きます・・・。







☆ 青野山 登山-2

2013-05-07 | 日記

・登山道は、丸太棒による 階段です、何処まで この階段道は 続くのでしょうか。


・山道の 左手を 望みますと 綺麗な 山並みが 望めます。


・山頂近くになり カエデの木が多くなりました。


・急坂の 登り道を 清水先生が 先頭で リードしてくれます。登る速度は 一定です、私の歩く速さで 充分 着いて行けます。日頃の 山登りが いかに 早く 安定していないかが 良く解かりました。300M登るのに 一時間の 速さで 登るを 自分のものにする 必要が ありますね。 


・後ろ組みも 急坂を 頑張って 登って来ています。


・山道横の くろもじの木の 新緑が 綺麗で 私達の 疲れを 癒してくります。


・左右くろもじの木が茂っている 山道を 登っています。


・急坂です、無口になり 頑張って 登ってます。


・道幅は 広く 歩き易いのですが 坂道で 苦戦しています。


・がんばれ ゴールまで 100Mの 案内です。


・目の前が 明るくなりました、もう 少しで 山頂です。


・山頂に やっと 着きました。




・青野山 山頂の標柱です、907.6Mの 標高です。


・山頂記念に、三角点 山頂標柱 とともに 記念写真を 清水先生に 写して戴きました。


・山頂広場は 広く 早速 座る場所を 確保し 昼食タイムです。


・今日の 弁当は むすび弁当です。






・参加者の それぞれの 楽しい昼食 風景です。


・清水先生、添乗員さんも 仲良く 昼食を 楽しんでいます。


・食後 再度 三角点を 写します。


・山頂広場の 中心にある 山頂表示柱です。



・山頂より 眺望できます 十種ケ峰方面の 案内版です。山頂は 360度が 眺望出来ると聞いていましたが 立ち木が伸びていて 山裾方面、津和野の街並みの 眺望は 出来ませんでした。    ☆ 明日に 続きます。

☆ 青野山 登山-1

2013-05-06 | 日記



・カープ観光バスにて てくてくウオークの会にて 青野山登山に 参加しました。今回の参加者は、18名です、深呼吸クラブ代表の 清水正弘先生が同行して 戴けます。


・参加者の バスの 車内です。参加者18名、清水先生、添乗員の 20名です、何時もは 30-40名の 参加者ですが 今回は 18名と 少ない参加者です。


・広島を出発し 吉和SAで トイレ休憩です。休憩後 中国道にて 鹿野ICを 出て 津和野の 笹山登山口へと 進みます。


・笹山登山口の 駐車場に着きました。日本山岳ガイド協会の 清水 正弘先生による 準備体操です。


・清水先生は、海外の山旅の企画、同行されて いる先生で 私達の 里山登山へ 同行されて 戴け 感謝します。指導内容も さすが レベルが高く 上手です。



・準備体操が 終わり 車道を 登山口に 進みます。


・笹山登山口に 着き 登山口より 青野山へ 登ります。先頭は 同行の 清水先生です。300Mを 一時間で登る 速で 登りますと 清水先生の 説明です。


・この山道は、参勤交代時 利用した道との 説明版です。


・青野山 山頂へ 1.3キロの 案内表示です。先頭は、清水先生 そして 参加者18名 最後に 添乗員で 清水先生と添乗員さんは トランシィバーで 連絡を 取り合っています。


・清水先生が 先頭です、歩幅を狭くし登ります、速度は 安定していますので 私達は 登山道を 一列にて 登ります。歩く速さも 私が 楽に 着いて行けます、日頃の 山登りの 安定していない 歩き方が 反省させられます。


・登山道を 登りますと 赤い 鳥居があり 鳥居の 下を 山頂へと 登ります。


・本格的な 杉林の 登山道と なりました。先頭が 清水先生です。


・津和野小学校の児童のみなさんが 100Mごとに 山頂までの 距離を記入した 案内板が あります。


・山道横の木には、名前プレートが 親切に 取り付けています。


・歩き易い 山道ですが 坂は 急です。先頭は 清水先生が 引率していますので 歩く速さは 一定しています。


・後ろ組みも 元気に 坂道を 登って 来ています。


・あと 1000Mの 案内です。


・ここで 清水先生が 後方を 確認し 休憩し 衣服調整の 指示です。




・皆さん 衣服調整し 休憩しています。


・休憩後は、丸太棒による 階段道を 登ります、清水先生が 安定した 一定の速さで 登り 私達を リードしてくれてます。




・休憩は、30分毎に休憩となります。階段の登り坂道ですので 汗をかきましたので 休息が ありがたいです。



・再び 階段道を 登ります。


・後ろ組みも 階段の 急坂を 登って 来ています。


・階段の 登り道は 続きますが 山頂を 目指して 頑張って 登っています。
                 ☆ 明日に 続きます・・・。








☆ 石岳山 登山-4

2013-05-05 | 日記
・下山コースは、従来の 下山コースを 外れて 川の横の むかし 利用された 道を 苦戦しながら やっと 尾根道へ たどり着きました。


・尾根道に 着き 右側を 見ますと 石岳山の 登山口の 案内版が あります、当初の予定では、この登山口へ 下山する予定でした、そうとう 大回り しましたが なんとか 予定の 道へと 降りて来ました。


・計画していた 下山道ですので 道幅も 広く 余裕を 持って 降りています。


・相当に 疲れていますので ここで 立ち休憩し 後ろ組みを 待ちます。


・後ろ組みも 降りて来ました。


・道幅の 広い 下山道を 降りています。


・道幅は 広いですが 余り利用されていない 山道ですので 整備は されていません。


・山道に 松の 大木が 倒れた ままです。


・山道に 小枝が伸びていますので 木々を 分けて 進んでいます。


・倒木を 跨り 降りています。


・山道が ずえて 道幅が 狭く 枯れ木が 道を ふさいでいる 道を 進んでいます。


・平らな 下山道に なりました。


・道 横には 笹が 伸びています、左手には 石岳山 登山口の 案内版が あります。


・林道まで 降りて来ました。


・全員が 降りて来るまで ここで 待ちます。


・全員 降りて来ましたので、車道を 熊野馬場バス停を 目指して 歩きます。


・さすが 五月ですね、鯉のぼりが 風に ナビキ 泳いでいます。


・後ろを 振り返りますと 綺麗に 山並みが 望めます、次回 登る 山のようです。


・この山が 今回 登った 石岳山だ そうです。下から 眺めますと なめらかな 山頂に 視えますね。


・車道を軽快に バス停に 向かっています。


・国道 34号線迄  降りて来ました。


・バス停に 着きました、私は 友人の 車で JR矢野駅まで 送って 戴きました。


・解散場所の JR矢野駅です、ホームで 電車を待っていましたら バスで 帰られた 仲間が ホームに 来ましたので 仲間と 広島駅へと 向かいました。今回の山登りは あまり 有名でない 山ですので 山道は 荒れていましたが 楽しく 五月晴れの中か 山登りが 出来ました。      ☆ 終わり・・・。








☆ 石岳山 登山-3

2013-05-04 | 日記

・下山道は、尾根道ですので 順調に 降りています。


・尾根道から 右に 廻った あたりより 山道は 狭く なりました。


・狭い 下山道の 下り坂です 小枝が 体に 当たりますか゛気にせず 降りています。


・やや 険しい 下山道に なって 来ました。


・やや 下山道が 険しく 急坂の 下山道となりました。


・倒木も 下山道を 邪魔しています。


・歩きぬくい 下山道ですが どんどん 降りています。


・下山道より 左手の 小山が 綺麗に 視えます。


・木々に 囲まれた 下山道を 進んでいます。


・険しい 下山道は 続きます。


・後ろ組みも 険しい道を 頑張って 降りています。


・険しい道です、前へ進み 降りるのみです。


・急坂です、足場を 固めて 安全に 降りています。


・下山道を 間違えて 降りたようです、川がありますので 川横の 道を進みます。


・また 小川を 渡り 山道を 進みます。


・道なき道を 探しながら 進んでいます。


・先頭組が 歩き易い 道を 探していますので 私達は 立ち休憩します。


・むかし 利用した 山道を 見つけましたので その道を 進みます。


・利用されていない 山道ですので 立ち止まりながら 進んでいます。


・小川の 広い道と なりました。


・前方が 明るく 見えます、だぶん 尾根道と 思います。頑張って 尾根道へ 向かいます。


・倒木を またがり 進みます 前方の 尾根道が 見えて来ました。
                    ☆ 明日に 続きます・・・。






☆ 石岳山 登山-2

2013-05-03 | 日記

・山頂手前の 反射板の 説明文です。


・山頂手前の 反射板を 裏側より 写しました。


・反射板の広場が 広いので ここで 昼食の 意見も ありましたが 山頂へ 登ることにしました。


・山頂へ 山道を 登ります、道の 上部には まだ ツツジが 咲いています。


・山頂付近で 少し 温度が低いのでしょうか ツツジが 綺麗に 咲いています。


・石岳山 山頂に 着きました。


・三等三角点です。


・石岳山の 赤色で 書かれた 標識です。標高559Mですが 山林に 囲まれて 眺望は 望めません。


・山頂での 参加者の 集合 写真です。




・私達も 山頂記念写真を 写します。


・山頂広場は 広くはありませんが 参加者がそれぞれの席を確保し 昼食タイムです。






・仲間も 楽しい 昼食 風景です。


・食後の コーヒーも 美味しく 飲みます。


・下山準備します。


・食後は、下山します、登った山道の 正面にある 道にて 下山します。


・下山道は 新緑の 木々を かき分けて 降りて行きます。


・尾根道を アップ、ダウンしながら 降りています。


・やぶこぎの 下山道ですが 皆さん 元気に 降りています。
              ☆ 明日に 続きます・・・。








☆ 石岳山 登山-1

2013-05-02 | 日記

・坂歩こう会 主催の 石岳山登山 集合 場所の JR矢野駅です。


・矢野駅 南口広場に 参加者が 集まり 参加名簿の 作成です、本日の 参加者は 23名です。


・矢野駅より 広電バスに乗車し 熊野馬場バス停に 着きました。


・熊野馬場バス停より 車道を 進み 登山口へ 向かいます。


・車道の 歩道を 元気に 進んでいます。


・温度も上がりましたし、汗も出て来ましたので 衣服調整します。


・車道より 広い 登山道に 入りました。


・ここが 登山口です、枯れ草が沢山ある 山道です。


・案内図が ありませんので 地図を 頼りにして 登山道を 探して 登ります。


・竹やぶの 山道を 登っていましたら 竹の子が 沢山ありましたので Sさんが 竹の子を 確保し 参加者へ 渡しています。


・山道は 広いのですが 余り利用されていないためか 整備は されていない 登山道です。


・竹やぶの 山道を進んでいますが 倒木が 道に 倒れています。


・山道を ふさいでいる 倒木を くぐって 登ります。


・小さい木が 沢山 山道に 倒れていますので 木々の 上を 踏んで 進みます。


・亀割峠まで 登って 来ました。


・峠を 左折しますと 尾根になりました。


・木に カズラが まかれた 木の 横を 進んで 行きます。


・尾根を進みますので 傾斜が ありませんので 疲れませんが 道は 荒れています。


・岩の 横道です、山道が 狭くなり 注意して 進んでいます。


・また 尾根の 広い 山道に なりました。


・山道を 倒木が 邪魔しています。


・山道へは 倒木が 沢山 進路を ふさいでいます。


・こんどは 急坂です、頑張って 登っています。


・倒木の 下を くぐって 登ります。


・こんどは 倒木を 跨って 登ります。


・ややまともな 山道に なりました。


・左右 雑木林の 山道です、新録が 癒してくれます。


・案内版の ない山です、始めての 案内版です、標高 540M まで 登って着ました。


・ここで 疲れを癒すために 立ち休憩を とります。


・石岳山 山頂方面の 矢印 標識です、山頂 手前まで 登って来ました。
           ☆ 続きは、明日を お楽しみして下さい・・・。